■看板屋には悪いが

イライラしてる人が多いと思う　余裕がない国になったと思う

• 町中に看板が多くて、絶えず情報をインプットされる　逃げられない
• アナウンスの音声が過剰　耳栓で逃げられるが、プリウスに轢かれそうになる
• 田舎に行くと落ち着くよね　キャンプも流行ってるよね

ゴミ屋敷に住んでるのと変わらん

• ゴミ屋敷に住んでる人 == 認知能力が落ちてる　鶏と卵
• ゴミ屋敷（あるいは散らかっている部屋）は情報量が多すぎて、イライラを生産する
• イライラに支配されて、認知能力が落ちる。脳を有効活用できない。本来考えるべきことに投入するリソースがない。

イライラを他人にぶつけるとどうなる？を考えられない　前頭葉がうんたらこうたら

• 他人にぶつけたところで、自分が得するわけじゃないのにね
• 相手がキレて、自分が怪我することを想像できない　最近は無敵の人も多いぞ

というわけで俺の説は

• 町中から看板と幟を減らそうぜ「ランチ」「ラーメン（うどん蕎麦etc）」「1時間100円」「激安」「交通安全」要らないだろ？
• アナウンスを減らそうぜ「ピンポンパンポン」「いらっしゃいませ」「左に曲がります」「信号がまもなく…」「バーニラバニラ」「○○をよろしくお願いします」要らないだろ？
• 目が悪い人がどうちゃらこうちゃら…　←　白杖持ってる人に気を使うのは、健常者として当然だ。イレギュラーを想定しすぎて不便を生み出すクソジャップ思考だそれは。

俺は今、看板が少なくて、アナウンスが必要最低限の地域に住んでる。

よく眠れるし、自分の時間が増えたような気がしている。24時間って、結構長いなと思っているぞ。（以前は24時間では足りなかった）

ニコニコして生活してるし、ありがとうとごめんよをよく言うようになった。

周りの人もニコニコしてて、ありがとうとごめんよをよく言う。

キレてる人もたまにいる。ゼロではない。

Permalink | 記事への反応(1) | 11:14

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