2020-03-01

日本政府の先手先手で行ったウイルス駆除大成功を収める

日本政府は、ウイルスの驚異から国民を守るべく、先手先手で駆除を行ってきており、もうすぐ世界も驚くような目覚ましい成功を収める見込みである

こう書くと「新型コロナウイルス感染者は国内で増えていくばかりではないか」とか、「ダイアモンドプリンセスの件は大失敗で、新型コロナウイルスを撒き散らす結果になってしまったではないか」と言う声が聞こえてきそうだが違うんだ。前提条件が違うんだよ。みんな「日本政府新型コロナウイルスの驚異から国民を守る」と思っているでしょう?全然違うんだ、そうじゃないんだよ。

はっきり言っておく。新型コロナウイルスなんて今日本が直面している大きな国難に比べれば大したことじゃ無い。新型コロナウイルスは驚異かもしれないが、日本にはもっと恐ろしいウイルス存在するのだ。その名をA型ウイルスと言う。A型ウイルス日本政府感染し、政府を大暴走させる恐ろしいウイルスである。実はそのA型ウイルス特に新しいウイルスではなく、もう日本政府感染して何年も経過している。最近新型コロナウイルスに便乗して活動が活発化してきており、日本国難に直面しているのだ。しかも、そのA型ウイルス過去に一度日本政府感染したもの駆除されているが、再感染が発生して今に至るという、生命力の強い厄介なウイルスである

さて、そこで日本政府が行った先手先手の対策というのは何かというと、ダイアモンドプリンセスの件である厚生労働省職員が少なくとも90人船内に入っており、ウイルス検査をせずに仕事に復帰したというニュースに注目して欲しい。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200222/k10012296751000.html

なぜこのようなことをしたのか?それは新型コロナウイルス特性に着目すれば答えが出る。新型コロナウイルスの致死率は50歳以上で高く、さらにその中でも男性の方が致死率が高いことがわかっている。

https://www.asahi.com/articles/ASN2L3CPPN2KULZU00M.html

そう、その条件にピタリと当てはまるのがA型ウイルスなのである。つまり新型コロナウイルス対策をするフリをして、大本命のA型ウイルスコロナウイルスを用いて駆除しようとしているのだ。そのために大量の職員ダイアモンドプリンセスに送り込み、職員経由でA型ウイルスコロナウイルス感染させて駆除しようという作戦である

新型コロナウイルス潜伏期間が2週間程度だ。厚生労働省職員検査せずに仕事に復帰したというニュース2月22日に公開されている。そろそろ作戦成功兆候がで始めるころだ。作戦成功すれば、これには世界もあっと驚くに違いない。

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