2023-04-10

独身31年収1000万円のリアル

はじめに

俺は31歳で年収1000万円を稼ぐことができる優秀なサラリーマンだ。これまでの人生で頑張ってきた結果、こんなにも高い年収を若くして手に入れることができたのだ。低学歴収入の人たち、特に50中頃でようやく四桁に届いたようなバブルの残り香でなんとかなった遅れた人生を送っているくせに一丁前みたいな顔をするうだつの上がらないおじさんたちもそろそろ私たちに敬意を払う時期だろう。

生活リアル

年収が1000万円あっても、贅沢な暮らしはしていない。もちろん軽ではない車に乗っているし、海外旅行もたまに行く。しかし、毎日高級料理を食べているわけではなく、ファストフードで済ませることもある。(ただ、自炊時にブランド牛を使ったり、高めの香辛料を集めたり、楽しい)それに、家も都内の高級マンションではなく、1LDKのそこそこいい賃貸に住んでいるだけだ。

上には上がいる

もちろん、私たちより年収の高い人たちもいる。例えば、会社上層部の人たちは私たち年収の何倍も稼いでいるだろう。しかし、私たちはそれでもこの年でこの仕事でここまで稼ぐことができた。低学歴収入の人たち、特に50中頃でようやく四桁に届いたようなバブルの残り香でなんとかなった遅れた人生を送っているくせに一丁前みたいな顔をするうだつの上がらないおじさんたちには、私たちがどれだけ優秀か、いかあなたたちが劣っているか理解してほしい。

結論

若くして年収が高い人たちは、低学歴収入の人たち、特に50中頃でようやく四桁に届いたようなバブルの残り香でなんとかなった遅れた人生を送っているくせに一丁前みたいな顔をするうだつの上がらないおじさんたちよりも優秀であることが多い。彼らは頑張って自分能力を高め、若くして高い報酬を手に入れたのだ。低学歴収入の人たち、特に50中頃でようやく四桁に届いたようなバブルの残り香でなんとかなった遅れた人生を送っているくせに一丁前みたいな顔をするうだつの上がらないおじさんたちも、私たちのように若いから頑張れば30そこらで年収1000万円を手に入れることができたかもしれない。しかし、彼らはただぼんやりと生きているだけで、私たちと同じようにはなれないだろう。そういう人たちには私たちのように輝かしい人生を送ることを諦めて欲しい。

  • なんの仕事してるの?

    • 某メーカーの総合職

      • メーカー系でそれは中々高いな。キーエンスならもうちょっと行くだろうからそれ以外の会社だとすると、マジでそこそこ出世早いタイプ?

  • これにあと女要素も加えたら、年収/年齢/性別のトリプル分断増田が完成する

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