2023-02-08

オコナイ

今年もあの季節がやってきた。

滋賀県湖北地域には古くから「おこない」という神事がある。

簡単に言えば表舞台に立つことのない糞田舎だんじり祭りのようなものだ。

2日間にわたって餅をついたり、神輿(みこし)を担いだり、神社祈祷したり宗教じみたことを早朝から夜遅くまでやる。

おそらく豊作を願って神にお祈りしましょうみたいなことなんだろうが

田んぼをやってる家も減ってきてるし俺んちも農家ではない。

おこないがおわったらさっさと帰って寝たいのに、公民館に集められくだらない宴会が開かれる。

ねぎらうなら金をくれ。それが最高の手間賃だ。

こんなつまらいかつ糞見たいな行事があるから

俺は数年前に大学進学と同時に田舎を出て都市部引っ越してきた。

しかしおこないからは簡単には逃げられない

親や親せきからおこないがあるから帰ってこれないか?だの

大変だから手伝ってほしいだの連絡絶えない。

知らんがな。

親のメンツのために生きてるわけでもなければ俺の子供も一切楽しみにしていない。

おこないが参加しまいが俺の人生には何の影響もない。

人に迷惑かけるならやるなよ。

見てるか老人達

お前らがつまらない歴史文化を無理に押しつけようとするから

若い人間大学結婚を機にその地域から距離を置こうとする。

現に俺の同級生は全員その田舎からでていった。

田舎に残ったのは大学に進学できなかった奴か自立できてない奴らばかりだ。

本来なら田舎だけどのんびりしていていいところなんだ。

おこないさえなければ今頃実家の近くに家建ててゆっくり過ごしてると思う。

頼むからやりたい奴だけでやってくれ。声をかけられるのも誘われるのも、ただただ迷惑なんだよ。

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