2016-04-06

チャットメッセージツールビジネス使用における弊害

連絡手段は、従来のメールに変わり様々なチャットメッセージツール使用されてきている

ビジネス用途でも例外ではなく、クライアント特定ツールでのやり取りを希望することは多い

特にチャットワークはB向けのプロモーションに力を入れており、その傾向が強い

チャットメッセージツール使用することで、以前よりもコミュニケーションの敷居が下がったことは確かだ

ただ、「敷居が下がったこと」と「手を抜くこと」を混同している人があまりに多く辟易している

メールではわかりやすく連絡してくれていたのに、チャットツールになるととたんに杜撰になるのはどうしてなんだ

何故、簡単な日程すら、複数メッセージに分けてこんなにもわかりづらく連絡してくるのだ

何故、メールでは「○○でお願いします」と具体的であったのが、「あれでお願いします!」になるのだ

あれってどれですかって感じだ

ツールは使う人によるとはよく言うが、まさにその典型と感じる

プロジェクト管理ツールとかは、チケット地獄のように問題可視化されて、やり方考えないとね、となりまだ改善性があるのだが

チャットツールでは、何となくで進んでしまい、問題可視化されずに流れていってしま

気軽に連絡を取ることができる故に、プライベートの延長線上の感覚使用しているのだろうか

敬語を使って欲しいとかそういう意味ではなく、いつ、どこで、誰が、何をという基本的確認事項が適当すぎではないか

これで「前より楽になりましたね」と言う人がいるのだが、毎回よくわからない内容を聞き返しているこちらの身にもなって欲しい


皆さんは、チャットメッセージツールで本当に仕事がラクになったのでしょうかオラァァァァ!!!

もっと自分仕事ぶりを! 何のためにツールを使っているのかを! 見つめなおせやこのクソ野郎どもがぁぁぁぁ!!!

ビジネスが加速する」ってアホか!

ブレスト相談とかならわかるけど、チャット仕事の進行管理するって頭おかしいだろ!

タスク機能とか混乱するだけなんだよ!

よっぴー広告記事見てさらに感じたぞ!

あ、これ、仕事で使うのは無理だよなって!

そもそも、あのツール基本的利便性が皆無だろ!

でも、よくわからん中小企業が使いたがるんだよな!

氏ねぇぇぇぇぇぇ!!!

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