同じ学校で酸いも甘いも嚙み分け、私が友人に入れあげていた(多分初恋だった)女子高生時代も今は昔
安定期に入ったから会わない?って今すぐにでも会いに行きたいよ、勤め人だから無理だけどさ
結婚を報告された時にも思ったけど、喜びの気持ちが全く湧いてこない
結婚したのか…俺以外のヤツと…という感情ではなく、結婚・妊娠が自分の生活から遠すぎるので、祝うべきなのかがわからないのだ
私の生活といえば、激務職ゆえ社内の女性はみんな高齢結婚か早々に退職(男性は早婚と晩婚とぱっきり分かれる)
もちろん自分にも伴侶はいない、マッチングアプリ始めたけど引退気味限られた可処分時間を人と会うのに使いたくない
休日は資格勉強しなきゃな~と思いつつ寝たりネットショッピングしたり外食したりで終わる
それって新しく生まれてくる命のために、自分の時間とお金を注ぐ、ってコト?全然ピンと来ねえな…
ミノタウロスの皿という藤子・F・不二雄先生の名作は、増田もご存知かと思うが
あれと全く同じ気持ちなんだよね
ミノアがニコニコで生贄に捧げられてるのを、待って待って!!!とひとり静止に走る主人公が頭に浮かぶ
幸せな家庭を築いてくれ
おめでとうな、連絡ありがとうな
会ったほうがいいよ。その卑屈さと戦わないと君は本当の未熟者になる。他人の情熱を悪びれもせずコピーするといいよ