はてなキーワード: ipccとは
わたしは
地球は温暖化してるよ→でも二酸化炭素は関係ないよ→人類が環境破壊をした結果だよ
派です。と、こんな感じで使えばいいのか?
2007年10月22日 myth 温暖化 まあ、そういうことを主張する人たちもいるよねということで・・・。専門家のコンセンサスが得られた「まとめ」はIPCCのレポートです。
IPCCのレポってどこ派?って今更聞くと叩かれますか?
2007年10月22日 Sinraptor 否定済みの項目が混じっている。たとえば太陽活動の影響は否定する論文が出ているが、明確に関連を指摘できている論文は1つもない。否定済みのものを再度持ち出して議論をリセットするのはトンデモさんの常道。
なんかホットエントリみてたらこれが入ってて噴いたよ。
ほんとにそんなに興味あるのかとw
確かにこの表をつくった人物は温暖化についてはサスピシャスじゃなくてダウトなスタンスなのは否定しないけど。
だって否定的スタンスをとらないのであれば、
以上!
ってかたちで、ツリーを広げる余地はそこにはないでしょ。
それとも反論の反論まで続けたほうがよかったのかな?
詳しくは元の議論を辿ってくれとも思うけど……。
それぞれ増田によって一般的な反論は既にされた後だ。
時期がいいのか、なんなのか、
ちょうどIPCCのラジェンドラ・パチャウリ議長が日本にきてたんだけども、
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007101900456
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20071019AT2M1803G18102007.html
こういう記事を見て何か思わないかい?
「思いて学ばざれば則ち殆うし」って言ってくれたけど、
(本当に関心したんだぜ)
わざと抜いたのかどうか知らないけど、
「学びて思わざれば則ち罔し(くらし)」って続くじゃない。
もっといろいろ思われてもいいんじゃないかなと思うよ。
50%削減のコスト負担に対してどういう効果があるのかはもっちっと議論されていいんじゃないかな?
リデュースはすばらしい事だと思うのだけど、コストが増えたら意味がない。
ちなみに樹形図に関心してる人がいるみたいだけど、
こんなのviviで矢印描画機能つかえばさっくりつくれるよ。
罫線モードにしてctrl+矢印キー動くだけ
│ │ ┌──────────────┐ │ │ │ │ │┌┐┌────────┐ │ │ ││││┌─────┐ │ │ │ │││││ ↑ │ │ │ │ ││││└──┘ │ │ │ │ │││└──────┘ │ │ │ └┘└─────────┘ │ │ │ └────────────────┘
別に苦労は欠片もしとらんでごわすよ!
そろそろゲームオーバーかな。。。。
ようやくでてきた
ヒートアイランド現象の定量評価は、IPCCのSPM(Summary for Policymakers: 科学を専門的に学んでいない政策決定者にも分かるようにとりまとめられた文書)にすら出てる初歩の初歩だぞ。10年あたりの昇温量で、観測された気温上昇は0.13℃(最近50年)、ヒートアイランド現象の寄与は陸上で0.006℃未満、海上ではゼロだ。その他の主張もIPCCのFAQとReferenceをまず見ろ。
もっとはやくに出してもよかったのに。
お前は、基礎文献を読めと何度言ったら分かるんだ。
こんな突き放しでだれも基礎文献なんて読むわけないじゃんか。
どこに基礎文献があるんだって話しだよ。
科学を専門的にやっているんだったら疑問をもった普通の人にもイントロダクションしたほうがいいのではないか。
http://anond.hatelabo.jp/20071017212407
否定派は他にも何人かいたみたいだけど、多分性質の悪い否定派は自分のことかな。
ごめんなさい。
時々肯定派にもいたんだけどね。
でもね、過去の気象データの件とか、その不確実さについては今後もずっと指摘され続けるよ。
証明や実証が困難なところに同じような疑問を持つひとは一定数必ずいるはずだし、
実際日本での官製主体の温暖化議論は相当おかしいところに進んでいる。
それに現在採用され根拠としているデータは相当恣意的なものがある。
これだけは流れとしてかえたい。
温暖化を否定する言説はもっと人目に触れたほうがいい。
まじめなものもいくつもでてるし、そこにも一理ある。
思いて学ばざれば則ちあやうしは、いい言葉だね。
勉強ぶそくですんまそーん。
お前は、基礎文献を読めと何度言ったら分かるんだ。
ヒートアイランド現象の定量評価は、IPCCのSPM(Summary for Policymakers: 科学を専門的に学んでいない政策決定者にも分かるようにとりまとめられた文書)にすら出てる初歩の初歩だぞ。10年あたりの昇温量で、観測された気温上昇は0.13℃(最近50年)、ヒートアイランド現象の寄与は陸上で0.006℃未満、海上ではゼロだ。その他の主張もIPCCのFAQとReferenceをまず見ろ。
IPCC 4AR WG1 http://ipcc-wg1.ucar.edu/wg1/wg1-report.html
ヒートアイランドに関する言及は 本文の3.2.2.2
気象庁訳(SPMのみ) http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/index.html
温暖化の原因を
これらは総じてヒートアイランド現象などとよばれたりするが、
これがつまりはこれが都市化による気温上昇の実態だ。
としてるけど、太陽光から来る熱量に比べたら、
カスみたいなもんだと思うけど違うの?
それから、都市部の平均気温を測定してるからだって言ってるけど、
海面が上昇してる理由はどうやって説明するの?
IPCCが話しあっているのだって気候変動についてだ。
あまりこういうことを日本で声をあげていうと頭おかしいと思われる。
そんなことないと思うけどな。
理由もなく、そういうこと言うと、頭おかしいと思われるのは間違いないけど。
お前、IPCCのレポートすら読んでないだろ。NASAの動画だって文脈上全然関係ないのを急に持ち出してるし(そういう話してるんならもっと適切なの出せよ、なんぼでもあるだろ)、知ってる限りの断片的な知識を総動員して書いたって丸分かりだぞ。
平均気温は上昇中だよね?
たしかに上昇中。
日本での過去の気温変化の一般認識は日本のwikipediaに書かれているような知識だよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E6%B0%97%E6%B8%A9%E5%A4%89%E5%8C%96
これがウソだというつもりもないけど統計には読み方がいく通りもある。
どこであつめられたデータなのかは知っておいたほうがいいのでつたないけど説明だけしておくね。
このグラフはさらりと1860年からデータが始まっているけれども
1860年は日本は江戸時代安政6年の話しだ。桜田門外の変の年ですよ。
このころはというと
http://homepage2.nifty.com/tsukaken/introduce/nakatsu/2003_1_12-1.htm
こんなレベル
それでも世界的にみれば江戸時代の日本は文化的には先進的で他の国ではこんな記録すら残っていない国ばかり。
そんな日本でも、いまのような方法で気温が測られるようになったのは1950年代から。
では、いったいどこの記録の平均なのか。
ずばりここ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Global_Historical_Climatology_Network
世界の平均気温を算出するための観測ステーションはここにある。
詳しくはNASAさまをおたよりあれ。確かどっかに都市名の記述もあったはずだ。
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/updates/200708.html
一重にインパクトがあるからという理由ではないのか?
気温計測は都市部ではじめられた。
道路が舗装され車が通るようになった。
夏にはエアコン、冬には暖房、常に放熱されるようになった。
車はまるで動く火力発電所だ。
アスファルトや鉄筋コンクリートでできた建物は熱吸収率が高く、ゆっくり冷えるので夜間でもなかなか気温が下がらないようになった。
ビル群が立ち並び地表付近では風が抜けなくなった街がでてきた。
河川は護岸が整備され、ところにより地中に埋められ雨が降ってもすぐに下水に流れ込んでしまうようになった。
これらは総じてヒートアイランド現象などとよばれたりするが、
これがつまりはこれが都市化による気温上昇の実態だ。
「ほら温暖化してますでしょ?」というのに二酸化炭素がなんの関係があるというのか。
それはひとくくりに地球でいいのか?
はたして「地球温暖化」なのか?
都市計画や廃熱利用が重要であれ、二酸化炭素はスケープゴートにほかならない。
いや、二酸化炭素は便利なスケープゴートだ。でも本当の悪党ではない。
エネルギー効率をあげた結果、排出二酸化炭素が減ったっていうのならいいが、
二酸化炭素を減らすためにエネルギーを浪費したりお金をつっこんだりするんじゃ本末転倒だといいたい。
森林火災で二酸化炭素が・・・など、非難したり心配するのは本末転倒もいいところだ。
森が燃えれば若返る。若返った森の二酸化炭素吸収量は古い森のそれとは比較ならない。
木が燃えるとまるで定着した炭素がすべて二酸化炭素になるかのようないいかたが気に食わない。
二酸化炭素がそこまでわるものでない証拠はほかにもある。
平均気温は地表部の気温だ。
上空の気温がどのように変化しているか確認してほしい。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/20th/1_4_1.htm
地球から逃げていく熱をビニールハウスのように二酸化炭素が保つというのなら、
温室効果ガスが集まる上空で地表と同様の気温上昇がみられないのはなぜだろう。
二酸化炭素はそれほど悪い奴じゃないよ!
と、擁護したところで動画を張っておく。
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/animations/
こんなんみせられて恐怖するなってほうが無理な話しだなw
二酸化炭素はともかく人類の活動で世界的な気候変動がおきようとしているのは確かだとおもう。
そりゃ人類がこれだけ精力的に活動してたら海流ぐらい変わってもおかしくないわな。
だけど気候変動と温暖化は明確に違う。
IPCCが話しあっているのだって気候変動についてだ。
あまりこういうことを日本で声をあげていうと頭おかしいと思われる。
たぶん今だって思われてる。
普段なら増田だって二酸化炭素が悪い奴だし、地球温暖化は心配事項のひとつだ。
と、ただ同調するだけさ。
日本語でも読めるようにIPCCの報告書の訳を貼っておきますね。
http://www.gispri.or.jp/kankyo/ipcc/ipccreport.html
人類の活動による二酸化炭素排出を-6%削減したところで地球温暖化阻止には海の水をスプーンですくい出そうとするようなものでしかない。
んーと、根拠は何?
前提
http://www.gispri.or.jp/kankyo/ipcc/pdf/IPCC-TP4-Japanese.PDF
二酸化炭素(CO2)に関して言えば、仮に2010 年の時点で、排出量に大きな差が存在
したとしても、大気中のCO2・気象・海面の変化の反応は、その排出量の変化に対し緩慢なた
め、2010 年の時点でのCO2 濃度、地球平均気温、地球平均海面レベルの違いは、比較的小さい
ものとなるだろう。温室効果ガス排出量の変化、特にCO2 排出量の変化の結果が、気象システムの
上で完全に具現化するには数十年から数百年かかる。
NL-1%の場合で、2100 年には 9 ppmv に達し、NL-2%の場合で、6
ppmv に近づく。2100 年でのCO2 放射強制力で言うと、これらの差は、0.1-0.2 W m-2 になる。
そのような不確実性が気象や海面水準におよぼす影響は、極端に小さく、IS92 シナリオの元での
将来的な非付属書I 諸国排出量や、他のガスの排出における不確実性、気象や海面水準のモデル
上の不確実性など、他の要素から生じる不確実性よりも、はるかに小さいのである。
2100 年の時点でのNL-2%の場合の気温低減(気象感度
は低から高)は、(ベースライン)IS92a で0.34-0.68℃、IS92c で0.11-0.23℃、IS92e で0.44-
0.91℃である。これに対応する海面水準の降下は、IS92a で4.5-11.5cm、IS92c で1.6-4.6cm、
IS92e で6.2-15.0cm である。
第二の比較は、異なる排出抑制案の間のものである。仮定した付属書I 諸国排出量に対し、
NL-1%とNL-2%での濃度の差は、どれほど、影響を受けやすいものなのか?その結果を図C3
に示した。ここでは、影響は、2000 年まではゼロであり、「誤差」は、それから、徐々に広が
って、2100 年では、 3 ppmv 程度に達する。2100 年でのNL ー1%対NL-2%の濃度差、27 ppmv
は、低い参照数値の場合、 24 ppmv 位にまで縮まる。これは、放射強制力や、気象上の影響
からすると、無視できる程度の影響である。
極端なモデルNL-2%排出抑制シナリオで100年後の差は1℃もない。
逆にお伺いしたぐらいだ。
2012年までに二酸化炭素排出を日本が-6%制限した結果、何年後に何℃下がるとお思いなのか?
上記のことが知ってることの全てなら、知らないに等しい気がするんだけど(汗
しらんがな(汗
二酸化炭素の温室効果は赤外線領域に強い吸収帯があるからという前提になっている。
だけどそれだってCH4より低い。大量排出ったって自然界の炭素循環のそれよりも低い。
どんな拠り所があるの?
南極ボストーク基地からとれたアイスコアをみるに時代的にはそろそろ二酸化炭素濃度はピーク。
http://en.wikipedia.org/wiki/Vostok_Station
二酸化炭素が増えた先に待っているのは地球の歴史から見て寒冷化であって、
そのまま一様に温暖化が進むというわけではないのは地球の歴史からみても明らか。
都市化による気温上昇と混同しすぎではないのか。
あと、
観測結果によると、極地の氷が減ってるっみたいだけど、
これはどこの観測結果?
南極やグリーンランドの氷床は増えているし、北極のような陸地のないところの氷は解けたところで海水面の上昇には寄与しない。
http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~geodesy/pdf/kuga_poster.pdf
と、そんな感じでレスしてみた。
二酸化炭素削減万歳!
いや、おまえさんの指摘がとても理系とは思えない・・・
小学生にわかりやすく説明するなら、
二酸化炭素が増えると二酸化炭素には温室効果があるから地球が温暖化しちゃうんだよ!
でもかまわない。
でも高校生以上なら・・・その理解度はやばい、特に理系でそんなことをいっているなら考え物だぞ。
二酸化炭素の温室効果なんて想像以上に限定的だし、二酸化炭素濃度があがれば植物が活性化するので緑地は逆に増える。
いくらなんでも四方を海で囲まれた日本で温暖化と砂漠化を混同させるには無理がある。
それに赤道付近の海水温が一様に上昇すれば海流が活性化するので極地の氷はかえって増える。
何か日本だと恣意的に曲解されて伝えられているがIPCCが討議しているのは気候変動であって地球温暖化ではない。
うそだとおもうなら環境省なりの日本語ページとIPCCの原文のページを読み比べてみるといい。
気候変動の結果として各地の気温は過去100年のそれとは変わるかもしれないがそれはむしろ都市化の影響の方が大きいというのは既に疑いの余地がないところ。
というより現在のスタイルで気温の観測を始めてからまだ50年程度しか経っていない。
ただ地層にある植物の種子等の痕跡から地球の歴史には今より暑い時期も今より寒い時期もあったのは事実。
もし二酸化炭素の温室効果で地球が温暖化するのが真実だったとして、
人類の活動による二酸化炭素排出を-6%削減したところで地球温暖化阻止には海の水をスプーンですくい出そうとするようなものでしかない。
こういう言説をもつ理系の人はすくなくないので耳を傾けておくのも悪くないとおもうよ
二酸化炭素の温室効果について少しでも知っていれば現在の騒ぎがバカらしくなっても無理はない。
半分以上は環境省のせいだと思っている。
金か? やっぱり金なのか??
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2623
28度になったぐらいで仕事ができないような人は、いつだって仕事はできない気がする。
都内だけど日陰においてる温度計が40℃さしてますよ。酷いときは42℃
40℃越すと熱中症で本当に死ねるから注意がひつようなんだぜ。
あと、IPCCが報告しているのは「気候変動」についてであって、
ベつに温暖化についてではないと思うのだけど、日本の官庁はそれを温暖化と訳してるよね。
不思議でならない。
二酸化炭素についても人類の活動がどれだけ影響しているかの報告であって、
それを「温暖化」と談じているのは日本の論だと思うのだがいかがだろうか。
すくなくとも日本が-6%に排出を削減した程度では向こう少なくとも10年の変化はないと思うな。
でも、でも、でも!
IPCCも日本にくるといつのまにか地球温暖化に関する会議にされてしまっている。
議題となっているのはいつだって「温暖化」ではなく地球的「気候変動」なのだ。
人類の活動によって世界の気候配置がうごきつつある。
これが問題なのであって、地球が熱病のように暑くなってるのが問題なのではない。
「極地の気温が2、3度あがったところで解けないんじゃないの?
そもそも気温の上昇なんて観測されてないし。」
地球温暖化論者は新たな論説をひっぱりだした。
「地球温暖化が進めば極地の氷の気温は下がり氷が成長する。
成長した氷により氷棚がおしだされるのだぁ!!」
もう、なんだっていい。
海面が上昇する恐怖を植えつけるんだ!!
なんてことを15秒ぐらい考えたよ!
地下水の枯渇はずいぶん昔しから言われている話し。これは一応聞いたことがある。
でも、元すれの人とは危機感の方向が違うきがする。
だけどそれはハイエンドの投資の話しで庶民が使う水資源が枯渇するという話題ではない。
美味しい水がいまみたいな値段で飲めなくなるというだけの話。
そもそも地下水が真水だと考えるのがどうなのだろう。
真水、真水いってるけどさ、外国で真水が飲める地域なんかすくないよ。
普通石灰フィルターとかで飲む前にあれこれしないとのめないんだよ。
だいたい豊富な真水がないと人間が生活できないんだったら地下水も川もないツバル国とかに住む人はどうやって生きてるのさ。
マングローブ遺伝子でも稲に組み込んで東京湾の佃島あたりで稲作するといいよ。
パームツリーに西瓜でもなるようにしておけば生活飲料には困らないとおもうよ。
冗談だけどね。
IPCCが削減しろといっているのは-50% -6%も達成できない人類にはどちらにしろ難局がまっているのだよ。
ほい。
CO2排出削減が原子力推進に結びついちゃうのを恐れてるのかなこの人は、とちと思った。
この人の主張がまとまっている文章
http://www.shiojigyo.com/en/backnumber/0310/main.cfm
熱エントロピーが真だとしてCO2削減は意味がないということにはならない、というか補強してるっつーの。
石油がんがん使って環境に馴染んだ文明を作りましょうというまあ当たり障りの無い無難な結論。
独自の持論を展開して注目を集めてるんだね。
地球温暖化ってなんだろう。
櫻井よしこのこの記事を読んでへーっと思ったあとに、
http://mikerosstky.spaces.live.com/Blog/cns!65DFD4754018BC2A!2341.entry
IPCC - 信じられますか?
この記事を読んでへーっと思った。
http://mikerosstky.spaces.live.com/blog/cns!65DFD4754018BC2A!2342.entry?_c=BlogPart
温暖化論をサポートする方々にチャレンジです。上記に間違えがあるとおもうのであれば、その間違えを指摘及び立証していただきたいと思います。
で、たてつづけてこの煽りを読んで反論がなかった。
いや、茶番劇だとはおもうんだけど、自分は温暖化対策は支持はするんだけどね。