はてなキーワード: きじとは
既に何度も言われているけど、恐らくまだ広まり切っていないので何度も栗かす必要が有る
「2位じゃ駄目なんですか」は1位に届かない場合も意味があるんじゃないかと助け舟として出された言葉であって、追い詰める為の言葉じゃない
ただ、この件でのみ「悪意のある切り取り」を批判する事が却ってリベラルや左派の信用を落とし得る事も理解している
例えば、少し前に上川外務大臣が「うまずして何が女性か」と発言したとの報道があったが、あれもやはり悪意のある切り取りで有るのは明らかだと思う
あれに喜んで乗っかっておきながら蓮舫氏の件だけ悪意ある切り取りを批判すれば、「それはただの党派性ではないのか?」と疑われて当然だ
切り取り前の上川氏の発言も問題があった、と批判する可能性は有るが、それと悪意のある切り取りの問題は別なのだから、切り取りが看過されるわけではない、というのも分かる
蓮舫氏への悪意のある切り取りが問題だと思うからこそ、上川氏へのそれも問題である、と考えるべきだ
一方、上川氏への悪意ある切り抜きを批判しつつ、蓮舫氏へのそれには無批判な人も保守側にはいるのではないか?と思う
それもやはり、蓮舫氏への悪意のある切り取りを批判しつつ、上川氏への切り取りにノリノリで乗ってしまうような一部のリベラル・左派と同じ位悪質だと言わざるを得ない
景色いいじゃん!
まわり海だと抜け感があって気持ちいいし
そりゃ景色がいいに越したことはないけど、優先順位としてはかなり下の方じゃね?って思うなあ。
それよりは街がまともかとかの方が遥かに優先度高いと思うわ。
苦手な人はいても嫌いな人はいないし、本物の人間に限らず2次元のキャラクターに対しても、そんなに好きじゃないキャラはいても嫌いなキャラはいない
嫌いな人っているよりいない方がいいとは思うけど、全く嫌いな人がいないのって人としてどうなんだって気もする
AA省略
努力でどうにかなる類いではない、レジェンドですら王道を研究し追求したんだから、
稚拙な表現しかできないへっぽこは難しいテーマを選ぶべきじゃないんだろうけど、
やっぱ仕事じゃなくて趣味で書くものだから書いてて楽しいこと、興味があることを書きたいよな(報酬がもらえるわけでもないし)
けど、技量が稚拙なのに読者選んじゃう(稚拙なまま思うがままに書く)と、文通かタイピング練習か漫画の練習になっちゃうよな
ワイは稚拙なりに何かを感じさせる長編が書きたいわけで、文通かタイピング練習か漫画の練習がしたいんじゃないのよ
たぬかなが知人男性の自宅に行き、セクハラを受けたことに激怒していたことを今更知った。
松本人志の性加害告発に「ホテルに行った方が悪い」と自己責任論を唱え、嘲笑していた人が。
矛盾を指摘されると「元々参加予定ではなくどうしてもとお願いされ」「パーティー終わり際に顔出しにのみ」「STFさんの自宅でお友達を呼んだパーティーで」とあれこれ違いを並べ立てているが、ホテルであれ男性の自宅であれ「性行為が起こりうる異性との密室」に行ったという点は変わらない。そしてどちらのケースでも女性側の認識(どんなつもりで行ったか)と、実際に起きたことには違いがあり、どちらのケースにおいても性犯罪は正当化されない。
松本への告発内容はこうなっている。小沢に誘われ複数人で六本木で飲み会をする予定だったが、当日になり「写真に撮られるとまずいので、ホテルで部屋飲みにって感じになりました」と、LINEで飲み会の場の変更を伝えられる。また「少しでも粗相があればこの界隈を歩けなくなる」と念を押されており、不安を感じてもドタキャンをしづらい状況に置かれる。行くとスマホを没収され、松本氏から腕力による性的暴行を受ける。そこから精神科に通院するようになる。
これらが事実であれば、直前に「週刊誌対策で、飲み会がホテルの部屋飲みに変わっただけですよ」と伝える時点で、相手方に錯誤をさせる意図がある。あくまでも予定通り、これは複数人による健全な飲み会でしかないと。そこに社会的立場による心理的脅迫、直前に予定を変えることで十分に意思決定する時間を与えない、今の法律でいうなら不同意性交等罪の構成要件にしっかり当てはまることをしている。これでは自由な意思決定により、性行為があると認識して「部屋飲み」に行ったとはとてもいえない。仮に認識していたとしても暴行していいわけでもないが。このあたりはLINEで電磁記録として残っているはずだ。
たぬかなの「30万の高級ホテルに〜」という主張は、外で普通の飲み会をするつもりだった女性たちには関係のない話で、誘き寄せた側の選択だ。むしろ高級ホテルにおける打ち合わせや二次会は珍しくないことから、「週刊誌対策で部屋飲み〜」という口実に沿った安心感を与えるロケーションをうまく選定している。話通りであれば、女性たちは参加によって30万を受け取ったわけでもなく、宿泊もしておらず、ただ暴行されて帰っただけだ。
「まんこ二毛作」ともいえない。LINEに残っているように、途中から名の知れないVIPが来ることを知らされ、場所も変えられた時系列なら「まっちゃんに枕営業をする目的で近づき・・」とはとても言い難い。女性たちに枕営業をする姿勢が少しでもあるなら、LINEで錯誤させたり脅したりする必要性もない。長年の通院記録があるならば、人生を壊されたことに対して週刊誌の取材料なんてとても割にあわないものだろう。このまま予定通りに証言者として法廷に立つならば、時間と体力を消耗し、偽証罪に問われる社会的リスクも負う。30万もする高級ホテルに行けた上に、話したらお金になってお得だったね ♪ なんて侮辱は軽々しくするべきじゃない。
当初はよく状況を理解せずに「まんこ二毛作w」と叩いたとしても、嘲笑的なスタンスが全く変わっていないことが残念だ。いつか、当時この人の主張が支持されていた社会は異常だったという扱いになると思う。
先日、同棲しないかと提案された。彼には気が早いところがあり、親族の結婚式に参加した際には交際1ヶ月の時点で「ウェディングドレス着せたいなと思った♡」と言うし、同棲だって本当は3ヶ月目の頃から打診されていた。身近な誰かに影響されたことはわかっていたので、あまり間に受けずにいたのだが、内心気持ちが着いていかず戸惑っていた。私は母と死別しているからか、明るい未来なんて考えたことないし、どうなりたいとかもない。どうせ何があったって人は死ぬ。25歳を過ぎた頃、逃避先だったアイドルに傾倒できなくなってしまい継続的な努力もできない趣味も目標もないいっそ早く死にたいと思っていた。30までに死ぬなら最後に後悔しないようにいっちょ恋愛しとくか〜という勝手な理由でアプリに登録して、たまたま話が合いそうな彼と3回会ったら告白された。彼が私のなにをそんなに好きなのかもよくわからなかった。でも、すぐに死にたいと思わなくなった。今までだったら深夜に1時間ひとりで散歩することもあったけど、それもやめた。というか、できなくなった。今死んだらもったいないなと思うようになったからだ。それどころか、いつまでに彼とどうなりたいとかも考えるようになった。たまたま知り合った彼は、私の生きる理由になったのだ。その彼は、決して順風満帆に生きているわけではないのに死にたいと考えることがないと言う。驚いた。あろうことか、「天寿を全うしよう」などと言ってくる。そこで初めて、人はみんな死にたがっているわけではないと気づく。衝撃だった。それどころか、私が考えたことのない、私との明るい未来の話をしてくるのだ。怖くて仕方ない。母親が死んだって明るくうまく生きていく人間はいくらでもいるが、私にはダメだった。自分の努力不足や運のなさで成功体験がないことを全て母の死のせいにしているのかもしれない。わからないけど、とにかく彼が少しだけ語った明るい未来が怖くて仕方なくて、1週間くらい泣き続けた。私が結婚?まさか。翌週も似たようなことを言うので、怖いから軽々しく言わないでくれと伝えた。すると、「幸せになっていいんだよ」と言って抱きしめてくれた。そんなことを言ってくれても、彼の好意を信じられずに「どうせそのうち好きじゃなくなるんでしょ」と2ヶ月くらい言い続けた。たまに「どう反応して欲しいわけ?」と言われることもあったが概ね優しく対応してくれたと思う。彼が独りよがりな発想をしているときは都度伝え、そこから数ヶ月。改めて同棲の打診があった。彼が住む家の更新が11月にあることは意識していたので、私もそのつもりだった。だが、そうなると父にも祖母にも言わなければいけない。80間近の祖母は病院に地域活動にゴルフに大忙しだが、最近物忘れも増えてきた。父もライブやプロレス、野球と趣味の多い人間である。とはいえ、彼や彼女がこれからもそうだとは限らない。私は、家から人が一人いなくなる寂しさを知っている。父や祖母が、家から人が一人いなくなり悲しむ姿を間近で見てきている。どういう行動をとるのかもなんとなく想像がつく。父は目を潤ませて私の名前を呟くこともあるだろうし、「早いなぁ」と成長や時の流れに思いを馳せるだろう。自分の妻との出会いを思い返すかもしれない。昔こそ交友関係が広かったが、現在は定期的に飲みにいくようなコミュニティには所属していない。祖母だって悲しみこそしないだろうけど、ちょっと出張に行くだけでも「会えなくて寂しいじゃない」という。父と祖母はあまり仲良くないので、会話量が減ってしまいボケてしまわないか心配だ。そんなことは自分自身がどうにかすることであり、知ったことではないと思うこともある。実際、兄が単身赴任で家を空けたって寂しくもなんともなかった。もしかしたら彼らにとって私もそういう存在かもしれない。でも、どうしたって想像してしまうのだ。私がいなくなったあの家を。一つの終わりを。今生の別れじゃない。新居だって家から1時間半までの距離で探すつもりだ。いつだって帰れる。27まで実家にいたのだ。十分世話してもらっただろう。タイミングを流して家を出られず後悔しても、彼らは責任をとってくれない。自分で決断をせねばならない。そもそも人を気遣うふりして、私が住みなれた地元や実家を離れるのが寂しいだけかもしれない。でも、寂しがるふたりを想像しては、今も電車で泣いている。言えない。すごく困っている。
先日、同棲しないかと提案された。彼には気が早いところがあり、親族の結婚式に参加した際には交際1ヶ月の時点で「ウェディングドレス着せたいなと思った♡」と言うし、同棲だって本当は3ヶ月目の頃から打診されていた。身近な誰かに影響されたことはわかっていたので、あまり間に受けずにいたのだが、内心気持ちが着いていかず戸惑っていた。私は母と死別しているからか、明るい未来なんて考えたことないし、どうなりたいとかもない。どうせ何があったって人は死ぬ。25歳を過ぎた頃、逃避先だったアイドルに傾倒できなくなってしまい継続的な努力もできない趣味も目標もないいっそ早く死にたいと思っていた。30までに死ぬなら最後に後悔しないようにいっちょ恋愛しとくか〜という勝手な理由でアプリに登録して、たまたま話が合いそうな彼と3回会ったら告白された。彼が私のなにをそんなに好きなのかもよくわからなかった。でも、すぐに死にたいと思わなくなった。今までだったら深夜に1時間ひとりで散歩することもあったけど、それもやめた。というか、できなくなった。今死んだらもったいないなと思うようになったからだ。それどころか、いつまでに彼とどうなりたいとかも考えるようになった。たまたま知り合った彼は、私の生きる理由になったのだ。その彼は、決して順風満帆に生きているわけではないのに死にたいと考えることがないと言う。驚いた。あろうことか、「天寿を全うしよう」などと言ってくる。そこで初めて、人はみんな死にたがっているわけではないと気づく。衝撃だった。それどころか、私が考えたことのない、私との明るい未来の話をしてくるのだ。怖くて仕方ない。母親が死んだって明るくうまく生きていく人間はいくらでもいるが、私にはダメだった。自分の努力不足や運のなさで成功体験がないことを全て母の死のせいにしているのかもしれない。わからないけど、とにかく彼が少しだけ語った明るい未来が怖くて仕方なくて、1週間くらい泣き続けた。私が結婚?まさか。翌週も似たようなことを言うので、怖いから軽々しく言わないでくれと伝えた。すると、「幸せになっていいんだよ」と言って抱きしめてくれた。そんなことを言ってくれても、彼の好意を信じられずに「どうせそのうち好きじゃなくなるんでしょ」と2ヶ月くらい言い続けた。たまに「どう反応して欲しいわけ?」と言われることもあったが概ね優しく対応してくれたと思う。彼が独りよがりな発想をしているときは都度伝え、そこから数ヶ月。改めて同棲の打診があった。彼が住む家の更新が11月にあることは意識していたので、私もそのつもりだった。だが、そうなると父にも祖母にも言わなければいけない。80間近の祖母は病院に地域活動にゴルフに大忙しだが、最近物忘れも増えてきた。父もライブやプロレス、野球と趣味の多い人間である。とはいえ、彼や彼女がこれからもそうだとは限らない。私は、家から人が一人いなくなる寂しさを知っている。父や祖母が、家から人が一人いなくなり悲しむ姿を間近で見てきている。どういう行動をとるのかもなんとなく想像がつく。父は目を潤ませて私の名前を呟くこともあるだろうし、「早いなぁ」と成長や時の流れに思いを馳せるだろう。自分の妻との出会いを思い返すかもしれない。昔こそ交友関係が広かったが、現在は定期的に飲みにいくようなコミュニティには所属していない。祖母だって悲しみこそしないだろうけど、ちょっと出張に行くだけでも「会えなくて寂しいじゃない」という。父とは仲良くないので、会話量が減ってしまいボケてしまわないか心配だ。そんなことは自分自身がどうにかすることであり、知ったことではないと思うこともある。実際、兄が単身赴任で家を空けたって寂しくもなんともなかった。もしかしたら彼らにとって私もそういう存在かもしれない。でも、どうしたって想像してしまうのだ。私がいなくなったあの家を。一つの終わりを。今生の別れじゃない。新居だって家から1時間半までの距離で探すつもりだ。いつだって帰れる。27まで実家にいたのだ。十分世話してもらっただろう。タイミングを流して家を出られず後悔しても、彼らは責任をとってくれない。自分で決断をせねばならない。そもそも人を気遣うふりして、私が住みなれた地元や実家を離れるのが寂しいだけかもしれない。でも、寂しがるふたりを想像しては、今も電車で泣いている。言えない。すごく困っている。
先日、同棲しないかと提案された。彼には気が早いところがあり、親族の結婚式に参加した際には交際1ヶ月の時点で「ウェディングドレス着せたいなと思った♡」と言うし、同棲だって本当は3ヶ月目の頃から打診されていた。身近な誰かに影響されたことはわかっていたので、あまり間に受けずにいたのだが、内心気持ちが着いていかず戸惑っていた。私は母と死別しているからか、明るい未来なんて考えたことないし、どうなりたいとかもない。どうせ何があったって人は死ぬ。25歳を過ぎた頃、逃避先だったアイドルに傾倒できなくなってしまい継続的な努力もできない趣味も目標もないいっそ早く死にたいと思っていた。30までに死ぬなら最後に後悔しないようにいっちょ恋愛しとくか〜という勝手な理由でアプリに登録して、たまたま話が合いそうな彼と3回会ったら告白された。彼が私のなにをそんなに好きなのかもよくわからなかった。でも、すぐに死にたいと思わなくなった。今までだったら深夜に1時間ひとりで散歩することもあったけど、それもやめた。というか、できなくなった。今死んだらもったいないなと思うようになったからだ。それどころか、いつまでに彼とどうなりたいとかも考えるようになった。たまたま知り合った彼は、私の生きる理由になったのだ。その彼は、決して順風満帆に生きているわけではないのに死にたいと考えることがないと言う。驚いた。あろうことか、「天寿を全うしよう」などと言ってくる。そこで初めて、人はみんな死にたがっているわけではないと気づく。衝撃だった。それどころか、私が考えたことのない、私との明るい未来の話をしてくるのだ。怖くて仕方ない。母親が死んだって明るくうまく生きていく人間はいくらでもいるが、私にはダメだった。自分の努力不足や運のなさで成功体験がないことを全て母の死のせいにしているのかもしれない。わからないけど、とにかく彼が少しだけ語った明るい未来が怖くて仕方なくて、1週間くらい泣き続けた。私が結婚?まさか。翌週も似たようなことを言うので、怖いから軽々しく言わないでくれと伝えた。すると、「幸せになっていいんだよ」と言って抱きしめてくれた。そんなことを言ってくれても、彼の好意を信じられずに「どうせそのうち好きじゃなくなるんでしょ」と2ヶ月くらい言い続けた。たまに「どう反応して欲しいわけ?」と言われることもあったが概ね優しく対応してくれたと思う。彼が独りよがりな発想をしているときは都度伝え、そこから数ヶ月。改めて同棲の打診があった。彼が住む家の更新が11月にあることは意識していたので、私もそのつもりだった。だが、そうなると父にも祖母にも言わなければいけない。80間近の祖母は病院に地域活動にゴルフに大忙しだが、最近物忘れも増えてきた。父もライブやプロレス、野球と趣味の多い人間である。とはいえ、彼や彼女がこれからもそうだとは限らない。私は、家から人が一人いなくなる寂しさを知っている。父や祖母が、家から人が一人いなくなり悲しむ姿を間近で見てきている。どういう行動をとるのかもなんとなく想像がつく。父は目を潤ませて私の名前を呟くこともあるだろうし、「早いなぁ」と成長や時の流れに思いを馳せるだろう。自分の妻との出会いを思い返すかもしれない。昔こそ交友関係が広かったが、現在は定期的に飲みにいくようなコミュニティには所属していない。祖母だって悲しみこそしないだろうけど、ちょっと出張に行くだけでも「会えなくて寂しいじゃない」という。父とは仲良くないので、会話量が減ってしまいボケてしまわないか心配だ。そんなことは自分自身がどうにかすることであり、知ったことではないと思うこともある。実際、兄が単身赴任で家を空けたって寂しくもなんともなかった。もしかしたら彼らにとって私もそういう存在かもしれない。でも、どうしたって想像してしまうのだ。私がいなくなったあの家を。一つの終わりを。今生の別れじゃない。新居だって家から1時間半までの距離で探すつもりだ。いつだって帰れる。27まで実家にいたのだ。十分世話してもらっただろう。タイミングを流して家を出られず後悔しても、彼らは責任をとってくれない。自分で決断をせねばならない。そもそも人を気遣うふりして、私が住みなれた地元や実家を離れるのが寂しいだけかもしれない。でも、寂しがるふたりを想像しては、今も電車で泣いている。言えない。すごく困っている。
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先日、同棲しないかと提案された。彼には気が早いところがあり、親族の結婚式に参加した際には交際1ヶ月の時点で「ウェディングドレス着せたいなと思った♡」と言うし、同棲だって本当は3ヶ月目の頃から打診されていた。身近な誰かに影響されたことはわかっていたので、あまり間に受けずにいたのだが、内心気持ちが着いていかず戸惑っていた。私は母と死別しているからか、明るい未来なんて考えたことないし、どうなりたいとかもない。どうせ何があったって人は死ぬ。25歳を過ぎた頃、逃避先だったアイドルに傾倒できなくなってしまい継続的な努力もできない趣味も目標もないいっそ早く死にたいと思っていた。30までに死ぬなら最後に後悔しないようにいっちょ恋愛しとくか〜という勝手な理由でアプリに登録して、たまたま話が合いそうな彼と3回会ったら告白された。彼が私のなにをそんなに好きなのかもよくわからなかった。でも、すぐに死にたいと思わなくなった。今までだったら深夜に1時間ひとりで散歩することもあったけど、それもやめた。というか、できなくなった。今死んだらもったいないなと思うようになったからだ。それどころか、いつまでに彼とどうなりたいとかも考えるようになった。たまたま知り合った彼は、私の生きる理由になったのだ。その彼は、決して順風満帆に生きているわけではないのに死にたいと考えることがないと言う。驚いた。あろうことか、「天寿を全うしよう」などと言ってくる。そこで初めて、人はみんな死にたがっているわけではないと気づく。衝撃だった。それどころか、私が考えたことのない、私との明るい未来の話をしてくるのだ。怖くて仕方ない。母親が死んだって明るくうまく生きていく人間はいくらでもいるが、私にはダメだった。自分の努力不足や運のなさで成功体験がないことを全て母の死のせいにしているのかもしれない。わからないけど、とにかく彼が少しだけ語った明るい未来が怖くて仕方なくて、1週間くらい泣き続けた。私が結婚?まさか。翌週も似たようなことを言うので、怖いから軽々しく言わないでくれと伝えた。すると、「幸せになっていいんだよ」と言って抱きしめてくれた。そんなことを言ってくれても、彼の好意を信じられずに「どうせそのうち好きじゃなくなるんでしょ」と2ヶ月くらい言い続けた。たまに「どう反応して欲しいわけ?」と言われることもあったが概ね優しく対応してくれたと思う。彼が独りよがりな発想をしているときは都度伝え、そこから数ヶ月。改めて同棲の打診があった。彼が住む家の更新が11月にあることは意識していたので、私もそのつもりだった。だが、そうなると父にも祖母にも言わなければいけない。80間近の祖母は病院に地域活動にゴルフに大忙しだが、最近物忘れも増えてきた。父もライブやプロレス、野球と趣味の多い人間である。とはいえ、彼や彼女がこれからもそうだとは限らない。私は、家から人が一人いなくなる寂しさを知っている。父や祖母が、家から人が一人いなくなり悲しむ姿を間近で見てきている。どういう行動をとるのかもなんとなく想像がつく。父は目を潤ませて私の名前を呟くこともあるだろうし、「早いなぁ」と成長や時の流れに思いを馳せるだろう。自分の妻との出会いを思い返すかもしれない。昔こそ交友関係が広かったが、現在は定期的に飲みにいくようなコミュニティには所属していない。祖母だって悲しみこそしないだろうけど、ちょっと出張に行くだけでも「会えなくて寂しいじゃない」という。父とは仲良くないので、会話量が減ってしまいボケてしまわないか心配だ。そんなことは自分自身がどうにかすることであり、知ったことではないと思うこともある。実際、兄が単身赴任で家を空けたって寂しくもなんともなかった。もしかしたら彼らにとって私もそういう存在かもしれない。でも、どうしたって想像してしまうのだ。私がいなくなったあの家を。一つの終わりを。今生の別れじゃない。新居だって家から1時間半までの距離で探すつもりだ。いつだって帰れる。27まで実家にいたのだ。十分世話してもらっただろう。タイミングを流して家を出られず後悔しても、彼らは責任をとってくれない。自分で決断をせねばならない。そもそも人を気遣うふりして、私が住みなれた地元や実家を離れるのが寂しいだけかもしれない。でも、寂しがるふたりを想像しては、今も電車で泣いている。言えない。すごく困っている。
先日、同棲しないかと提案された。彼には気が早いところがあり、親族の結婚式に参加した際には交際1ヶ月の時点で「ウェディングドレス着せたいなと思った♡」と言うし、同棲だって本当は3ヶ月目の頃から打診されていた。身近な誰かに影響されたことはわかっていたので、あまり間に受けずにいたのだが、内心気持ちが着いていかず戸惑っていた。私は母と死別しているからか、明るい未来なんて考えたことないし、どうなりたいとかもない。どうせ何があったって人は死ぬ。25歳を過ぎた頃、逃避先だったアイドルに傾倒できなくなってしまい継続的な努力もできない趣味も目標もないいっそ早く死にたいと思っていた。30までに死ぬなら最後に後悔しないようにいっちょ恋愛しとくか〜という勝手な理由でアプリに登録して、たまたま話が合いそうな彼と3回会ったら告白された。彼が私のなにをそんなに好きなのかもよくわからなかった。でも、すぐに死にたいと思わなくなった。今までだったら深夜に1時間ひとりで散歩することもあったけど、それもやめた。というか、できなくなった。今死んだらもったいないなと思うようになったからだ。それどころか、いつまでに彼とどうなりたいとかも考えるようになった。たまたま知り合った彼は、私の生きる理由になったのだ。その彼は、決して順風満帆に生きているわけではないのに死にたいと考えることがないと言う。驚いた。あろうことか、「天寿を全うしよう」などと言ってくる。そこで初めて、人はみんな死にたがっているわけではないと気づく。衝撃だった。それどころか、私が考えたことのない、私との明るい未来の話をしてくるのだ。怖くて仕方ない。母親が死んだって明るくうまく生きていく人間はいくらでもいるが、私にはダメだった。自分の努力不足や運のなさで成功体験がないことを全て母の死のせいにしているのかもしれない。わからないけど、とにかく彼が少しだけ語った明るい未来が怖くて仕方なくて、1週間くらい泣き続けた。私が結婚?まさか。翌週も似たようなことを言うので、怖いから軽々しく言わないでくれと伝えた。すると、「幸せになっていいんだよ」と言って抱きしめてくれた。そんなことを言ってくれても、彼の好意を信じられずに「どうせそのうち好きじゃなくなるんでしょ」と2ヶ月くらい言い続けた。たまに「どう反応して欲しいわけ?」と言われることもあったが概ね優しく対応してくれたと思う。彼が独りよがりな発想をしているときは都度伝え、そこから数ヶ月。改めて同棲の打診があった。彼が住む家の更新が11月にあることは意識していたので、私もそのつもりだった。だが、そうなると父にも祖母にも言わなければいけない。80間近の祖母は病院に地域活動にゴルフに大忙しだが、最近物忘れも増えてきた。父もライブやプロレス、野球と趣味の多い人間である。とはいえ、彼や彼女がこれからもそうだとは限らない。私は、家から人が一人いなくなる寂しさを知っている。父や祖母が、家から人が一人いなくなり悲しむ姿を間近で見てきている。どういう行動をとるのかもなんとなく想像がつく。父は目を潤ませて私の名前を呟くこともあるだろうし、「早いなぁ」と成長や時の流れに思いを馳せるだろう。自分の妻との出会いを思い返すかもしれない。昔こそ交友関係が広かったが、現在は定期的に飲みにいくようなコミュニティには所属していない。祖母だって悲しみこそしないだろうけど、ちょっと出張に行くだけでも「会えなくて寂しいじゃない」という。父とは仲良くないので、会話量が減ってしまいボケてしまわないか心配だ。そんなことは自分自身がどうにかすることであり、知ったことではないと思うこともある。実際、兄が単身赴任で家を空けたって寂しくもなんともなかった。もしかしたら彼らにとって私もそういう存在かもしれない。でも、どうしたって想像してしまうのだ。私がいなくなったあの家を。一つの終わりを。今生の別れじゃない。新居だって家から1時間半までの距離で探すつもりだ。いつだって帰れる。27まで実家にいたのだ。十分世話してもらっただろう。タイミングを流して家を出られず後悔しても、彼らは責任をとってくれない。自分で決断をせねばならない。そもそも人を気遣うふりして、私が住みなれた地元や実家を離れるのが寂しいだけかもしれない。でも、寂しがるふたりを想像しては、今も電車で泣いている。言えない。すごく困っている。
脳内物質の分泌に問題を抱えた女の子たちの、衝動に任せた刹那的な生活の物語。
公共の場で暴力行為や罵り合い繰り返す彼女たちに対し、周りの大人は冷たい目を向けるだけで何もしようとしない。
社交性が欠落しやたらと攻撃的で、互いの事を何も説明しないせいですれ違っていく感じは、ある意味で実際のバンドマンらしさもある。
いまのところ話の進展はほぼないが、なぜか主人公たちのバンドは人気が高まりつつあるらしい。
その前に登場人物の誰かしらの預金残高が尽きる気がするのだが。
性格がピーキーな登場人物をキャットファイトさせることで、何か物語が進展しているように見せかける手際は、いかにも花田十輝らしい。
ただ、見せ場のために非現実的で衝動的な行動をキャラクターに取らせる悪癖が、このアニメにおいては奇跡的にマッチしている。
最新話で、雨の中、軽トラの前に飛び出す主人公や、メジャーアーティストがステージ衣装のまま楽屋裏から屋外に駆けてくるシーンは、
思わず「そうはならんやろ」とモニターにツッコミを入れてしまった。
1話で切った。1話はよくできていたが、オリジナルストーリーで再スタートを切れなかったのは致命的失敗だろう。
原作に詰め込まれた小ネタのキモになる部分を巧みに採用しつつ、映像化に際してテンポを落とさないようにチューニングされている。
カットされているセリフが聞きたかった、と思うことはしばしばあるが、大きな不満はまったく無い。
「今期の覇権アニメ」といった刹那的なポジションではなく、耐用年数が長く何度も見返せる作品を意識しているのだろうか。
映像化に際してかなりの準備期間・制作期間をもって作られているらしいところがあるので、
3クール目がまだまだ先になるのでは無いかと懸念している。できれば、迫力のある絵で劇場でやってほしい。
制作会社が変わったせいか、どうも会話のテンポ感にハマりきらないところがある。
パッと見は作画が変わったくらいで、劇伴や声優はこれまでと変わらないだけに、この「ハマらなさ」がどこから来るのかがよく分からない。
たしかに、原作でもこのあたりの話は間延びしている感じはあったのだが、広角レンズを使った大コマの迫力があるぶんあまり気にならなかった。
アニメの場合、広角のシーンでもパンが振られていたり、キャラクターが動いているせいで逆に安っぽく見えるときがある。
視覚のすごみに欠けるせいで、見せ場となるシーンが単なる長回しになってしまい、テンポが悪く感じられるのかも。
予断だが、賛否両論あった映画のオリジナルストーリーは、個人的には大好きです。本編に影響がない未来の話だし、あれくらいやったほうがよい。
冬のオフィスに出社したときのひんやりとした空気感などがよく伝わってきたところが良かった。
3期は、キャラクターに「寒い」と言わせなければ寒さが伝わってこないような感じがある。いちゃもんっぽい批判ですが。
前回のアニメ化は1話しか見ていないので、話も含めて実質初見視聴。
概ね楽しく見ているが、街の風景や旅路、宿屋や酒場の描画が、全て同じに見える。リアリティが無いというか、生活感を感じられない点がちょっと気になる。
もっとも、この作品の面白さは何と言っても会話劇にあるから、背景の描き込みはほとんど気にならない。
主役の二人はもちろん、モブも交えた会話でも、小粋なセリフ回しで心地がよい。セリフそのものの魅力に、声優のバフがかかっている感じ。
この作品なら、動くアニメではなくて、朗読劇や舞台で見ても面白そう。
原作未読で、アニメで初見。さすが横手美智子とうなる軽妙な脚本。宮野の当て書きじゃねえか、とツッコミを入れたくなるくらい、宮野がハマっている。
記憶喪失の人物を通じて、野球という題材の汗臭さや泥臭さをメタにネタにしつつも、
当事者たちが取り込まれるある種の狂気も、野球未経験者にも分かりやすく伝わってくる。
うっとうしいくらいのギャグが脳に残ったところで、登場人物のシリアスな過去もばっちりと魅せてくる。
ダンジョン飯もそうだが、このアニメもキャラクターの作画上の演技が細かくて見入ってしまう。
アクションシーンが長いのではなく、さりげなく差し込まれる捕球のシーンなどの動きがよい。
グローブに球が収まるときの反動や、投げるときの重心移動の身体感覚が、視聴者に自然に伝わってくる。
増田は野球未経験だが、バッティングセンターに行ってみたくなる。打てるのかな。
吹奏楽部を題材にした学園サスペンスもの。ファムファタールに出てきそうな新キャラを交えて、陰湿さにもオーバードライブがかかっている。どう考えてもNHKの日曜夕方17時に放送していいアニメではない。なんとなくだが、売上の一部を不登校支援の寄付などに回したほうがいいと思う。
要するに、そのくらい心理描写が細かいアニメだと思う。破綻の無い作画もさることながら、表情やカメラワークが良い。黒沢ともよは化け物。アニメの黒沢ともよの演技が凄すぎるせいで、この作品は実写化できないんだと思う。
原作は未読だが、ねちっこい女性同士のからみにフォーカスして構成するあたりが花田十輝らしい。
それと、京アニのキャラクターの演技ってやたらとわざとらしいよね。顔の前で手を合わせたり、わざとらしく頭を掻いたり。変に心理描写が細かいから、そういうアニメっぽい仕草が浮いて見える。
大学2年生になった。
最初の週から既に休んでしまって、既に5回も休んだ授業が9割になってしまった。
夜更かしは中高よくしていた。そのせいで度々遅刻していたが、寝坊をしたら必死に急いで準備をして家を出て、登校し、1時間目もしくは1時間目が始まる前の休み時間、朝読書が終わったあととかに登校していた。
なのに今は寝坊しても急ぐ気が起きない。
去年の夏、あまりにもお金がなかった私はガールズバーの求人に応募した。そしたら、セクキャバで内容はほぼ風俗だったのだ。めちゃくちゃ分かりやすく騙されたが、出勤するだけで5000円以上は貰えていたので少し続けた。しかし、プライドの高いお金持ちに隙を見せたら席で挿入された上に店外要求までされた。挿入されたのだから何か私に利益がないと!と焦ったのが悪かった。店外で2回会うがほぼあんなのはレイプに等しい。今まで使ったお金を返せと父と同世代に怒られ恐怖で許しが欲しい一心でホテルに着いてくのはとても悪かったと思っている。その後もう会いたくないため全て無視して店に相談したのも悪かった。鬼電は来るわ、脅迫に近いLINEは来るはで怖かったのだ。店の人にも怒られるし、ただ優しかったので別エリアの店舗に行き少しハードな店に入った。多分ここからおかしくなったというかなんというか、凄く、削れていく感じがした。
これ以上は書かないが、ソープまでは行かずとも、な感じである。お金は貰える。それに見合った内容ではあった。
ここで男に身体を差し出し身近な人には相談せず抱えてた色々がある上で、学祭で自分の所属する2サークルに板挟みされ、疲れた。
バイトがなければ大学に行き、大学がなければバイトに行き、趣味のものを隙間に入れる。そうすると休みがないのだ。
休みを無くしてるのは自分だ。病院や美容院に回すお金もあまりなく、しかしながら食欲はあるので食べ物は買う。物価高により食品も安くはなくなってきた。
サークルの飲み会もちょくちょく行くのもお金的にとても良くない。
しかしながら、行かなかったら後悔があるし、自分がこれ以上嫌われるような気がして行ってしまう。あと、楽しそうだから行ってしまう。
今まで私はがんばって高校まで過ごした。
高校は1時間。中学は30分。小学校は20分。家を出たら着くのはこの時間だった。
大学になってから不登校になるぐらいなら、今まで1回ぐらいなっておけば良かった。この先どうしたらいいんだ。学校に登校してないことを親にも言ってなければ、奨学金も貰えるのか分からない。
かつ、奨学金も将来的に返さなきゃならないが、私は返せるのだろうか。
このまま就活もしっかりできるだろうか。将来の職業のために大学に入ったのにこのまま大学を辞めたいとは思わない。
一人暮らしをしたくても家にお金が無いらしく言い難い。辛い。辛すぎる。
推し活にもお金がかかるし、大学での暮らしのためにもお金がかかる。
私はまだ恵まれてる方だから、あまり文句を言うべきじゃないし、定期代とプラスで少しはお小遣いをくれるし、欲しいものはある程度は貰えてるので、こんなにも欲のためにお金が欲しいと思っているのは、良くない。良くないけど。思ってしまう。
こんな考えを中高でも少しは考えてた。だが、中高の頃はしっかり学校に行ってたのに、今の私は起きられなければずっとTwitterかYouTubeショートを見ている。今まで以上に。おかしい。どうした。今まで、どうして人間らしく生きていたんだ?
参考までにだが、コトバンクはこうなっている。
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81-429462
〇〇のアンチとは、〇〇の思想が気に入らない、好きじゃないという理由で、〇〇に関連するあらゆることに対して難癖をつける人、という認識だった。論理より先に「嫌い」という感情がある人を指すものだと思っていた。アンチという言葉はそういう意味だからこそ、「アンチの言うことは無視、耳を傾ける必要はない」という話になる。
だが今は違う使われ方をしているように見える。
「〇〇を否定するので、あいつはアンチだ」もう全く逆で「否定する奴はアンチ」となっている。これが今のインターネットで、ただの排斥、意見の無視、耳を塞ぐ行為として機能し、有名人が使うとそのファンへの犬笛「あいつはアンチだからあいつの意見に耳を貸してはいけないよ」となっているのをよく見る。
後者の意味でアンチを使っているのを自覚していればいいけど、若い人は特に自覚していないように見える。そもそも意見に対してただ反発すること自体が幼い行動なんだが、それをなんとなく「あいつはアンチだから」と処理することで「自分たちは正しい」としているように見える。
若者が間違えるのはまだいいが、最近大人が使っている例を見た。ジョージア大使だ。
https://x.com/TeimurazLezhava/status/1793578598915559589
松屋の食事の感想をツイートしたらこれ。大体これなんのアンチのつもりで書いてるんだ?松屋か?ジョージアか?仮にジョージアだとしても(そうは読めないんだけど)、まずかったものをまずいと書いたら国のアンチなのか?そもそも駐在先の国民の一ツイートに対して一方的にアンチ認定ってどうなんだ…
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前半ダラダラと書いてしまったけど、どちらのアンチの意味でもジョージア駐日大使、ちょっとどうなの、というのは変わらなかったわ。
イタリア料理屋さんでメニュー見ながら「このサルシッチャとか食べたくありませ〜ん?」とか言ってたんだけどね、ほんとはぜーんぶイメージついてなかったし、なんならマズそうねとしか思ってなかったの
だってアクアパッツァってなんだか水っぽさそうだし、サルシッチャって猿しか出てこないのよ。あとペスカトーレって何だかペスト感あるじゃない。ペストとネズミのダンスが真っ先に浮かぶから不衛生だとさえ思ってたわ〜
マルゲリータもね、丸刈りと下痢のコラボよ。最悪ね。お腹を壊した囚人かしら。あとペペロンチーノ、シンプルに卑猥な響きよね。イタリアっぽいわ〜
まあ一時が万事こんな感じでね、私ほんとうはイタリア料理店でワクワクできなかったんだけど、みんな好きじゃないイタ飯。イタ飯もあれなんなの、炒めた飯みたいな響きよ、チャーハンよ。全方位に紛らわしいっ!
ちがくて、えっとね、そう、みんな好きだから私の勝手で変えてもらうわけにもいかなかったんだけど、私は言うほど好きじゃないのよね…イタリアン
今まで優雅なおばさんを気取ってたけど、本当はいかにも和風!って感じの炉端や居酒屋が好きよ。でもここのパートさんってそういう感じじゃないじゃない?ほんとは濃い目のレモンサワーで焼き鳥行きたいの。ねぎまのネギの焦げ目が恋しいの。難しいわね、人生って