はてなキーワード: 実験とは
映画ブロガーみたいにちゃんと書けないけど重箱の隅を楊枝で洗うようなことなどを
主人公が藤棚(花は咲いていない)の影におり、お嬢が日の当たるところに立っている。
(記憶が定かではないが、藤棚の柱で画面が二分されていたかもしれない)
これは主人公が陰の者である(後藤ボッチ系)であるメタファー演出であろう。
要所要所で髪やヤシの葉が海風で揺れてエモーショナルな空気出してるんだけど、突然髪の毛がピタッと動かなくなるところがあって「予算…」ってなった。
・萌袖の子、水中ロボット実験する時はもちろん、キータイピングしているときも袖まくりしないので、大丈夫なのか心配になった。
・最後、テレビ局で元ADとハイタッチするシーンの背後にモブ業界人がいて、メガネにアゴヒゲnotロン毛で新海誠を思い出した。
私は30歳になった。
オタク道を生き、
気づけば30手前。
なんとなく恥ずかしくて
テレビを見ていたら
酒のツマミになる話で
「あの時あの道を選んでいたらどうなってたんだろう」
私も何かないかと考えた。
思うのだが、一つだけあった。
斜めで近くの席になった男の子がいた。
話が面白くて仲良くなった。
少し悪ぶってるところも
内申点を気にして真面目に生きている
私からすると憧れもあり、
次第に惹かれて好きになっていた。
家の電話が鳴った。
「いま、◯◯に代わるから」
「え、なに」
「……好きです付き合ってください!」
ガチャン
…え、切るんだ。
電話切るんだ。
どうしろと。
そりゃあ今だったらきっと
電話を掛け直している。
だが、当時の私は死ぬほど
照れ屋シャイ恥ずかしがり屋で
人の目も気にするので
電話をかけ直して私も好きだと
先生に言わないでって言われた」
と謎の嘘をついた。
確かその日同じようなことがあって
それが元の話となっていた。
そうでなければ私は頭の回転が早すぎる。
母は「なんだーそんなことか」といなくなった。
次の日会うのが本当に憂鬱すぎた。
私はそっけなくなってしまったと思う。
恥ずかしさからだ。
2年の時か、3年の時か、忘れたが
別の彼女もできていた。
服で遊びに来ていた。
もちろん先生に止められていたが。
そんな兄に憧れていて
彼も完全に後を追ったようだ。
あの時、彼と付き合っていたら
どうなっていたのか。
もちろん、犯罪には近づきたくないが
真面目に生きてくると
こういう不真面目な人生に憧れたりする。
横浜市の傍聴席動員はどんな理由であれ気味が悪いんだけど、そんな簡単に裁判公開の原則を妨害できるって程度が低すぎるというか。
XSSみたいな初歩的な脆弱性残しといて悪用されたら「全部攻撃者が悪い」ってのも違うよね? 当然、XSSの脆弱性の部分は自主的に修正されて然るべきだよね?
数十人の動員で傍聴妨害可能な環境のままを維持するのはおかしいような。オンライン傍聴を可能にすれば動員とか無意味になるし、この機会に実験って感じで解禁してみたら?
うちはできちゃった結婚だった。毎回コンドームを付けていたのだが、
なんとなく行為に及び、朝だからコンドームを付けるのも気だるかったんだろう。
じゃあ外に出すはずなのだが、僕は「なんで中に出すの~」とゆう声からしか覚えていない。
中に射精するなんて、孕ませてやろうって意思がないとやらないと思うんだけど、
その朝は何故か生で中に出してた。
まあそれが当たり、今の娘になるわけだが、
これはオスを留めとくメスの作戦なんだろうか。
戻らないのは妊娠線。
8ヶ月経っても。ちなみにこっちから言わないと、もうセックスレスだ。
その後は、なんか喧嘩した後に向こうが謝ってきて、
僕もそんなつもりはなかったけど、今はな僕のリクエストはなんか聞くはずだ→セックスってだけのことだった。
買い物途中ならプレステとか買ってたんじゃねーの。
その時は生で中に出したな。夫婦なんだし、中に出してもいいじゃないか。
でもそのときは妊娠しなかったみたい。アフターピル飲んだのかも知れないけど。
うちら二人は幸いにも健康で、中出しすれば妊娠するとゆう身体だった。
githubでなにか作ったものをアップロードするのは、自分向きではないことに気がついた。
私が仕事で作っているようなwebアプリケーションというのは、誰でも使える一般性の高いものではなく、もっと特定のビジネスに依存した特殊なものである。
だから一般的な誰でも使えるようなものを作るというのにはあまり慣れていないのだ。
なにか作る場合はkaggleのほうが遊び場として向いていると思っている。
kaggleで「コンペ」に参加するつもりはないし、あれはBERTが出現したぐらいからは、少なくともNLP(自然言語処理)界隈は不毛な場となってしまった。
指標があれば不毛なハックがある。それが現実というものである。
それに業務で実用レベルで使えるモデルというのは、もっと運用のしやすいシンプルなモデルである。
モンスターアンサンブルで精度がSOTAでーすピロローン!なんてことには興味がないが、コンペはそれを目指している。
ではなぜkaggleが良いかと言うと、データセットが転がっていて、notebookも簡単に作成できるからである。
「このデータをこうやって使うとこういうツールが作れる」「このデータをこうやって分析するとこういう知見が得られる」というのは、「web開発用のMVCフレームワークを作ります」よりも具体性がある。
そして特定のデータに対するモデリングをするために論文を調べるようなことになった場合は、勉強にもなる。
私は昔、自然言語処理のブログを書いていたが、実験したことのコードを載せるタイプの記事が多かった。
ところが自称データサイエンティストや自称NLPエンジニアがツイッター上で「ゴミのようなブログを書くな」と言っていて、自分が言われている気がして怖くなったのでブログを閉鎖した。
そういう「政治おじさん」との接触を最大限減らすには、ブログというフォーマットではダメだと思うわけである。
私のマグカップには"Talk is cheap, show me the code."と書かれている。
これはリーナストーバルズの名言だが、政治おじさんが近寄らない場所というのは、具体的なコードが存在する場所であると言えよう。
ゲームもアニメ本編もまったく観てないけどノンクレED観ただけで大満足なんだが?
波の描写とかエモすぎる。朝方の穏やかな砂浜の波のカスケードの付き方ってこうだし人間の影の付き方もこうなんだよなって再発見させてくれる。
内容は知らんけど波=ブルーで単に青春っぽい感じがするだけでなくて波と砂浜の境界に微かに不気味さがあってたぶん世界と世界の境界みたいな感じを暗喩してそうだし
砂浜に残る足跡の軌跡がアーカイブ的な何かを物語ってるんやろなって気がする。
その後のキャラ紹介みたいなシーンの連続もカメラワークが気合い入ってていいけどそこに「交通」「階段」「季節」の各要素が重層的に配置されてるよな。
交通はルール=しがらみの暗喩かとおもったけど横断=境界を乗り越えるみたいな意味もありそう。
季節は時間の広がりだろうけど、そこに階段=成長と挫折の暗喩みたいな。単なる時間経過の成長物語ではなさそうという感じを受ける。
自販機のジュース目線を入れてるのはゲームorゲームのアニメ化だけだと単に俯瞰するだけだからそこに実験的に疑似的な双方向性を与えてみるみたいな試み感がして良い。
ごめん、ヨハネスブルクでかえってわかりにくくなっちゃったかな。
国籍を含めると言葉が通じる通じないの問題もあるから、いったん日本人に限定してもいい?
ちなみに念のための確認だけど、あくまで「遭遇」するだけで、そこから先の行動は男性や熊の自由意志に基づくんだよね?
(場所は人里離れた山の中の獣道とするが、細かい指定によって変わるならそれも聞きたい)
A. 「日本国内に居住する男性の中からランダムにピックアップされた1人に遭遇するボタン」
B. 「日本国内に生息するツキノワグマの中からランダムにピックアップされた1匹に遭遇するボタン」
山の中の獣道でAとBのボタンのどちらかを押さないといけないとして、
元増田はBのボタンを押すほうがまだマシだって考えてるってことなんだよね。その考えは尊重するとしよう。
1. 元増田以外の日本人女性1万人を対象に実際に行ったとして、何割がBのボタンを押すだろうか?
(追加質問2. 元増田が日本人女性1万人分のボタンを一括して押さなければならないとしたら、Bのボタンを押すの?)
対象となる日本人女性は、完全ランダムでも良いし、年齢などで区切ってそれぞれ別の考察にしてもよいよ。
私の直感だと、1万人のうちBのボタンを押す女性は、100人もいるかなぁ?
いやむしろ、「それでも100人くらいはBのボタンを押しちゃうくらい、男性に恐怖を感じてる女性はいるんだよ!」ということなら、それは実によくわかるし、深刻な問題だとも思う。あれ、ひょっとして、この問題って、そういうこと?
はい読んでね
https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798471908311
読んだね?
めちゃくちゃ貴重でした。
最初に考察した通り、そうであれば保護の主体は環境省になるはず
これは… 他の島に環境省施設があるか、島内でこの製薬会社以外に環境省の保護施設もある?
うーんどうなんだろう
わりと出入り自由なのね
そういうことなのね?
社内映像が社外に流出し、虐待に近いものが非難された、ということは、ちゃんと保護活動を熱心にしたい社員が内部にいるということ
そして「先生」自身も、「繁殖率カスだし」「増えりゃいいんだろ」の発言から、ハヴィラたちを増やしたいとは思っている
もちろん最終的にそれは実験用かもしれないけど、個体数を増やしたいこと自体は嘘ではなさそう
保護施設での失態と不適切発言、それが社外に漏れたとなれば当然配置転換がある
でもそれがなく、相変わらず勤務している
ここはすごく謎な部分ですね
つまりこれは、その人でなければならない理由があるか、配置転換不可能なほど小さい会社、または有力上級国民の息がかかってるとか、何かがあるってことですね
もしないなら、何か変ですね
人間が希少生物の繁殖に取り組むとき、無理やり交尾させるとかはできないわけだけど、ハヴィラなら言葉が通じるから可能なのか?
競走馬の繁殖ならなかば無理やりだけど、でも馬自身に自由意思はあって拒絶するもんな
まあ魚類なら腹掻っ捌いて体外受精ですから、そうならなくてよかったなとは思います
4話まで読むと、なんというか、空白の部分は緻密に練られた謎となっている伏線というわけではなく、考えられてない部分?みたいな気は少ししてきた