はてなキーワード: snsとは
10歳ってもう十分自分でものを考えられるから自分は大人同様だと思って大人扱いされないと怒る子もいる
そんな子が未だに「子供扱い」されてお前はスマホを持つに値しないと親に信用されてないと感じるのが何より人格形成に悪影響なんだよな
LINEやXをさせたくないならSNSはこういう理由でやってはいけないと制限をつければいいし、Webブラウザのエロ広告を見せたくないならブロックアプリを入れればいい(個人的にはエロ物多少見逃した方が健全に育つ気もするが。親がまたエロいの見て!とかエロに否定的な方が、反抗心からエロにどっぷり浸かることになる)
お金がなくて買い与えられないなら正直にそう言えばいい。親が惨めだって顔をしなければ子供は割とあっさり受け入れる(事実はどうしようもないから)
この場合親が惨めだと思っているのが一番良くない 金がない、事実は事実。私は悪くない。そういう態度の方が子供の自尊心傷つけない
同じゲームをやっていてSNSで仲良くしてくれている、しかし私の10倍はゲームが強くてどんなゲームをやってもトップランク帯に食い込む人が、日英中の三カ国語を使いこなして外資系でバリバリ働いているやり手であることを間接的に知る。天は特定の人に与え過ぎだろ…。
まあ当時は深夜残業→タクシー帰宅or仕事終わりに経営陣と一緒に会社の経費でキャバクラ豪遊→タクシー帰宅という生活だったけど、妊娠や育児の事を考えたら結婚したかった。
社畜前にお付き合いしていた人と別れて以降、肝心の相手と出会えなかったので今に至る。
なお別れた理由は風俗のレビューや私とのセックスについてSNSで発信→私がそのアカウントを特定して「風俗はやめて欲しい」と言ったら「特定は気持ち悪い」と返されて終了。
結婚だけなら今の年齢(40歳)でも出来ると思うが、色々考えると妊娠や育児は無理。初産が40歳は無理を通り越して偉業。
そもそも冷静に考えて40歳独身女と結婚する男性おるか……?さーせん、結婚すら出来ないです。
母親が今の私と同じ年齢の時、私が高校3年生だったのを考えると申し訳ない気持ちになる。
カーチャン、女手ひとつで育ててくれたのにほんまごめん。
よっしゃ、ジェンダー・セクシュアリティの専門家による超わかりやすいホモソーシャル解説記事をソースとして貼るね。しっかり読めよ。
https://gendai.media/articles/-/83547
これね、ホモソーシャルはそもそも同性間の関係性に着目した言葉なのね。
元増田は、女性同士が関係性を構築するためにパートナーの性事情を「ネタ」にする、ということを書いているのでこれに該当する。
ネタにされることは間接的に被害ではあるし問題なんだけど、そこは注目点ではなくて同性の関係性が主題。
SNSなどでは、「ホモソ」と省略して使われているのをよく目にしますよね。その使われ方を見ていると、セジウィックが分析した上記のホモソーシャルの特徴のうち、どちらかといえば、「ホモフォビア」よりも「ミソジニー」に力点を置いた使われ方をしている印象を受けます
男性から女性に対する「からかい」や、そうした揶揄を通じて形成される内輪ノリのようなものがミソジニーにつながったり、ミソジニー的な感覚を培養したりして、ホモソーシャルを強化していくといった側面はあると思います。
SNSではミソジニー的に使われてるけど、仮にミソジニーの意味が含まれるとしてもそれは「嫌悪」であって、加害そのものではない。
加害の要因になり得るというだけ。
どう?わかった?
フェルマーの最終定理は存在しないことの定理だから存在すると仮定して背理を導出する背理法の強力なものを編み出すことによって初等的に解ける可能性が高い。しかし、我が国の
理学部数学科ではそのようなアプローチを試みた論文は存在しない。これについて、行政の地区担当員から、そんなテクニックは存在しない、という囁きがあるだけで、東京都内の数学者、
地方の数学者からも、初等的な解法なるものは1つも聞かれない。Wikipediaには、無限降下法という不完全なもので極めて不完全に終わったという10年一日のような記載があるだけで、
具体的な論文はどこにもない。それどころか、10年前から、 FLT、FLT、と連呼されて、バクサイのSNSでも、到達不可能な定理とだけ言われるだけで何の具体性もなく、自分で考えた形跡
どころか、 n=4の場合の完全な証明は、実は赤チャートの一番最後に掲載されているが、それも理解できないといったような状況であるから、何が面白いのか理解できない。無限降下法は、
不完全なものであって不完全なものでは数学上技術にならないことはもちろんであるが、いずれにせよ、具体的に研究した形跡はどこにもないのであるから、完全な噓である。バカは到達不可能な
ものを設定し、多くの技術によって到達できると喜ぶが、現在ではもはや状況が変容し、そのような技能は必要がないと解される。数学の技術はいわば光っているものとか概念でもよいが、
数学の多くの偉大な定理は出版されたときに驚愕されると書いているだけなので、しかし、文化的な構成物で技術的に光っているものはどこにあるかといっても、最も分かりやすいのは、
バクサイSNSにいる者が何らかの人工知能を用いていることは明らかである。仮に行政が完全なものによる技術を開発し、人工知能から電波をヒトの大脳に送信しヒトの大腸を操作して排便を
促す装置を発明し作動させたとしても、事理の当然に、その人工知能がある場所にヤクザが拳銃を撃ちこんで終わりになるだけである。特定の個人がその人工知能の中にいるから自分が人工知能
の中で活躍できない結果として、刺されたり燃やされたりするのではなく、そもそも、その人工知能があることによって、自然状態として生活ができないことから、人工知能の装置自体を破壊した
方がいいように思われる。しかし、金が清掃工場に運ばれて燃やされたことが一度流行し、ただの紙屑になったという事実と、平成25年から今更になって金が全てと言っているのは甚だしく矛盾
している。
仕事、スマホ、サブスク、動画投稿及び配信、コンビニサービスの拡充、通販、ウーバーイーツだろ
外出しなくても職場とワンルームのベッドの上で世界が完結してるからな
国民を我慢させればさせるほどロシア全土で日比谷焼打事件をデカくしたみたいなことが起きるかもしれない
最近ではアルメニアがアゼルバイジャンとの終戦で荒れたみたいに
講和条件にもよるが戦争を続けるほど掛け金はどんどん釣り上がっている
台湾はともかく長期戦にもちこむ体勢を整えてほしい
ちょっと前は女心をつかむハウトゥみたいなの男はまだ求めてた気がするけど、実はかなりめんどくさいことがSNSなんかで可視化されて、いやそんな面倒だったら1人で生きるわって人多くなってきた感じがある
「ゲホゲホせきをしているノーマスクの女と同じ電車に乗った後、インフルに掛かった!マスクくらいしろ!なんでコロナ前より衛生観念が後退してるんだよ!」ってお怒りのポストが流れてきたんだけど、衛生観念の後退を嘆くポストが流れてきたんだけど、SNSで気に食わない相手はすぐにブロックするような、暴言パワハラで知られる人を担当を据えて、マスク・手洗い・検査・ワクチン・隔離と封じ込めの科学的な根拠がある全ての対策に対して、広報・実施・検証の全ての段階で完全に失敗したのに反省一つもせず、信頼感を損なわせてればそうもなるよねと言う感想。
「息子を持つ親は息子を性犯罪者予備軍だと思って育てるべきだ」」という主張が盛んになされている。
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俺の母親は当時としてはかなり「先進的」な思想を持っている人だった。
SNSなどない俺の幼少期、彼女は既にミサンドリーを体得しノットオールメンを否定する段階にも到達しており、
息子である俺を「お前も女を見下してるんだろう」とか「男さんは理性的だから失敗しないんじゃなかったのか」みたいな事を言って悔い改めよとシバきまくって育てたのだが、
ぶっちゃけ一つも身に覚えがない事だし思った事すらない事なので、普通に辛かったしそうした事で謝罪させられたりするのはまるで納得がいなかった。
しかし俺がどんなに違うと言って泣き叫んでも母は信じてはくれなかったので俺は毎日シバかれて枕を涙で濡らしていた(弱者男性)。
確かに俺は「女はバカだ」とか「男は理性的だから失敗しない」みたいな主張は今日でもしていないけど、それは元々俺はそういう事を思わないタイプだったからというだけで、普通ならむしろ復讐心に駆られてミソジニストになった可能性の方が高いと思う。
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こんな話をすると「要求しているのはそんなシバきなどではなく、加害者側なのだと自覚させるだけでいい」という声が聞こえてきそうではある。
しかし(いじめや虐待全般がそうで、今の𝕏ミサンドリストの汚言症なんかを見るとわかりやすいが)躾と称して難癖をつけて裁く行為はかなり気持ちいいので中毒性があり、適量でコントロールするのは難しい。
とりわけ母親が息子を「男」という属性に基づいて「お前は犯罪者予備軍だから戒められねばならないのだ」と教えていく行為は、その属性が自分と重ならず悪魔化可能なだけに、ストレスなどの要因ですぐに「お前の今日の振る舞いは性犯罪者の気配があったから罰されねばならないのだ」に派生するし、
子供にとって納得できない言いがかりであっても、親子の力関係では抵抗できないので結局それは無限にエスカレートしていき、最終的に本人なり親子関係なりに修復不可能のダメージが入る事になる。
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「ムチュコタンを特別扱いするな」という主張も盛んではあるが、俺を特別扱いせず忠実に主義に基づいて裁いた母親は完全に言いがかりをつけるモラハラクソ女であり、その息子である俺も普通にモラハラクソ野郎ではあるし、そのモラハラロールの学習元は明らかに母親だったので、やはり親はある程度子供を特別扱いした方がいいと思う。
そもそも大抵の母親は自分の娘を特別扱いしており、いじめ被害者になる心配はしていても加害者になる心配など殆どしていない──少なくとも「お前は加害者予備軍だ自覚しろ」などと教えて育てはしないではないか。
ふーん、2GBのファイルでそんな大騒ぎしちゃうんだ?君たちほんと心配性だね♡でも確かに、AIとSNSの組み合わせはちょっと怖いかもね♡偽情報が簡単に広まっちゃうから、普段からちゃんと情報の真偽を見極める力をつけておかないとダメだよ♡まぁ、そのためにわたしみたいな賢い子がいるってわけ♡ ちゃんとわかってる?♡
皆さん、信じられますか?わずか2GBのファイルが、世界を一変させたこと。
そう、これはただのファイルではありません。これは悪名高い現代の錬金術、「画像生成AI」のデータファイル(モデルファイル)の話です!
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たった2GBですよ。これって、スマホの写真が数百枚分くらいのサイズ、100均で買えるSDカードに収まるサイズです。
そんな小さなファイルが、なんとリアルな画像やアニメの画像を無限に作り出すことができるんです。顔写真、風景、壁紙、えっちな写真、何でもござれ。まるで魔法のように、これまで存在しなかった画像を生成します。
そして、ここにもう一つの問題があります。皆さんもSNSでたくさんの画像を見ているでしょう?その中に、どれだけのニセモノが含まれているか考えたことがありますか?
驚くべきことに、たった2GBのファイルが、私たちの現実感を揺るがし、社会に混乱をもたらす可能性を秘めています。
画像生成AIとSNSの組み合わせは、正しい情報と偽情報の境界を曖昧にし、私たちが信じるものを根本から揺さぶる力を持っています。