確かに友は良い。でも、今からならば結婚相手を探すことをお勧めしたい。
友は増田が思ってるほど、永くは君の側にいない。
ハードルが上がる? 友達を作るのだって大変なんだから、50歩100歩。
英会話教室に行くより、婚活パーティ等に参加する方をお勧めしたい。
が、数は激減してしまった。お互い無用な気使いの仲を、自然と解消したのでしょう。
今は気を許せる友が何人か。それも、同じ地域に暮らす人だけになりました。
行為だけの人もいました。今週末もそんなデートになるんでしょう、残念なことに。
知り合って、彼女になって、夫婦になって、親になって、爺婆になって。
決して容易ではないハードルを二人でクリアし関係を再構築できれば、あるいは永遠の夢を見れるのではと思っているのです。
更に夢を見る。
そんな家族を築くことができれば、友との関係も家族ぐるみとして再構築し、自然消滅せず少しは永らえたのではないか、とも。
本音を言えば、孤独なんて解消されることはないのでしょう。諦めて、慣れて、誤魔化すだけ。
ただ、そんな言葉遊びにも飽きました。誰かといるとラク、それならそれでいいのかなと。
自由になった時間の中でバタバタと、でも笑顔で起業準備をしている自分が嬉しい。
自由になった時間だからこそ、増田の「友達が欲しい」も読むことができました。
そして、自分が寂しがってることにも気付いたのです。
友達の顔ぶれは変わっていくが、その時々で誰かかんかいないかなと思っている。 まあ、増田と同じでだいぶ減ってきてはいるが。40近くもなると。 だが、どう考えても遊び相手がほし...