違います。苦しいです。小中に限って言えば、学校に事務が1人しかいない単数配置が通常の状態であるといってもいい。
20クラスや30クラスにもなると複数配置が許される。しかしながら、ほとんどが、初任で、単数配置。味方などいない。四面楚歌状態である。
保護者に挟まれ、教員にはさまれ、市にはさまれ、母体である県には見放され。
誰が私たちの世話をしてくれるのだろうか。
みな学校事務には様々な要求をだすのに。教員、管理職、PTA、その他もろもろの世話をして当たり前という慣習を作り出しているくせに。
もし私たちが倒れた時、だれが責任の主体となって守ってくれるのだろうか。
近隣の事務同型とて、所詮他校の物事。責任の主体とはなりえない。
教員の多忙を叫ばれる。救済措置を求められている。もっともだ。
その中で、私たち事務職員は、教員の多忙の一端をかつがされる。
まてよ?
そういう文法?
それじゃあ、あなたたちは、学校事務はこれまで給料相当の仕事をしてないとおっしゃるのしょうか。
教員には教職手当なるものがついている。それがついているのはもっともだ。それだけの仕事を、それ以上の労働をしているからだ。
でもまてよ
高校は事務室あったけど中学は一人で手続きやら多分給料計算みたいなのもやっててメチャ大変そうだった でも教師も完全ブラックだし全体的にマンパワー頼りすぎる