はてなキーワード: 感覚とは
魅力的なオスって自分の仕事もそこそこやって、相手の仕事を応援して、掃除も洗濯も料理もちゃんとやって、普通の運動能力があって、
別に女をリスペクトしなくてもいいから、揶揄したりしないで女性が不利になっている法律とかに一緒に怒ったり出来る感覚を持てばいいだけなんだよ。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ273500.html
元増田の言ってることと若干方向性がずれるかも知れんが個人的なおすすめはこれ。俺はある程度意識しないと催眠にかからないのだが、わざわざ催眠にかかりにいかなくても精神が弱ってるときに聞くとかなり癒される。幸福ホルモンが分泌されてる感覚がある。えっちなシーンのあるトラックを抜いたプレイリストを作ってえっちな気分でないときはそっちを聞いたりもする。ちんちん、男性器をどうこう見たいな表現がなかったはずだから女性にもおすすめできると思う。
増田の感覚、モラハラDV系人間の異常性に対してかなり甘々ガバガバなの自覚して欲しい
ってか物理的に色々破壊しており家族が困ってる時点で診断名が確定で付くので、煽りじゃなく病院行ってください、真剣にお願いします
夫が拒否するなら、まず増田が家族相談という形で行って下さい(増田もモラハラ父の支配の中にいたせいか、自尊心や暴力の閾値、異常性センサーがバグってるので夫婦まとめて診てもらうといい)
多分今が増田夫婦の人生の分岐点だと思うので、早急にプロに介入してもらって下さい
増田夫が修理するから、冷静になって後悔してるからいいか、じゃないんだよ…本人も増田も困ってるんだよな?「優しい虐待」って分かる?
人間の管理を逃れて自由になった解放感と、人間の飼育下でないと生きていけない悲劇でアンビバレンツな感覚になる。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240607/k10014473471000.html
そうではない。
子供に恨まれる覚悟で離婚するなり、夫婦を続けるなら辛くても現状を少しでもマシにする努力をするなり、「なにもしたくない」「なにもマイナスを負いたくない」以外の行動をとれって感じかな。
https://anond.hatelabo.jp/20240606113439
昨日は本当に限界だったんで、わらにもすがる思いで、プロフィールもろくに書かずなんか変なタイトルで書き込んでしまったんだけど、それにもかかわらず、かなり反応もらって驚いた。
同情が欲しいというよりはまじでなんて返せばいいのか聞きたかったのでこんなタイトルにしてしまった。変えたいわ。
客観的に見るとどうなのか参考になるし、具体的にどうしたらいいのかの選択肢もかなり増えてありがたい。
私・夫ともに30代。
私のほうが年上だけど数歳差なので同い年みたいなもんかなと思う。
二人とも働いてて、私はほぼ在宅、夫は週半分出社。
夫は元々電車(というか人の多いところ)が嫌いで、少し前に転職してから通勤距離がのびたのもかなりストレスになっている。
あと夫の今の会社はブラック気味(というか業界全体がブラック)で、夫は尻拭い系のポジションと立ち回りでそこに付き合わざるをえないので、そこで心身が蝕まれている部分はあると思う。
私が限界すぎて感情的になり(というかキレて)一旦家を出たところ、夫が急に冷静になり、こっちは話をするつもりがあると言ってきたので話をした。
私も、家を出たもののこういうことで突然死に別れたら後悔するぞと思った(実際に経験がある)ので、帰宅して話そうと思った。
夫の反応を見るに、やっぱり普段は甘えられてる・強く出ても大丈夫だと舐められているところはあると思う。
感情的になると話し合いはできないもので、最初の方はかなりくだらんやりとりに時間を費やしてしまった。
キレに対しキレという刀で対応するのは「こっちも竹光じゃねーんだぞ」と相手に気づかせる手段としてはありなんだけど、話し合いというのは実は斬り合いではなくただひたすら地味なすり合わせ作業なので、本当に問題解決をしたいのであれば、キレで昂った感情は鞘におさめなければならないなと思う。
おもにこれを伝えた。まあ以前から何度か言ってきてるけど…
夫もさすがに自分でもおかしいとは思っている。怒る回路が育ちすぎてるというか、なにを見ても、自分がイライラする部分をわざわざ探しに行ってしまうような感覚があるらしい。
テレビやYouTubeを一緒に見てても、ずっと文句ばっかり言ってる。まあそんくらいならいいけど、格ゲーで負けると苛立ちで机を叩き壊したり、苛立ちで壁を叩いて穴を開けたりするのを抑えられないのはさすがにやばいし、心配だと。
壊したものは夫自身で修理を依頼してもらってるけど、そういうときに「さすがに自分おかしい…」と冷静になるみたい。まあそうですよね。
ものに当たるのはやめる、叫びたくなるくらいはあると思うから別にいいよ、ということになりました。
(叫ぶのも怖いけど、大きい声を出すと意外と冷静になるらしいからいいかなと。カラオケでも誘うか)
・外で他人に突っかかるのはやめたほうがいい
いつなんどき刺されるかもしれないし、さらなるトラブルに発展するかもしれないからやめてと伝えた。
夫の主張としては「それはわかってる。けど、一方的に強く肩をぶつけられてなぜこっちが我慢しないといけないの?納得がいかない。された方が黙っているとつけ上がる奴が多い(これはお前もだろ…と思ったが言わなかった)、ミサイルを打ち込まれて黙ってる国があるのか。車ではねられてヘラヘラ許すのが当然なのか」みたいなことを言っていた。
夫はMMOでも「無差別PKしてくる奴には我慢するしかない」みたいなのが嫌で、ガンガンに鍛えて応戦するスタイルなんだけど、それを現実に応用しないでくれ。現実の自分は無課金アバターに近いんだから。
なお夫も無差別に絡みに行くわけではない。主な対象は、電車や駅でぶつかってきて謝らない人、対応の悪いタクシー運転手、電車内でマスクをつけずに大きなクシャミを連発している人、レジで並ぶとき妙に距離近く真後ろに並んでくる人、うちの家や車の前でボール遊びする家族…等、日常で出くわす「あ〜…なんかヤだな…」っていう人たち。最初は「なんだお前」みたいな感じで睨みつけ、相手が応戦してきたら「お前が悪いんだろ」となる流れ。いや、睨むのはやめなよ…。一見してごく普通の人にこんなヤンキー性が潜んでるんだなと思う。でもまあ夫が怒る理由もわかるというか…そこが難しい部分ではある。でもとにかく、むやみに絡みに行くのはやめよう、たまったストレスは別の形で発散しよう、ということになった。
余談だけど、夫といると上に書いたような人たちとの遭遇率が異常に高い。普通そんなにエンカウントしないだろっていう頻度で出くわす。夫が一緒にいることで、私の感度も高まってるだけなのか?酔っ払った自転車が私たちの間につっこんできたり、そういう事故的なやつも結構あるし、引き寄せてるんだろうか。私が一人で歩いてるときとまるで世界が違う…
・私にも突っかからないでほしい
感情の切り分けをしてほしい。
「自分は今、何にイライラしてて、今にも爆発しそうである」と自覚すること。
それを、眼の前にいる私にぶつけず、そのかわり助けを求めて欲しい。ストレスやばすぎ〜どっか行きて〜!とか。
私が悪いところがあったら、それはあなたがイライラしてることとは一旦分けて考えて、普通に伝えて欲しい。
これに関しては首肯して終わり。
・「病院行け」は言えなかった
直近での喧嘩の原因が、夫の訴える体調不良について私がスマホで調べて「これっぽくない?」と安易に病気扱いしたこと(それが夫の持病にも少し絡んでいたので、持病を揶揄したように受け取ったみたい)だったので、言えなかった。あとメンタルヘルス系に対しては夫の忌避感が強いので慎重にいきたい。逆流性食道炎や痔などストレスによる体調不良が随所に現れてる(それは随時通院してる)ので、はやく職場変えたほうがいいよとは言い続けているし、これからも言っていく。
ひとまずの改善策として、ジムに誘い、今度見学に行くことにした。筋トレで発散。「めちゃくちゃ体鍛えて舐められないようにする」って言ってた。ここでもアバターに課金する感覚なんだなぁ…
それは、その聞かれ方されたらわかんなくない…? というか「二度としません」って大前提だし…
「同じことはしないよう気をつけつつ、それでもやってしまったらって事…?(何をすれば納得するんだよ…)」と文面通りに受け取ってしまってたんだけど。
まじ、ブコメでもらった「コミュニケーションをクイズにすな」ってやつだった(※あの動画大好き)
https://anond.hatelabo.jp/20240606153814
夫と同じ意見の人だ。
普段言っていることと同じことが書いてあったので、夫が書いたのかと思ってちょっと震えた。
https://anond.hatelabo.jp/20240606161457
参考になる。同じような状況の人がいたら参考になりそう。
でも、うちは別居したらもう終わりかもしれません。今回出ていこうとしたときにそれを感じた。
自分に非がないことなのに、場を収めるために謝るのはやめようと思う。夫に対してだけじゃなく、私にはこういう癖がある。
モラハラ父とそれを我慢する母を見て、「自分さえ我慢すればいい」と考えたり、人の顔色を伺うような性格になってしまったところはどうしてもあるね…。
・否定してやるな
増田は夫に寄り添っているようで寄り添っていない。
それはそうだなーと思った。
どうしても「自分はそうは思わないけど…とりあえず、わかるわかる〜って言っておくか…」みたいな感じになってしまう。
寄り添うって、自分も同じ意見になるっていうことじゃなくて、「この人はそう思っているんだな」ということを理解して、そういう気持ちを持っているということ自体を否定しないということだもんね。難しい。
でもまあ、今回普通に話し合いできたのでとりあえずよかったかなと思う。
実際には増田に書いたこと以外の、普通に穏やかな生活もたくさんあるので、夫のストレスが解消されて、そのことによって私のストレスも減って、楽しい時間を共有していい方向に向かうといいな。
以上!ありがとうございました。
当方、家事が苦手な増田。なぜ家事が苦手か考えた時、一番の理由は気が散ることだった。例えば領収書の整理をしている時、ふと家具を捨てたいと考えて大型ゴミの捨て方を調べ始め、そこから色々と計画を立て始め…となって領収書がおざなりになる。こういうことばっかりなので何一つ作業が終わらない。お察しの通り、仕事もあまり上手くいっていなかった。
これを回避するため、1テーマ制というのを導入した。単純に「この時間はこれしかしない」と決めて取り組むことなのだけど、最中に気が散らないように事前の準備時間を多めに取る。
まず、やるべきだと思っている作業をノートに書き出す。次に優先順位で一番上に来る作業を一つ決める。そしてその作業の手順を書き出す、マニュアルを作るようなイメージだ。それができたら作業に取り掛かり、マニュアルにないことはやらない。
こうすることで一つの作業だけに集中し、予想よりかなり短い時間で完遂できた。優先順位をつけることと、マニュアルにないことはしないと自分に約束することが大切だった。もちろん作業中に気が散るタイミングがあるものの、それは全て作業後にノートに書いて検討することとし、作業中は全く手を付けない。また、作業中に手順の改良を思いついたとしても、一旦はマニュアル通りに作業し、完了後に検討する。とにかく作業中に他のことに意識が移る要因を回避することが大切だった。実行面はそんな感じ。
一方、気が散るマインドの方に目を向けると、原因は「マルチタスク信仰」だと分かった。複数の作業を並行処理できる方が偉いという誤解が自分の中にあった。マルチタスクは、シングルタスクより非効率だ。それをしなければならない程忙しい時にできたらいいというものであって、わざわざ志すものではない。
よっしゃ、ジェンダー・セクシュアリティの専門家による超わかりやすいホモソーシャル解説記事をソースとして貼るね。しっかり読めよ。
https://gendai.media/articles/-/83547
これね、ホモソーシャルはそもそも同性間の関係性に着目した言葉なのね。
元増田は、女性同士が関係性を構築するためにパートナーの性事情を「ネタ」にする、ということを書いているのでこれに該当する。
ネタにされることは間接的に被害ではあるし問題なんだけど、そこは注目点ではなくて同性の関係性が主題。
SNSなどでは、「ホモソ」と省略して使われているのをよく目にしますよね。その使われ方を見ていると、セジウィックが分析した上記のホモソーシャルの特徴のうち、どちらかといえば、「ホモフォビア」よりも「ミソジニー」に力点を置いた使われ方をしている印象を受けます
男性から女性に対する「からかい」や、そうした揶揄を通じて形成される内輪ノリのようなものがミソジニーにつながったり、ミソジニー的な感覚を培養したりして、ホモソーシャルを強化していくといった側面はあると思います。
SNSではミソジニー的に使われてるけど、仮にミソジニーの意味が含まれるとしてもそれは「嫌悪」であって、加害そのものではない。
加害の要因になり得るというだけ。
どう?わかった?
ついに11を始めて驚いた。
4コマ漫画劇場の頃は壺やタンス漁るのはネタとして擦られてたのに、
平気で壺を投げ割るわ、カボチャを蹴り割るわ。
壊さなくてもいいだろうよ。昔は壺の中を漁る程度だったのに。
宝を盗まれるのを恐れてる住人の家に、煙突から侵入して宝箱開けて中身を奪ってくのとか、弁解の余地がない悪党ぶりなんだが。
Xでバズっていた中出しの感覚がわからないというポストにめちゃくちゃ共感した。正直相手の動きが止まって脈打ってるのギリわかってイってるんだなぁって思ってます。
どちらかというとフェラの方がより脈打つのが実感できるのでわかりやすい。
そして女側ではゴムありもなしもあまり変わらないという意見を見てそれも少しわかる。
(もともと濡れ辛く潤滑液を使ってるのでそれとゴムの相性が悪い??)
しかし返信を見ると男の人はゴムありとなしで感覚が大きく変わるらしい。
確かに2は目指していないが、1.2から1.8にしていくと言うかなり大きな目標になってる。
お見合い復活不幸な家庭の大量生産
これは平成初期の感覚だと思うんだけど、お見合い結婚が不幸であり、恋愛結婚こそよいというのはもう全く成立して無くて、むしろマチアプのような新たな形のお見合いが主流になりつつあるんだよ。
あと、自分の事を語るときは「私は」て書いた方が良い。国民とかだと普通に内閣の大綱とか出てきて一瞬で意見が無価値になるから。
増田が言ってることもわかるんだけど、コロナ後は結婚や子供を持つことに関する意識の変化のスピードが早すぎて、国の調査だけでは追いつかないのよ
あとは国の調査だと過去からの推移を見るために調査項目を変更することが難しくて、新たに子どもや結婚を望まない理由が出てきても選択肢に入れにくいんだよ
だから国の調査は意識が多少ズレたものになりやすいという弱点がある
しょーもない調査と切り捨てる前に
リモートワークの恩恵もあり無意識でポルノを見てしまう生活を変えたくて始めた。
数年前から何度か読んでいた「インターネットポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学」の影響もある。
何度も読んでいることからわかるとおり自分はインターネットポルノ中毒である。
(あなたがポルノ中毒でなくとも依存や脳に関するトピックに興味がある人は楽しく読めるはず)
このチャレンジの一番の目的はポルノ視聴をやめること。二番目が頻繁なオナニーをやめること。
始めてから1ヶ月でポルノの視聴は1回、オナニーは1回、セックスが2回だった。
以下感想。
初日はなんてことなかった。2日目から徐々にムラムラしてくる。
3〜4日目は気を抜くと常にエロいことを考えていた。頭の中は妄想でいっぱい。仕事が全然手に付かない。
ここで身体にも変化が出始める。股間と肛門の間の筋肉が射精時と同じようにビクンビクン動くようになる。これがけっこうキツイ。身体的な依存。
4日目以降は完全に狂っていて、なんとかオナニーする理由を探し始める。疲れてるとか、仕事で嫌なことがあったとか、集中力が落ちたとか。
ここをなんとかして乗り越える強靱な精神力が必要。身体も悲鳴を上げていて妄想で疑似射精しているのか連続してビクンビクン動いている。
7日目以降も同様の症状が続くが、ここまでくると我慢できている自分が少し誇らしくて徐々に楽しくなってくる。
10日ぐらい我慢すると達成感がありここまで来たらご褒美オナニーしてもいいかなと清々しい気持ちになってくる。
だがこれはただ単にオナニーするための形を変えた言い訳なので意志を強く持って我慢する。
12日目ぐらいで我慢できなくなったのでセックスした。一度射精してしまうと快感が蘇り我慢が難しくなる。
16日目でポルノを見ながらオナニーをした。達成感と後悔が半々ぐらい。だがここで断念する理由はないので翌日から再挑戦する。
継続するコツは罪悪感を持たずに「初回の挑戦は16日継続できた。次は20日継続しよう」と考えることだと思う。
翌日からの2周目の挑戦は初回よりも簡単だった。3〜4日目のキツさは無い。10日目ぐらいのメンタルで再開できる。
また2週間弱で1回セックスした。初回同様、翌日以降にオナニーしたくなったがこうなるのは理解していたので回避は容易。
そのまま継続していま1ヶ月目ぐらい。
ポルノを漁っていた時間が完全にフリーになったので新しい事に取り組めているし
集中力に関しては個人的に仕事の生産性を数値化しているんだけど明らかに向上している。
いまはポルノを見ていないがXでたまに流れてくるエロ動画を見てしまうと脳が怖いぐらい素早く反応してしまう。
もう涎が出るほど官能的でいますぐパンツを脱いでオナニーしたくなる。しばらくそのシーンを反芻してしまう。
自分はソフトドラッグの経験があるのでこういった中毒性、依存性のあるものを比較的理解しているつもりだが
ポルノの依存性の強さはソフトドラッグの比ではなかった。(この辺りの話は本にも詳しく書いてある)
脳内でスイッチが入ると女の子の口や舌、身体の柔らかさや肌が触れあう感覚がフラッシュバックして落ち着くまで時間がかかる。
オナニーが習慣になっていたときはなかったが、いまはこのフラッシュバックが習慣を元に戻してしまう一番の危険性になっている。
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書き忘れたこと。
自分の楽しみを手放してしまった寂しさみたいな気持ちがある。好きだったおもちゃが壊れたときのような寂しさ。
エッチな動画を見つけてオナニーする行為自体は純粋に好きだったんじゃないかな。