はてなキーワード: 数学とは
なぜかと言うとこの国は人文科学系リテラシーが異常に低いから。
化学リテラシーがめちゃくちゃ低い国では水素水や電波装置や頭に巻くアルミがバカ売れしてネット記事や掲示板が水素水だらけになるのと同じ
人文科学は議論や歴史や言語や社会制度の設計など様々な定量化できないものを扱う技術の詰まった「サイエンス」だからね
何が正しいか、言語はどんな歴史があるか、それを議論するには何を考えるべきか、などなど、
ということが分からない科学リテラシーの皆無な奴ら同士で会話したら、
電波を信じる俺が正しい!いや水素水を信じる俺の方が正しい!みたいな低俗な底辺の戦いが始まる
化学物理数学生物等と違って暗記ゲーと化しており基礎的なリテラシーが育たないまま義務教育が終わり、人かどうかまだ怪しい段階で世に放たれてる
ひっそりとした雑感の追記
こんな適当に書いた文章に思いの外たくさんのリアクションを得て驚いている。
これを狙ってできたらヒットメイカーになれるんだろうけど、狙って書くとこうはいかないんだよな。
無欲の勝利というか、自然に出てきた文章が皆の共感を得るということは、私はやはり庶民なのでしょう。
あまりにも適当に文章を書いたせいで、多くの誤解を生んでいる。
別にいいんだけど。
いい加減に書いたせいで、読んだ人それぞれに色々な読み取り方ができるようになったのが、多く読まれた要因なのかなあ。
いや、どちらかといえば何気なく書いた親父の話がSNSで自分と無関係なニュースに噴き上がっている人たちの姿と重なって見えたのがみんなの共感を生んだのかな。
あと、適当につけたタイトルの引っ掛かりがよかったのかもね。つんくも歌詞に違和感がある方がフックかかるって言ってたし。
「ニュース見るのやめた」とは書いたものの、よくよく思い返せばそれまでだって熱心に世の中の事件を追ってたわけじゃなかった。
自分の関心事については色々考えてたし、そのなかには世の中で話題になってるようなこともあったけど、やはり私は自分に直接的に関係ない、実感を伴わないことについて興味を持つことが苦手なようだ。
そもそも所属サークルの人間関係にすらあまり興味がないので、政治や戦争となるともうダメ。
近代市民社会の一構成員としてはあまりよくない態度であるとは思う。
けど、世の中の9割の人間は早慶に合格する程度の国語や数学ができない人たちなわけで、そんな人間がこの複雑な社会をまともに理解できるわけがなかろうという諦めがあるんだよな。
すぐ話が逸れる。
冒頭に話を戻すと「ニュースを追うのをやめた」というのは、意識の問題で、「追わなきゃ、というプレッシャーから自分を解放した」と表現したほうが正確だったかもしれない。
あ、でもツイッターとかは意識的に目に入れないようになったな。これはニュースというより、知らん人の大喜利とかお気持ち全般だけど。
「一般的に大人が関心を持つべきもの」を見ないだけで、知的好奇心はそれなりに旺盛なので、本も読むしNewsPicksには課金してるし、ABEMAプライムも少し前までは見てた。
老化じゃないのかとのコメントあったけど、まあ良くも悪くもそうかもしれない。
老化という言葉を使うと悪いイメージがあるけど、別にそんな悪いことではないし。今までそれで世界に貢献できてたわけじゃないからね。
ニュースに一家言持つことが世界を良くするよりは、主にSNSによって悪い方に働いてるなと感じたし、そういう人たちもあまり幸せそうには見えなかったので、自分が気楽に過ごせる方に舵を切る方が、世界の総幸福量増大に資するよなってことで。
この説明だと
この紙切れは特定の価値を意味し、商品やサービスと交換できる。
現在はさらに高い抽象レベルを扱っている。クレジットカードはカネをデータ化している。
この紙切れは特定の価値を意味し、商品やサービスと交換できる。
現在はさらに高い抽象レベルを扱っている。クレジットカードはカネをデータ化している。
平和だった時代の東京では、根画手部ふきちのように、知能指数の計算技術の方を用いて、現場を円満に解決し、拳銃や腕力は使用しない時代があったが、最近のように、
頭を使っても分からないバカが実際には多数潜伏しているような社会では、巡査の投げる力や、撃つ力の方が実際的であるような社会になっていると思う。
むろん、暴力団が1万人で向かって来て、数人の巡査では対処できない、という場合も想定できるが、1万人の暴力団が無線車に向かってくるなどという事例は最近の社会では
聞いたことがないし、高齢女性が包丁をもって近所誘い合わせて出てきたとしても、 発生しないことを考えても意味がないように思う。
魅力的な定理、魅力的な技術というのはたくさんあるものである。 数学の何が面白いのか。二次関数を書いて最小値を求める、二次方程式を解く、そういうつまらない作業ばかりで
面白い問題を体系的にやった経験がない。 数学は、定理を発見して証明し、技術を用いて大きな問題を完成させる精神作業である。
この石村智という裁判官の書いたものは、結局、専門知識や、解釈技術を企業秘密としたうえで、大分地裁に座っているだけのカスの書いたものであり、四囲の状況からすると、裁判官の
住所は、大手市付近のマンションの高層階にあることが想定される。
ところで、一般人の誰もしらない専門知識や解釈技術を企業秘密とした上、裁判所に座っているだけの犯罪者に魅力を持つものはいないし、そもそも、そのような職業を選択する者は
いないと解される。
まずお前が馬鹿であることを証明するために様々な専門知識を集めて、その次に理由を構成しなければならないと思う。民事訴訟法の規定は他の法律もそうであるが、一般に
精神と文言があるというが、判例によっては、精神ではなく、目的であると書いている場合もある。立法が技術にあたるので、しかし、民訴法82条1項がどのような技術によって出来ているか
といっても、そういうことを解説している本は、コメンタールとか霞が関の書籍にいかないとインターネットを検索したくらいでは書いてないので調べようがない。個別の条文の技術的裏付けも
ないような状況で、誰がそれを使うのか。数学では、証明の途中に出て来る補題、有名な教科書の定理には簡単な証明がついている。
哲学では、知能、精神力を使うことで円滑に計算する、もしくは、小さい問題から次第に解決して、理想とする大きな問題を解決しなければならない。しかし、3階のぶちんぶちんが
合鍵をもっているか、消防士が器具を使って部屋に入ってくる、寝ている間に人工知能と無線で強制的に夢をみさせられるという偽計に対しては、一般人は、有形力でこれを排除できないし、
現に排除できていないのであるから、暴力や威迫にわたらない警察官の公務に対する威力業務妨害は成立しない、という、昭和62年最高裁決定は、もりわきのままが、マンションの6階から
行う、人工知能と無線を用いた偽計業務妨害の場合には、その趣旨が及ばないというべきである。よって、もりわきのままが、マンションの6階から、無線やインターネットへの書き込みを用いて
行う偽計に対しては、平成12年最高裁決定等がいうところの、警察官の公務に対しては業務妨害罪の適用はない、という解釈は及ばないというべきである。よって、本件のもりわきらがしている
数学上の論理的矛盾には次のような種類のものがあって、その具体的みたいなものを書いたらこうである。
公理的矛盾: そもそも世界と分野が違うので意味が分からない。 これを利用した証明方法を、 背理法という。
弱い論理的矛盾: 単に計算などを間違えていること。間違えているから理解できない。
強い論理的矛盾: 補題を設定していないか技術を用いていないから論理がつながっていない箇所があること。話になっていないから理解できない。
最終的な強い論理的矛盾は、技術的に出すべきものを出していないからものが作れていないことである。またはそもそも、ものになっていないこと自体。
警察がクズなのは簡単で、実際に、女性や子供に対して、 びっくりするように出て来るものが魅力的な証明ですよ、と口で説明すればいいのに、口で説明することはなく、企業秘密を
ばらすときには、田辺のように、本当に出てきて脅かす。何がしたいのか?
平成19年の話、天皇があまりにうざい、そういうことで、制度の基礎ごと、太平洋に解体して沈めたという事実をインターネットでみた。それだけうざい。例えば、裁判官の武智舞子
などであろう。公務員はろくでもない人間、そんなことは当然だが、最近の、東京一帯では、そういう価値観が消えてきた。天皇制の制度の基礎ごと誰かが論外であるとして解体して、
海に沈めた。しかし私の視界、で見る限り、この辺り一帯には平成の普通の若者がいない。その論外でうざいであると平成の若者全員一致の意見で言われていた者が東京に多すぎるように思う。
平成30年3月28日に、舟渡のままんが人工知能だからどのままんがやっても同じで、同じようなままん組合で、墨田区にいるお前が、9239という白いバンで出ていってこいと言われて
採用された。採用後、6月3日か、18日までは、採用先が決まっていなく、要するに、いつもいるところ以外の場所を運動していたように思う。メール送信記録によると、7月27日にいて、
合同会社カズモの人間が水道を止めた、としか書いていなくて、その後も行ったのかどうか分からない。舟渡の落書きに、アフリカ大陸😊という落書きがある壁があるところを、右に曲がってから
行っていた時代のように思う。東京のクソガキや、風俗嬢や警察官が、あまりにうざい、犯罪性が高い。そういう感情は、何もないそこら辺の空間に普通に漂っているが、実現しない。人工知能を使うし
寝ている間に奇怪な夢を見る。誰かが合鍵をもっている。そういう論外な状況にあるのが社会全体でそれに対する怒りの感情も、その辺の空間に普通に漂っている。しかし、実現するかどうかというと、
しない。 数学の定理と問題は、ものである。それを技術で証明する。場合では、証明されたものを技術に用いる場合がある。従って、存在するはずがない夢を見るということが、
かつてはこれがあまりにもうざいということで、種種の回避の手段があって、それによってそれを排除できるから、ざまあ、という時代もあった。しかし、私の見解では、現在の東京にはそれがないように
思う。
何が被害届出しやがってだよ、おめーが悪いんだろ、なあ、お前が悪いんだろ、お前が拡声器壊したからそうなったんだろ、おまえさ、日本語分かる?被害届って被害があるから届けるんだよ
お前さ、日本語わかんねえの?まじ、今度出てきたら殺すよ?何が取り調べられただよ、被害届があったら警察がそういう手続きに入るんだよ、お前舟渡住んでるのにそんなことも分かんねえの?
頭わるいの?まじで? おまえさー学校で数学やってないだろ、だから頭悪いんだよ。法律の手順も知らねーのかよ、ほんと頭悪いしつまんねーなお前
お前が今調べられているとかこっちは興味ねーんだよ、お前がやったからそうなったんだろ、知らねーよ、勝手に調べられてろよ、生活安全課だろ?少年課だろ?少年がやったんだから少年課
がやんのは当たり前なんだよ、なんだよ、やんの?やんの? なんだよお前、 気持ちわりーなマジで。 お前が犯罪やったからそういう手順になってんだろ、頭おかしいの?お前?
俺と経歴そっくりだなーと思った
それならそこも一緒
俺も就活はあんま上手くいかなくて病院薬剤師やるか小さな化学系メーカーに行くかってなってメーカーに行ったけど
3年くらい生産管理の仕事して、その後経理に移ったら経理の仕事というか仕組みが思いのほか面白かったから簿記1級とって公認会計士になって転職したよ
社会人やりながら難関資格(笑)に受かったことで、そんな特別な人間ではないにしてもお勉強は得意なんだよなっていうしょーもない自負心は満たせたと思う
公認会計士からしてみたら試験に受かっているのは当たり前の最低限でしかないから自分が凡人なのは変わらんけどね
適当な代数の数式があって、それの最大値を求める場合に、要するに、そこの数式の変数が消えてくれて、実数だけ残ればいい。 大小を評価して変数を消してくれる基礎的な道具として
AMGMがあり、 重み付きAMGM(Weighted-AMGM)もよく使用される。
しかし、国際数学の問題は、 因数分解して、超対称性に配慮して、変形しないと、 AMGMによって変数が全部消えて、求めている実数Mだけが、AMGMの右側に残らない
という難しい問題だった
池袋サンシャインシティというのは、池袋にある集合商業施設で、スターバックスなどがあり、平成29年は、芸能人が歌を歌っていて、20代30代の女性の若者が大量にいた。
そういうように技術的に構成された結論としてのものである。偉大なものなので、池袋サンシャインシティが、板橋区北部に出て来ると、舟渡や戸田が壊滅するおそれがある。
池袋サンシャインシティは、幼稚な子供が集合する商業施設なので、 警察官等のようなブスが逝くところではないので、 えご太によると、池袋は、休日に、さいたまや千葉からしゃしゃり出てくる
のだそうです。
線形計画法は、私が受験した2003年の東大文系理系の共通問題、2013年の問題にも出ている。線形計画法というのは、平面上の方程式で囲まれる部分を条件として把握し、
関数がそこを通るときに変数が動き、その接点で最大最小を取るという理論であり、 2002年に、北予備の里見先生が、 最近は、線形計画法が流行っているという授業を行い、
東京大学の入試では、 2006年理系から、 難しい補題を要する問題が出ているが、その補題は、設問(2)に結論が書いており、受験生には、それを簡単に証明して、
(3)に行くように指示している。 一件記録を検討しても、東京大学で、技術的に高度な問題が出た形跡はない。
右田明子は、2003年に文Ⅰに受かっているので、 数学の (1)積分(2)線形計画法(3)数列(4)確率、を解いたはずだが、 順に、異常に計算量が多い、
おぺっちが理科一類に合格した年度の東京大学の数学の問題を見てみたが、高等学校で習う道具を利用した考察対象に対する計算を一生懸命やるというような趣旨の問題が
並び、魅力的な問題はなかった。こうした問題を数学の問題としていいのかどうかは分からない。実際に解いてみたわけではないので、これから解くのでまだ分かっていないが、
東京大学の数学の問題は何が難しいのかといっても一概には言えない。
私が知っているもっともややこしい問題は、 2013年の線形計画法の問題で、場合分けが非常に難しく、要求されている答えを正確に計算するのはほとんどの受験生が無理だろうと
いうものがあった。しかしここでいう、答えを計算するのが難しいというのは、考察対象になっている二次元平面上の方程式で表される図形があまりにも込み入っていて正確に考察するのが難しい
というだけで、 技術美術のアイデアが難しいというわけではない。制限時間内にこれだけの込み入っていて複雑な方程式の図形に対する最大値最小値を線形計画法で場合を分けて
実行するのは難しいだろうということである。従って、2013年度の受験生は、この問題で散々にいじめられただろうことが予想される。
東京大学がこのような計算問題を出す趣旨は色々ある。 ① 最近の世間には知ったかぶりが多い。答えを知っていて実行をしていない。そのため、考察が難しい計算問題だけを、
大量に出し、部分点で評価するという体制を取っている。 問題を解いたかどうかを評価し、答案の構成を評価しない。
法は、検察官の土屋が行っているように、立法技術、解釈技術という用語も出て来るように、ものであるとともに技術であるから、志村警察署の刑事課の佐藤が強弁するように
ものではない。しかし、法体系の中で、どれがもので、どれが技術であるか、判然としない。
技術とは何かが問題である。数学では一般に証明技能であるとされる。しかし、実用数学検定における証明技能といいながらそれに技能が必要なのか
いかんながら全国の日本人に圧倒的に人気があり魅力を持たれているのは、 銀座かどこかに会社のある数学検定の1,2級だけである。 3~10級は、宮崎市在住の会社員の女性
子供、10級にあっては、老人が、ボケ防止に利用しているといった状況である。ウソを言うことは出来ない。
数学検定は実用数学検定だから問題自体の質が悪い。 国際の場合は、偉大な問題が出るが、実用数学検定は、計算問題ではないかと思われる問題が多い。
偉大であると何か偉そうな雰囲気がするが、 数学では、偉大な定理でないと使い物にならない、技術上使い物にならないからである。しかしどの定理が偉大で、どの定理がそうでないかといっても
分からない。
志村警察署に令和2年6月19日に配属になった巡査部長の大嶋などの巣窟だから
坂下交番は交代制だが、 令和5年6月1日から、 戸田勇哉と、熊谷永華がやっている。 これについて以下に意見を述べる。
全く私の見解だが、 戸田は横にいた警察官について、熊谷であると説明したが、その後に、適当に言っただけで実は熊谷ではない、と言ったが、実際の警察手帳には熊谷と記載があった。
このことから、警察官は、間違った名前を言うことがない、すなわち、その者が自分の名前を言ってしまった場合には、実名である可能性が高い。
田辺の場合は、田辺かつきである。 拡声器を地面にたたきつけた際に割れたプラスチックで指を切って血が出た馬鹿である。
専門技術的な見地から検討する。 数式の最大値を求める代数的手段は理想的な場合は、AMGMしかない。しかし、余程数式を超能力で変改しないと、AMGMだけでその最大値を
導出することはできない。 ミケルの定理に基づいていて、シムソン線を出すという幾何学的なやり方もある。 AMGMを用いて数式の方を技術的に変形する問題はまことに種類が多く、