実際当時の管理職も「知ってて見て見ぬふり」をしていた訳で、不登校を経て学校へ戻る選択をした
我が子には「自分は親として学校というシステムはあまり信用していない。学校に行くも行かぬも好きにしてよい」と改めて本音を伝えた。
このコロナ禍でさらに増加してしまった若年層の自殺率にもかかわらず色々後回しにされている既存のシステムの裏では、まさに教育にまで食い込まんとする新自由主義という名のオバケが背後に迫ってきていたと思ってたけどこれからどうなのかが少し読めなくなってしまった。
何れにしても、子どもたちが夢中になるメタバースなゲームにそのヒントは隠されていると思っている。からの「ムーンショット」なのだろうか。やがて行き着く先に待ち受けるデジタル社会主義。こんな妄想が妄想で終わる可能性は何パーセントだろう?
という訳でこれからは「AI社会のよき奴隷たれ」で間違いない気がしてる。昨今のギフテッドブームも忍び寄るAI管理社会において、人類が生き残るために現れてきた現象と言ってもいいだろう。時代の節目を生きていく子どもたちが不憫ではあるが希望であることには間違いないが。
ほしいもの乞食。それなりのコンテンツを作成する努力も見せてこないくせに開き直ってやたら高額なクレクレを始めたユーチューバーってのはやはり見苦しいな。私生活の切り売りだ...