はてなキーワード: ういういとは
夕方お腹が空いたときのピンチ用にチャンスおにぎりを買って忍ばせておくことがある鞄なの。
そんでそう言う時に限って、
なにやらよその人から食べ物の差し入れとかもらっていただいたりなんかしちゃうと、
フードロスだわ!
まあこういう時は心を鬼にして美味しく無さそうな物好みでは無さそうな物を容赦なく処分処分!
贅沢な悩みではあるわ。
それに
作り置きおいてあるときに限ってもそうなのよ。
今お味噌汁絶賛作り鍋満たし中!
結構なんか1回に作る量少量じゃ面倒くさいので
小鍋と言えども満載で作っちゃって16回ぐらいに分けて食べるから
こういう作り置いているときにもなんか差し入れもらっちゃうのよね。
それを期待しているわけでは無いけれど
何も差し入れがない。
目に見えて数値化していったらドンドン美味しさの数値が下がっていくのが怖いぐらいな数値。
その価値の数値が保てないのよね。
冷蔵庫に入れていても食べ物の価値の数値が減るのが遅くなるだけ。
100でもらった食べ物の価値を翌日も100でいられる価値のある食べ物は羊羹ぐらいしかないってことに気付いたトゥデイ!
はぁ
物の価値がずーっと保存出来る時間が経っても価値がキープできるなにかそういういつでもその減らない価値が他の価値と交換できて
一旦使うまでは価値として価値を保存出来る価値あるものの価値が勝ちなのよ。
もう何を言ってるかよく分からなくて、
とにかく凄い自信なの!
価値キープ持ち越し制度のなにか食べ物じゃない価値をキープできるものがあれば
それ考えて作った人大発明かも!
私はお魚の佃煮を昨日のそのハイボールのおつまみにしてみたけれど
佃煮がツクダオリジナルすぎてオセロの白黒かよく分からないぐらい味が分からないわ。
美味しいのか佃煮の濃い味なのか魚の自体の味ってもはやないわ。
そこにもう魚の価値すらもないその甘辛い魚の佃煮に価値はあるのかしら?
少なくとも私にとっては価値がなくてただただちょっと苦手な味の甘辛みを舌先で感じつつ。
ハイボールで流し込もうと思ったけど断念して
なんでもかんでも私に押しつけたら良いと思ってる節もあってそれが逆に余計に私もそれに気付いちゃうから
せっかくの夜のハイボールは
美味しく飲みたいじゃない。
きっとそうよ。
ここだけの話ではあるわよね。
そんな話でした。
うふふ。
お味噌汁だけ温めて鍋いただいてきたわ。
鍋を囓ったわけではなくて
お鍋に入っているお味噌汁をいただいたってことよ。
さすがにそれは分かるかーなんつってね。
日々そんな暮らしよ。
また食べ切ったら次何お味噌汁作るか楽しみだけど
お味噌切らし使いきっちゃいそうなので、
それも買ってこなくちゃってところかしら。
いつもデトックスウォーラーをこしらえるガラスのボトル空にして
シンクに置いたままだったわ。
炭酸レモンウォーラー冷蔵庫に冷やしていてよかった!って感じよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:なし。昼:キャベツとブロッコリーとたまごのスープ。キュウリ。トマト。夜:ウインナー、大根、人参、キノコ、トマト、たまごのスープ。冷奴。納豆。バナナヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
○刑事J.B.ハロルドの事件簿 キス・オブ・マーダー
1987年に発売されたコマンド選択式ADVのSwitch版リメイクを遊んだので感想を書く。
JBハロルドシリーズの第三弾、前々作で事件の本筋とは関係していなかったが印象に残る色気のあるキャラだったサラ・シールズが殺害されるところからストーリーが始まる。
……あれ? 2作目と同じ導入なんだけど? と頭がはてなで埋め尽くされたので少し事前情報を仕入れた。
どうも、3作目というよりは番外編で2作目のマンハッタンレクイエムの素材をそのまま使ったパラレルワールドの作品らしい。
なるほど、パソコンゲーム黎明期ならこういう手法もアリだったのかな? 当時の空気感はいかほどだったのか気になるところだ。
1〜2作目と同じく、ひたすらに聞き込みを繰り返すコマンド総当たり式アドベンチャーゲーム。
とはいえ、前作マンハッタンレクイエムと素材が同じだけど異なるストーリーなので、正直続けて遊ぶと頭が混乱してしんどかった。
その上、今作は輪をかけてストーリーらしいストーリー、謎らしい謎がなく、淡々と自供で話が進んでいく。
加えて、聞き込み相手ではない、ハロルドの仲間と証拠や証言を整理するパートが多い。
聞き込み相手はある程度当たりをつけつつ総当たりするのでそれなりに遊びがあっていいのだけど、仲間との整理は正直脈絡なく本当にただただ総当たりするしかないのが辛い。
さらに後半、聞き込み可能な相手が減ってくると、犯人と会話、仲間と会話、犯人と会話、仲間と会話と。まるで伝言ゲームのように仲間と犯人の間を取り持つことになるのは辟易させられた。
また集めた証拠品も結局関係あるのかないのかよくわからないものが多く、しっくりこない。
まあ、素材を使い回してパラレルワールドの作品を一編作ったことに、制作上のドタバタがあったのだと思うと、30年以上前の作品にあれこれ言うのは野暮なのかもしれない。
しかし、JBハロルドシリーズならではの、ひたすらに聞き込みを繰り返すゲーム性が嫌いなわけではなく、無口なハードボイルド刑事のハロルドのことも好きなので、そういういつもの部分を楽しんだ面もある。
現行のコンシューマゲーム機に移植されているシリーズはここまでだが、プロジェクトEGGなどでパソコンでなら続きも遊べるようなのでまたいつか次作も遊んではみたい。
ヤフコメで自身の経験をもとにコメントすると必ず「それはあなたの机上の空論でしょ(意訳)」というコメントがくっつく
確かに私はその道のプロで大学院も出て現場にも出ていますから、机上の空論でしょうねと嫌味のひとつも言いたくなるのだが
ヤフコメの悪いところに返信の返信ができないというものがあり、こういういかにもなにか言ってやったみたいな愚かなコメントが評価されると
斯界で成果を出してきた人間に対する社会的な侮辱とも取れる仕打ちを受ける羽目になり、やる気がなくなる
こういう現象、最近はてブでも見るようになってきて危険だなと思っている
40代後半、パソコン仕事は約20年、フリーになって10年以上だが、最近、首や肩の痛みがひどく、手に痺れが出てきて検査したら頚椎ヘルニアだった。
ある所でストレートネックだと言われ、いつも首が前に出てることで首、肩、背中、腰がすべて引っ張られてしまい、体に影響が出てるとのことだった。
今まで使ってたのは、デスクの手前側が斜め下に調整できるもので、チェアもそのセットだ。デスクトップPCのモニタは、アームを使って調整できる。
自分の中でベストな角度に調整して使ってきたつもりだが、結果的には合ってなかったようだ。
いま休暇でホテルにおり、ホテルのベッドの上で、背中側に枕を当てて壁に寄りかかり、枕1つを腕の下、2つを膝の上、その上にノートパソコン、と4つの枕を駆使して作業をしたらかなり腕や肩が楽であることに気づいた。
腕を丸ごと支えてくれるものがあり、なおかつ足を前に投げ出す形が良いようだ。
首まで支えてくれる座椅子、腕の下にクッションという形がもしかするとベストかも知れない、と思ったが、机をどうしたらよいかわからない。
ノートパソコンをそのまま置けるくらいでかいクッション?または自分の胸あたりまで持って来れるデスクがよいのだろうか。
ちょっと探してみたのだが、ズバリな座椅子と机の組み合わせが見つからない。ゲーミングチェアとデスクでそういういい感じのがあるかもしれないがまだ詳しく探せてない。
今のように枕を駆使する方法もあるのかもしれないが。
ハヴィラ戦記読んだけど主人公はこういういわゆる「ちゃんとした」倫理観みたいのをなんでデフォで備えてるの?
主人公の周囲のキャラが上から教えられたような倫理観と主人公の倫理観の違いで獣と人間みたいな対比を出したいっぽいのではって思ったけど
正直その両者に獣と人間ほどの違いって無いというか周囲の倫理観もちょい昔の人間だと普通なレベルだよね
人類がこういうのを発明してから今のように当たり前になるまでの歴史が軽く数百年くらいはあるでしょ?
なんで最初から、しかも周囲は別の倫理を強制されているのに、ポッと出で読者と共感できそうな倫理観持ち合わせてんのという。
転生とかで前世の考えに引きずられて……のほうがむしろ理由があってわかりやすいのよ
そういう倫理観を持っていることのしっくりくる理由が今後の展開でちゃんと語られていくのかどうかを気にしながら読み進めて行きたい
もすい @mosui_t
ワールドセントラルキッチンへの攻撃でイギリス人とオーストラリア人が殺されてるのを見るとなんで労働者や労働組合が一々と戦争反対を訴えるか少しは分かってきたぞ。ああやって生きて働いて奉仕するためには戦争そのものはまさに迷惑千万なんだな?
2024-04-03 09:27:31
重湯研究に勤しんで幾日。
お粥より軽い重湯感じで描くと重みが増すはずなのに食べ応えは軽いのよね。
つーかこれ、
そんでお鍋に入れて沸かして煮たって沸騰してきたらそこから約10から15分弱火でことことやんのよ。
まあそこまでは一緒ねお粥も重湯も。
重湯はそこからお米とゆで汁とを分離してそのお米のゆで汁がいわゆる重湯なの。
これだけでも
結構お腹が空いたときに空腹を癒やしてくれる工夫にはなると思って研究を始めたんだけど、
残りのお米も普通に炊飯したときとは違って柔らかいけど一応はお米の粒を保っている感じ。
歯応えの食べ応えという意味ではまったくないわね。
でも来れよく考えたら、
重湯とお米で分離した糖質が重湯に溶け出している分、
残ったお米の方が糖質カットご飯炊飯になってなくね?って思った副産物。
本当は重湯が作れればいいと思っていたけど、
こっちの茹で上がったお米の方もなかなかサラッと食べれて朝起きたときの優しい感じが優しく食べられる正に優しいスペシャル!
お米の量は半合だけど
夜は重荷にならない重湯に使用と重湯のよいや思うのよ。
飲んだあと何か罪悪感の塊のようなものを食べたくなるときもあるけれど、
これで緩和できるからいいのでは?ってまだまだ研究の途中だけどそう思うの。
それに1回の調理で重湯とご飯が茹で炊けるのは一石二鳥というか一鍋二飯って感じじゃない!
時短にもなるし、
お粥は都度都度全部を食べ切らないといけないお米と一緒に煮炊き込むから、
お米の量半合とはいえ、
かなりのボリュームになるのよね。
重湯メリットしかない今のところ私の研究結果ではそういったことが報告されたわ。
逆にデメリットとしては
重湯を飲んだカップはお米成分の粘り気が結構強くて食洗機に放り込んでもピカピカにならない案件が発生して
実験器具がそのまま使って食洗機使って食洗機の流れでは上手く行かなくなっちゃったのよね。
手洗い!
なんか本末転倒だけど、
そのしつこいお米の粘り気成分を綺麗にしてから食洗機かけるとか!
手間掛かるわって思うけど、
ひょっとして食洗機時短モードでどーもつーう感じでやってたから
ちゃんとレギュラーコースで洗浄したらピッカピッカのグラスに元通りに洗えるかな?って
案外グラスが結構しぶとく粘り気の多少ある糖質の主な主成分である重湯はそういうことあるのね!って
そのあとの使った食器洗いがネックになってきたわ。
そこでまた手洗いしていたらなんか滑稽だし、
念入りに予洗いしてからってのもなんか滑稽じゃない?
今度はちゃんと標準レギュラーコースで洗浄したらちゃんとピカピカになるか研究をしなくてはって思ってわ。
本来ならピッカピッカになるはずよね?
今までそんなところにシャープな目の付け所が無かったけれど、
重要な気付きよね!
でも理屈は一緒のはずなのに、
もしかしてお茶碗はガラスじゃなくて透けて見えないから汚れがいままで完全に落ち切れてなくても見えてなかったってだけ?
えー?まさか!
ガラスの透明なところにしてみてやっとそれ今頃気付いた?ってこともあるし、
でもちゃんと陶器のお茶碗は綺麗に洗えてるように見えるのよね。
まあそこ神経質になっていたら
でも
可及的速やかに重湯ガラスは食洗機標準コースのレギュラーコースで時間をかけて洗ってみることにするわ。
食洗機だと60分!手洗いだと5分!
田村でも金!谷でも金!でお馴染みの柔道選手もそんなこと言っちゃいそうな勢いだし、
60分じゃダメなんですか?って国会議員蓮舫議員さんみたいなこと言っちゃいがちだけど、
5分で終わらせたいその5分の手間も惜しみたいぐらい60分で洗い上げるのよ。
私はそのガラスが綺麗に洗えていないという横道にそれそうな横槍に刺されながらも
メインテーマの重湯の完成形を日々鍛錬していくことに重湯を置き励んでいくことを忘れないようにするわ。
しばらくはそういういや!
夏までにはペキカンなボディーを手に入れるためには!ってのもあるし
うふふ。
重湯のあとの茹で上げたお米ね。
味はまあ真っ当なお米味なので、
朝食にももってこいなのよね。
焼き魚が恋しいわー!
そろそろ電気ポットの役割の活躍も少なくなる暖かさの春?って思っていたけれど、
お湯が朝起きたら沸いているという幸せ!
実感できるわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
またか、しかも今度は米粒ときた。本当にどうでも良い。ほんっとうにどうでもいい、しょうもない。日曜の夜だぞ、良い加減にしてくれ。
発端は夕食の暮れだ。夕食はおれが用意した。そしておれが購入した米である。今日は一汁三菜のシンプルなご飯だった。
茶碗の底が見え、おれが手を止めていたとき、彼女がいつものように指摘する。
「また米粒残してるー」
軽めの口調で呟く彼女に対しておれは
「めんどいじゃーん」
「...友達に話したら2人くらいは即別れるって言ってたよ」
良いだろう、返り討ちにしてやる。そこから溜め技のように間を開けて熟考した一言の繰り出し合いが始まった。
「作った人に失礼じゃない?」
「おれが作ったしおれが買ったお米だからよくない?」
「おれらは食事とサービスをお金で買ってるんだから、それをどうしようがおれら次第じゃない?」
「じゃあ子供が人んちで残したらどうするの?失礼だと思われるよ?」
「それは金銭が発生していない、善意の食事の提供だから残さないのが正解だね、でも今日って残しても失礼になる相手がいなくない?」
「あたしが気分悪い」
「なんで気分悪いの?それって世間の常識からおれがズレてるからでしょ?常識から外れたものは一律ダメっていう人間?」
「てかそういういちいちうるさいところがキモい、もういい、はい、もう今後なにも言いません、けど子供ができたら叱ってね。はい、あたしは何も言いません」
むぅ、向こうは黙り込んでしまった。おれに敵意はない。ただ、米粒を残さないために箸で茶碗を掻きむしるという無駄な行為を場所を選ばずに繰り返す愚かさを伝えたかっただけなのに、、、
恩を受けている状態で「米粒を残す」というのは相手の恩を踏み躙る行為になる。そのシーンでは米粒は残してはいけない。
それ以外のあらゆるシーンでは、米粒を集めるために茶碗を掻きむしったとして、誰も喜ぶものはいない。
「あ、残してる?」
やべ「またブログに書いてんだろ」って言われた一旦ここまで
普通にジャンプして着地したとき、相対速度で考えると、その人に対して、
地球の運動エネルギーが着地する瞬間のその人が落下する速度と同じだけの二乗掛ける地球の質量の半分だけ流れ込んでくることにならないんですか?
なるとすればそれは電車にひかれるより明らかにはるかに大きい運動エネルギーが人体にかかることになって木っ端みじんじゃ済まないはずなんですが、実際そうなってないということはこの運動エネルギーの考え方は間違ってるわけですよね。
どう間違ってるのか具体的に教えてくれませんか?一応高校物理は高校のころアクセスは全部解いて理解した経験があるぐらいには身についてるはずなんですが。
↓
地球自体がこちらにジャンプの速度で迫っているならそうなるでしょうが人間側から近づいているので地球にほとんどの力が流れまし地球は動いてないので人間側に地球の質量の半分が流れる事はなく地球内で人間の質量の半分のエネルギーが霧散して終わります
電車なら電車が人間にぶつかったとしてもそのダメージは電車にはほとんど行かず人間にエネルギーが流れる為ですね
↓
人間側から近づいているってことと地球側から近づいているってことは物理的には同値じゃないんですか?同値じゃないとすればどうやって区別するんですか?
人間からみればまさに地球がこちらが着地する速さで近づいてくるわけじゃないですか。
↓
運動エネルギーがあるかどうかですね
人間側がエネルギーを持っているのでそのエネルギーを地球にぶつける事になるので
人間にぶつかっても人間には地球に当たり反発した一部のエネルギーしか帰ってこないわけです
その為地球と人間どちらがエネルギーを持っているかの違いでダメージに大きく差があるわけです
↓
でも、人間の質量をm、人間が着地したり電車と衝突するときの速度をv、電車や地球の質量をMとしたら、自分の理解してる範囲で公式を適用すると、人間が持つ運動エネルギーは(mv^2)/2、電車や地球が持つ運動エネルギーは(Mv^2)/2です。
人間と電車の衝突と、人間の地球に対する着地は、数式上は等価に思えます。
そうでないとすれば、そもそも公式の適用の仕方に対する先生の教え方が不適切としか思えません。こう理解してる人は私以外のも絶対一定するいるはずです。そういういわば「理解の本質」を問う問題を出さないから点は取れるというだけでね。
理論計算でなにかしらの新しい結果がでたところで、実測による検証をともなわなければ、査読をとおすことができないかもしれない。
実験結果がすでにある(もしくはこれから取得予定である)っていうテーマでのみ理論計算をするっていう方針もありうる。
こうこうこういう結果がえられれば実証されたことになるよっていうところまで計算で求めておけば、いいのか?とおしやすくなるのか。
○○〇レベルではないくらいの規模感の計算をやるはめになり、それでもって、おもったような結果がえられなかったとしよう。そのばあいのロスはデカい。かなりダメージだ。
そういういみでは、バカラを対象とした計算って、実証をともなうので、プライオリティがたかい。こういうようなかんじで、いろいろ
うい、小顔体操で口を「う」「い」の形にするやつを知ってからというものの、四六時中オーバーな口の動きでお前の名を呼んでいるよ。
小顔になりすぎて、髭剃る時に顕微鏡使わないといけなくなったよ。もうね、顎がない。
それから関係ないんだけど鯖江がとんでもない勢いでメガネ(か、ジーンズ。鯖江はどっちかの名産地だったはず)を生産し始めたらどうする???
なあ、この世に意味のあるジーンズ(メガネ)なんて1つだけ。うい、お前の顔(腰)に掛かっているジーンズ(メガネ)だけ。
おやすみ、世界。おやすみ、ういういういういういういういういういうい(寝る前の小顔体操)ういういういういういういういういういういうい