適切な雑談ができない。
苛められてはいなかったが、日々、大きなストレスで踏み潰されそうだった。
こんな人間がこの先生きていけるのかとても不安だったが、人に頼らず、やるべくことを淡々とこなしていった。
就活の結果、パニック障害は患ったものの、なんとか正社員で就職できた。
結果、分かったのは、私はアスペルガーの気があって、特に同世代の同性が苦手だったこと(若い女性同士の共感ができないのだ)。
一方、自分の特質を踏まえ、粘り強く人間観察を続けていた結果、男性上司や年上の女性とうまく付き合うことのできる素養が生まれていた。
また、人に頼らずにいたため、仕事を自分で責任を持って完結する力も身についていた。
今でも、同世代女性とはうまく関われないし、溶け込んでいない。
だが、会社では横より縦のつながりが物を言うことが多い。
今は、上司に評価されつつ、必要とされ、居場所があり、今までの人生の中で一番ストレスのない状態で生きている。
それがうまくいかなくて、この先、人生がずっとうまくいかないわけではない。
それを教えてくれる人は私にはいなかったので、ここに書いておくことにした。
それコミュ症ちゃうやんっていう
コミュ症の一種ではある 全体的コミュ症じゃなくて部分的なコミュ症だというだけで
部分的なコミュ症って何だよアホか
女性恐怖症だって男性恐怖症だって対人不安障害には入るだろ? 同年代が怖いけど上司は大丈夫ってのも対人不安障害の一種だろう
タイトルをコミュ症じゃなく「友達がいない」とかにすりゃ良かったんだよ。 コミュ症の人へのアドバイスかと思いきや 「同年代の友達はいないけど上司とはうまくやってて可愛がられ...
ネット知識で勝手に自分に診断下して自分語りするのは誰も救えないからやめた方がいい
最も重要ポイントである同期がいない中小企業に就職しろってのを書けよ。 ある程度以上大きい企業で同年代と関わらずに社内でうまくやっていくなんて無理だぞ。