はてなキーワード: 青海とは
ニュースサイト経由で来たんだが
国際展示場からのバスは腐るほどあるが大混雑なんで、地味に隣のお台場地区側のバスが比較的空いてて便利。
時間が合えばって話になるんだが、東京テレポート駅から京急バス・都バスが出てる。
都バスは虹01も含まれるんで(始発がビックサイトなんで)あまり利用価値が無いが、それとは別にコミケ初日・2日目の午後1時台と午後7時前後に品川駅行きのバスが1本ある。また、土日祝日限定だが午前9時~午後5時の毎時約1本の間隔で東京駅に行くバスもある。
京急バスは1時間に1~2本だが、大井町方面へのバスがあるんでタイミングが合えば利用可能(時間が合えば京急線接続の大森駅行きバスも存在する)
ただし、京急バスの場合は今だと1/1ガンダムの影響でゆりかもめの台場駅のバス停からアフォ見たいに乗客居るので必ずしも着席出来るとは限らないので注意。
最後に、お金があるなら国際展示場から脱出する際に1駅区間だけゆりかもめを使うのも一つの手。
ゆりかもめの青海から徒歩連絡で東京テレポートに行けるので体力に自信が無ければゆりかもめで1駅乗車するのもアリ。
もし本当なら二億四千万人がメンタル・ディスオーダー(精神障害)となる。
ヘラルドトリビューン紙にでた、その記事はあまりに小さく見逃すところだった。
6月17日付け同紙は「中国では成人の17%が精神障害を煩っており、従来の報告で中国の精神患者は1%からせいぜい9%とされた(1984-2004年の調査)が、これらの数字をはるかに凌駕する脅威のデータが飛び出した」。
コロンビア大学と北京、山東、浙江省、青海、甘粛省の精神病医師らが協力し合い、実に16000名の精神科医が、63000人の住民に面接調査したものを『LANCET』誌がまとめた(同誌は世界四大医学雑誌のひとつ)。
http://www3.kmu.ac.jp/medicine2/topics/lancet.html
この調査はロックフェラー財団などの支援で国連WHOが財政支援をなした本格的調査である。
地方の患者の多くは精神病院に行ったことも精神科医にかかったこともなく、僅かに8%が診察を受けたことがあると答えた。
患者は、とくに地方に多く、強度のアルコール依存症、酒乱が40歳以上の婦人にもみられる。ただし、調査では近年の都市移住者のメンタルイルネスに関して詳しい報告がない。
中国では文革前後、とくに共産党幹部で失脚した階層に精神障害が頻出し、華国鋒も治療したという説がひろく信じられた。
中国の有名な精神科医で米国に研修留学にでて、一年後に台湾へ亡命した張文和氏を亡命先を尋ねてインタビューしたことがある。
張医師は「精神病の原因はメランコリーと猜疑心が二大要素。だから文革のようなショックが尾を引く」と言い出した。
そのうえで「中国では精神病棟は設備が劣悪なうえ、鍼灸と漢方で治療していた。米国では電気ショック療法が広く用いられ、これを中国式と併用した臨床実験で有効な治療結果が多かった」と語った(詳細は講談社『現代』に掲載後、拙著『中国の悲劇』天山文庫に所載)。
正直さー、ものによるってのはわかるけど、一般的に海苔って薬味としてどうよ。更にいえば、青海苔ってどうよ。