はてなキーワード: 廃止とは
「差別は解消されるべきです。
すべての人間は平等であり、人権は不可侵であるとする基本的な価値観からすれば、差別は不当であり、解消されるべきです。人種、性別、性的指向、宗教、障害などを理由に差別を受けることは、基本的人権の侵害です。
### 2. 社会的な影響
差別は、個人だけでなく社会全体にも悪影響を及ぼします。差別が存在する社会では、被差別者の生産性や幸福度が低下し、社会全体の経済的・社会的な発展が阻害されます。差別を解消することで、より公平で繁栄する社会が実現します。
### 3. 歴史的な教訓
歴史を通じて、多くの差別的な制度や慣行が廃止されてきました。奴隷制の廃止や女性の選挙権獲得など、これらの変革は差別の解消が正当であることを証明しています。過去の差別的な制度が是正されたことで、社会はより公正になりました。
倫理的には、他者を公平に扱うことが求められます。他者を差別することは不公正であり、道徳的に許容されるものではありません。倫理的な立場からも、差別は解消されるべきです。
### 5. 法的な観点
多くの国では、差別を禁止する法律が存在します。これらの法律は、差別が不当であり解消されるべきであるという社会的な合意を反映しています。法律に基づく社会秩序を維持するためにも、差別は解消されるべきです。
……そんな話があったが、女児の選択は果たして本当に自由意志だろうか。
女性器の構造が水分を発散しやすいので、蒸れ解消のためにスカートをはくのだ、と。
しかしオリモノのない幼少期では、むしろ男児の方が皮膚の表面積は広い。
これについて、スカートの方がズボンよりも優れている、という説明がされがちだがフェアではない。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000041167.html
実際にはスカートの下にオーバーパンツやスパッツをはいていて、何もはいてない人は 8.4% である。
通気性が本当に重要ならば、こうはならないだろう。
人目を優先してしまうなら、余分なレイヤーを挟まず下着の上に直接、薄手のズボンを履くのが合理的だ。
スカートには、男の性的まなざしを気にしてプライベートゾーンを守ることを意識づける効果がある。
奥ゆかしかったり、清楚だったり、女性が薄っすら好かれるような性であることは、男にとって都合がいい。
海外のフェミニストは、公営プールでブラジャーを外したり半裸でサイクリングする運動をして、不当な要請に反抗している。
トップフリーダム(Topfreedom)は、男女同権の一形態として、男性が半裸になることが許可されている公共の場所で、女性がトップレスになることを可能にする法律の変更を求める文化的および政治的運動。具体的には、この運動は、公の場で胸を露出させる女性の権利を制限する法律の廃止または覆すことを求めている。
誰も、自分たちだけが理不尽に『女性性を守る責任を負わされてる』世代だ、なんて認めたくはない。
だから次世代にも受け継がせる。まるで虐待を受けた児童が虐待する親になるように。
実際には多くの親が、虐待を仕方ないものと内面化せずに、頭で否定して過去を克服している。
通気性のウソで自分たちを騙すにとどまらず、分別のつかない子どもまで巻き込んではいけない。
だけど、スカートが女性の着るものと認識されてる社会で、意思が未熟な子どもにまでスカートという選択肢を押し出すのは問題なしでいいのか。
嫌味じゃない、怒らないで聞いて欲しい
広告で不適切とされる性的な要素があると、それを正そうとする女性と、表現の自由だとして守ろうとする男性がいるけどどうしてそんなにエロを守りたいのか教えて欲しい
政治家を批判するなら言っているわけでもない、人種差別をしているわけでもない、AV廃止を説いているわけでもない、ただ公共の場で最適な要素を含むものはよくないよね?ってだけの話でどうしてそんなに必死になれるのか教えて欲しい
https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240527a.html
私は晴海フラッグのあの激烈な抽選倍率の中運良く当選し、暮らしている者である。
抽選に申し込んだ部屋は確か五十倍程度だったと記憶している。それでも私が申し込んだ販売期においては倍率としては中ぐらい程度であった。
確かに価格としては割安で一億の部屋が七千万から八千万程度で買えるものではあったのだが、それにしてもここまで人気になるほど住みたい人がいるものなのかと驚いた。
それはただ金を持った法人や投資家やらが札束を振りかざして応募をしまくっていたと言う訳だった。
何という倫理観の欠如だろうか。
確かにルール上、応募に関しては「当選したら購入が出来る範囲の件数であれば問題無い」とされていた。
故に投資家や不動産屋が、一般の個人では到底出来ない数の応募をすること自体はルールに反していない。
しかし、そこで立ち止まって考えてほしかったのだが、それは経済的には正しい行為だろうが、人間として正しい行いだろうか?
晴海に住みたい一般家庭、私のような庶民は一件しか応募出来ないわけである。二件入れて二件とも当たってしまったら生活が破綻するのだから当然だ。
そこをすぐ高値で転売する前提で、投資家や不動産屋が大量に札を入れてきたらまず当たる訳がないのだ。私が買えたのだって奇跡だと思う。
そうして、本当に買って住みたい一般庶民を金の力で押しのけて、手に入れたマンションを高値で売り抜けようと必死に今彼等は画策している。
マンションの付近には「晴海フラッグ○○円です! 御電話はこちらまで」のような、捨て看板が掃いて捨てる程置かれ、それの値段を見ると買値から四千万近く乗った金額なわけである。
まず捨て看板は行為として違法であり何という恥知らずだろうか。当然捨て看板には正式な法人名は書かれていない。電話番号も050と明らかに販売主体の法人に結びつかないような番号になっている。
本当に欲しくて使いたい人を金の力で押しのけたお前らは、金の亡者である事を自覚しろ。
ルールとして出来た事かもしれないが、倫理がある人間はいくらお金があってもこんな事はしない。
そうしてただ金だけがあり、人の気持ちを考える事をしなかった彼等のせいで、どうなったか。
街は寂れたのである。
晴海フラッグは今ほぼ誰も住んでいない。体感では2割程度しか住民がいない。
私が住む部屋の両隣は空き部屋である。上は住んでいる気配があるが下は分からない。
夜晴海フラッグを歩くと、マンションの明かりはぽつぽつとしかついていない。
新しくできたららテラスも常に活気が無い。客もまばらで平日夜の飲食店などどこもガラガラである。この近辺では他に飲食店は無いと言うのに。
ららテラスから試験的に運行されていたららぽーと行きの無料シャトルバスも廃止となった。乗客が少なかった事が原因だろう。当然だ人が住んでいないのだから。
いずれテナントも撤退を始めるだろう。そうなれば、晴海フラッグの近くには何もなくなる。本当に何もないのだ。
「まともな」商業施設と言えばららぽーと豊洲であるが、歩いて四十分近くかかる。頼みの綱のららぽーと行きのバスも、上述した通り無くなった。
BRT(使いやすいバス)は運行前にこそ増便が叫ばれていたが、実際始まってみればその声は無くなった。当たり前だ人が住んでいないのだから。
そして結果二十分に一本しかBRTが無い。どこの地方都市だろうか。
そうしてネットで晴海フラッグを検索すれば、賃貸やら売買でとんでもない件数が募集されているわけである。
全て金の力で庶民を押しのけ、ただ金が欲しいと言う感情だけで買った転売ヤー達の物件である。
そしてどれも呆れる程高い。
お前らの物件に人が住んだり、買うわけないだろ。だってお前らのせいでゴーストタウンになっている訳なのだから。晴海の魅力をお前らが消している訳だから。
こうして晴海フラッグは活気が無い、人の居ないゴーストタウンになった。
さて、こうして街を一つ殺した転売ヤー達、こいつらにこれからでも対抗、天罰を与える方法はある。
賃貸も売買も街が死んでいる以上全て割高なのだから、そもそも住むべきではないが。
彼等は高値での転売を目論んでいる。当然高値で買わなければその目論見は潰せる。
賃貸で出しているのは恐らく、税金対策だとかそんな所だと思うが、それも賃貸で借りなければ彼等の目論見は潰せる。
もし長期的にこの物件を空のまま持つ事になれば、バカ高い管理費・修繕積立金など(月十万近くする)で、彼等を大損させる事が出来る。
そうなれば彼等は安値でも売らざるを得ない。彼等は利益を求め晴海フラッグを買い漁ったのだから、買い手が付かなければどこかで諦めなくてはならなくなる。彼等の中には融資を受けて買っている者も少なくないだろう。管理費に加え金利も損失として膨らませる事が出来る。
そう、奴らに対抗すべく、買わない、借りない、つまりこの街に住まない。これをやるべきなのである。
じきに、彼等はギブアップをし始め、物件は売出し当初の価格、一般庶民でも住めるような価格へと戻るだろう。
そうすれば10年20年後ぐらいには住みやすい街になってるかもね。
売って引っ越したら?と心配のコメントをいただくが特に売るつもりは無い。今もそして将来もだ。
そしてもし仮に今売ったとしても、実は税金面(個人は不動産短期譲渡をすると40%の課税がされるし、取得に関する税金も払っている)や仲介手数料、短期返済違約金で、利益の大半が失われるからだ。
それに晴海フラッグを売ったところで次にどこへ引っ越せば良いという話である。マンションはすでにバカ高くなっている。
最初から転売するつもりのカス転売ヤーには無い問題が私達住民にはある。奴らは法人で買っていたり、賃貸で5年持つことで税金面の問題を回避し、実際に住まないのだから次の物件についてや家族について考える必要も無い。
そしてそいつらのせいで私たち住民は割を食っている。街の発展性が失われている。このままでは街が寂れ完全に死に絶えるかもしれない。
ならば死なば諸共だ。
暮れなずむ国の 光と影の中
アメリカは日本でいう小学校から高校までの教育をK12と言い公立学校はタダです。公立校に通うためには学区に住む必要があります。この学区ですが日本の学区に比べて極めて小さなもので高校が数個ある程度のものです。
基本的にこの学区の中の学校は学区の住人の税金から賄われています。地域によって収める税金の額は異なりますから、当然学区によって使えるお金も変わってくるわけです。お金持ち地域の学校はお金がたくさんあり良い設備に投資できる一方、貧乏人ばかりの学区では校舎の修理すら追いつかない状況にあります。
そんなもので金持ちの人は良い学区に家を買おうと必死になります。家の値段が上がると固定資産税も上がりますから税収も上がり学校はどんどん潤います。この上昇速度は悪い学区の上昇速度に比べて速いため格差はどんどんと開いていきます。家の値段が上がるとお金持ちしか住めなくなりますから貧乏人は外へ引っ越すことを余儀なくされます。こうして金持ちの金持ちのための学区と、貧乏人ばかりのお金が全くない学区がキレイに別れていくわけですね。
日本のように先生がローテーションするということもなく、悪い学区だと一生悪い先生、悪い設備で教育を受けざるを得ないことになるのです。
歴史的経緯から貧乏学区には黒人とヒスパニックが多いのですね。このことから大学などでは黒人とヒスパニックを優先的に合格にしたり、企業でも黒人とヒスパニックを優先的に採用したりといったことをしようとしています。このようにして優遇された黒人とヒスパニックはもとの悪い学区をよくするのか?そんなことはないですね。彼らもお金を得たらよい学区に住みたがるわけです。
学区に関係なくお受験が必要な学校もあります。このような学校は基本的にアジア人が多くなるわけですね。日本だと当たり前のこのような受験システムは現在破壊されてきています。黒人とヒスパニックが少ないと文句を言う人が大量におり、活動家がシステムを破壊しています。例えば公平なテストでの選抜は廃止し抽選制にしたり、各学校から何人といったようにクオタを導入したりしています。彼らの言い分はテストはお金持ちが金を注ぎ込んで対策してくるので貧乏な黒人やヒスパニックは勝てないというものです。貧乏だが頭が良いという人のことは何も考えていないのです。金持ちで頭が良い子は年間500万円かかる私立に通わせれば問題ないのですが貧乏で頭の良い子は大人の差別に巻き込まれチャンスを得られずに腐っていくのです。
そう、ただあなたがアジア人、白人、特に男性であった場合、あなたが貧乏であってもそれは特権階級なのです。
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