2022-01-06

饅頭からただよう黒木和馬感が半端ない

「私は様々な監督脚本家など(小説家もいます国内外の様々な優れたクリエイターインタビューしてきましたが、あなたみたいに社会への影響についての意識が低い人はいませんでした」

説明しよう!黒木和馬とは

プレジデント誌ですしざんまいについてのデマ記事を書いてた人である

彼のプロフィールには、「CAとして著名な成功者から話を聞いてきた」という触れ込みがある。

もちろん、すしざんまい記事も、彼は直接すしざんまい社長から話をきいたというていで語っていた。

しかし、実際には聞いていなかったのである

話を聞いたていで事実と反することを語っていたのである

知念氏の発言に対して、彼は自分作品を表に出して語ればよかったのである

彼は映画評論家としてだけではなくマンガデビューもしているのだから

しかし、彼は自分作品を出して「私は社会的責任にもとづいて書いてます」と言わず

他の作家さんもこんなこと言ってましたよという太宰論法を使った。

なぜ彼がそんなことをするか。

自分を大きく見せたいからであろう。

自分意見他者からお墨付きがあると見せかけたかったのであろう。

真偽はともかくこういう発言をする奴は要注意である

呼吸をするようにほらを吹く。

そのホラを真に受けるとひどい目に合う。

ただ、こういう性格でありながら詐欺などに手を染めていないのは魂が善良と言える。

この手の性格人間は、半数くらいが詐欺師とか情報商材屋になっているからだ。

他人から批判されつつもちゃんと表にでて名前を出して活動しているというだけで立派に思える。

ただし目立ちすぎるといろいろと不都合はあるだろう。

自分普段批評の質も問われることになるだろう。

その覚悟を持ってやっているならなかなかえらい。

頑張れ黒饅頭!負けるな黒饅頭

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