2017-12-18

ハラスメント被害にだんまりを決め込むハラスメント

声を上げることができない被害者を救ってとか都合よすぎで被害があったと声高に加害者迫害しないと共犯であることと同じ

みんな声あげてこうよとはあちゅう氏もいってる

自分ひとりのちっぽけなプライドをまもりきるためについでに犯罪者も野放しにして自分がもう傷つかないためであれば

野放しにした犯罪者いくら被害者を量産しようとしらんぷりな被害者はもうすでに犯罪者のものではないか

はあちゅう氏のよびかけに答えなかった人たちも実名をあげて糾弾していくべきだろう

というかむしろはあちゅう派でない電通関係者は全員変態ハラスメント狂人でいまも女性のすべてを絶望の淵においやる日常をすごしているはず

こんなことがゆるさえれてなるもの

ハラスメントされていないかしていないかについて圧力をかけて聞き出しストレスを与えて正義の鉄槌で私刑執行することで

加害者あぶりだしおいつめ抹殺していかなくてはならない

その意志を感じたはあちゅう同意派はみなネット上で懐疑的意見平等性について疑問を問うもの過去発言について言及するものに対し

ただひたすら罵声を浴びせ非難をしている

こうやって相手外圧をかけていくことで成果をなすとの正義を示してくれているのだ

やっと日本国際社会のはしくれレベルにまでのぼってきた

悪は犯罪を犯してでもハラスメントにはハラスメントという武器をもちいて圧殺していかなくてはならない当然の原理入り口にようやくたどり着いたのだ

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