2023-04-21

ダンボールの開け方はそうじゃねぇ!!

ROOMIEでコクヨの「ハコアケ」で開梱する写真が載っているが

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.roomie.jp/2023/04/987854/

はっきり言って開け方が良くない。そのやり方だといつか失敗するぞ。

 

納品書や化粧板を一番上に乗せる事が多い

ダンボール箱梱包する時、化粧板を一番上に乗せるって事が多いのだ。養生はビニル袋だけだからカッターの刃が通ってしまう。一番傷ついてはいけないものを傷つける可能性があるのだ。

また、ダンボール箱の天地面はフラップが二重になっている箇所があるが、この内フラップと外フラップの間に保証書、納品書、保守契約書、通関関係書類を入れる事がある。日本メーカー家電保証書が入ってるのを見た事はあるかと思う。

物流流通の途中で箱を開梱して欲しくないが販社の証明を入れて欲しいって時に多用される梱包法だ。

こいつらを切り裂いてしまうと面倒だ。故障時に補償が受けられなくなったり税金の申告で難を来したりする。

 

からから垂直にカッターの刃を入れてはいけない。これは新入社員の時に教わる人も居るはず。

自分が知っているのだと内装の調度品の箱をそうやって開梱して化粧板を切ってしまい、テナントオープン味噌を付けてしまったケースがある。しかもその品が韓国産だったので再納品に時間も掛かり再納品時にもお客に面倒を掛けた。

そういう風にいつか手痛い失敗をするからからカッターで開梱するのはダメなのだ

 

正しい開梱法はamazon箱に書いてある

amazonの箱にはちゃんと開梱法も書いてある。

1.幅面の梱包テープの横を指で押す

2.ダンボールが凹んでテープが浮く

3.そこからテープをはがす

4.畳むときは底面も同じ

これが一番安全だ。

 

カッター使う場合

中国から荷物などでOPPテープグルグル巻きとかで上記の開梱が出来ない場合。あれって中国物流の荷扱いがメチャクチャなので荷主の対策みたいやね。ビニルテープグルグル巻きならぶつけたり箱が潰れても破けないから内容を紛失しないし、水濡れしても平気。ダンボールそのままなら水濡れしたら破けちゃうからね。

この場合は、

1.側面の外フラップと幅面の間にカッターを入れてOPPテープを切る

2.上面カッターを斜めにして短くした刃を入れて切る

という風にして上面になんかあっても傷つけないようにする。

 

PPカッターが便利

PPバンド商品プラタグ切る時にはハサミよりPPバンドカッターが断然便利。

安全紐切りカッターとかカイコーンとか商品名は色々ある。

https://www.amazon.co.jp/dp/B004MPENYS

100均でもありそうなんだが自分は見た事が無い。

こいつの良いところはハサミより速いし、ストレッチフィルムグルグル巻きラップ)も簡単に開梱できるって事で、品を傷つける可能性も全くない。

とすると、コクヨ「ハコアケ」の出番ってあんまないのよな。PPカッターと手で開けた方が安全で速いから。

 

つーことで、上からカッターの刃当てて開梱するのはいつか手痛い失敗するから止めた方いいですぞ

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