トラックバックありがとうございます。あなたの仰ることは正しいと思います。
もちろん自身の精神面の幼さがこの結果に繋がっているとは思っていますし、全てを育ち方や環境のせいにするわけではありません。
僕が言いたかったのは、現在の性格が形成された原因は必ずしも自身にのみあるのではなく、外部からの影響も考えられるため、自責しすぎることはないのではないか、という提案でした。(全てを育ち方や環境に帰責させる傲慢な文章に読めた場合、それは僕の文章力不足でした、すみません。)
あなたが仰る通り、他人に承認を与えなければ他人からも承認されないというのは本当に当然であって、普通ならそう深く考えなくても小さい子供ですら簡単にできることなのだと思います。しかし、それが当然にできない人間がいるとしたら、それは性格云々の問題ではなく、相手に対する愛着が持てないという障害に近いのではないか、と僕は理解しています。あなたの指摘は正しいものの、二本の足で走ることが出来る健常者が足の障害を持つ人に向かって、「交互に足を動かさなければ走れないのは当然だろ」と説教するようなものなので、すこし悲しくなりました。
他人を承認できないにも関わらず、他人には承認されたいと書いた覚えはありません。他人を承認できない理由を考えたのみです。
それに、自身を障害認定することは果たして自己正当化になるのでしょうか、そうではないと思います。やはり相対的に悪いのは全て自分だとわかっています。しかし、あくまで「悪い自分」が生まれる原因は必ずしも「悪い自分」のみにあるのではない、と思ったのでした。
大学で友達ができないことを、まぁ俺が悪いんだろうな、でも無理して周りに合わせることもないし適当に生きるわHAHAHAと、そう重要な問題でもないと捉えてやってきたのだけれど、...
ぶっちゃけて思うんだけど そんな小難しく考えなくても 「他人に何も与えてない人間が与えられるわけねーじゃん バランス考えろよ」ってお話に過ぎないと思うんだけど。 他人と接す...
トラックバックありがとうございます。あなたの仰ることは正しいと思います。 もちろん自身の精神面の幼さがこの結果に繋がっているとは思っていますし、全てを育ち方や環境の...
この人親友いなそう
あなたはたぶん、頭の良い人なんだと思う。 一つ、聞いてみたい。 「貴方の人生はどんなものですか?」