はてなキーワード: 反動とは
女が急に優位になっている事への反動でしょ。
http://anond.hatelabo.jp/20071114171934
うん、その通り。
オナニーしている自分は、なりたい自分とはかけ離れている。
こんなことしても虚しいだけだと実感した。
そして、オナ禁を始めた。
オナ禁 体験記
http://light.kakiko.com/sionta/onaTiken.htm
(↑この体験記と比較して検証しています)
ここ数年でM字型のハゲになってきたが、特に変化は感じられない。
夜ふかしばかりしているので、特に変化は感じられない。
目の下のクマが消えない。特に変化は感じられない。
ここしばらくうつ状態で無気力だったのが、多少改善されて、やる気が持てるようになったかもしれない。
やるべき事が、期限に追い詰められても逃げてばかりいたが、逃げずに取り組めるようになった。
エロ禁は普段から心がけているので、急にムラムラすることはあまりないが、それでも夜寝る前に淫らなイメージで遊ぶことはあった。
(好きな人とセックスすることを空想する。)
夢は見るけど、内容は覚えていない。
同僚のNさんの態度が少し変わったように感じる。
=一緒にやった仕事の内容を話題にして、Nさんから自分に話しかけてきてくれる回数が増えた。
オナ禁の反動によって、いきなり性的衝動が生じるようなことは、特になかった。
夢精もしていない。
金玉がパンパンに張って、今にも射精しそうというギリギリ感もない。
まだまだオナ禁は大丈夫だ。
自分の場合、仕事の面で変化が感じられた。
まぁね、みんなが狂犬をほったらかしてあちこち噛み付いても知らん振りしていると、反動は大きくなるよね。
出来るだけ他人様に迷惑をかけないようにと心がけて今まで生きてきたつもりだったけれど
母親をしょっちゅう泣かしている事に今しがた気付いた!
うわー!!!
現状に焦って仕事始めるんだけどすぐに精神的に行き詰って辞めざるを得ない状況になってしまう。
気長に通院して治すしかないのかな……でも後2年で25歳なんだよね。
母は「その内あんたに合った生き方がきっと見つかるから大丈夫」
って言ってくれるんだけれども、これってただの希望的観測だよねー。
普通に考えて週5日フルタイム残業なしの働き方でストレスから身体症状に来て
ある日ベッドから起き上がれなくなるとかアレだよね。
客観的にはそんな大した理由じゃないんだけれど自分としては辛い、みたいな状況になったけれども
「甘えちゃならん」って思って自分なりに頑張ってたら
2週間目で上記のような体たらくになりました。こんなのってない。自分の身体(と脳)に裏切られた。
そんなこんなで勤め先を逃げるように辞めたのが先週の話。
まだ体調がすぐれないので家にいる。
こんな、親に見離されたらその瞬間まともな生活ができなくなるような現状なのに
死にたいとかはカケラも思わないのが何よりも癌。家の癌。社会の癌。
病院行ってるけど治る気がしない。
だって病気じゃないって言われた。
生活立て直そうと思っても無理。
「心がけ」が実践に移った途端「強迫観念」になる。
結果反動でまた引きこもる。
明日が来るのが怖い。
http://anond.hatelabo.jp/20070928044527
この世には安倍定事件というものがあって、映画にもなってるんだよ。
まぁ、伊藤誠が反倫理的な行動をすることによって、その人生の帰結がどうなったか。
世界が最後にどうなったか。
これを持って視聴者に訴える物があるとすれば、反倫理的行動に対する人間の憎悪と因果応報。
もし、最後に警察に連行されるシーンと家族の悲劇でも書かれれば、それで一つの倫理の答えとして提示できる。
言葉が頭を抱えて幸せそうに抱えていたラストでは、誠、世界の結末に対しての倫理観と明らかに反している。
まぁ、阿部定をイメージさせるためなのかも知れないし、言葉が酷い仕打ちを受けたことに対しての反動として幸福感を与えたかったのかも知れないが……。
道を踏み外せばどうなるか、それがより明示的になっていればむしろ件の事件を否定する作品として胸を張って放送できたのではないか。
である気がする
リアルの生活が嫌とかじゃないんだけど
リアルで時間を過ごせばすごすだけその反動でネットがしたくなる
まるで水の中でずっと息を止めていて、やっとで息が出来たときのように、ネットをしてしまう
家に帰ってきてPCの電源を付けて、増田でも、どっかのブログでも、なんかその辺りのものを物色してガーッとレスをつける、まさに止めていた息がやっとで出来たような感覚でだ。滅茶苦茶楽しいとか、そういう感じじゃない、なんというか、気持ちがいい感じなのだ(健全な気持ちよさではないし後味は悪いのだが)。かゆいところをガマンし続けてようやくボリボリ全開でかけたような感じだ
ダーッっとネットをやって、はあっと息をついてようやく落ち着く
しかし一度つけたネットというのはなかなか切ることができない
さして面白いわけでもないのだがそこからはダラダラと続けてしまう
切ることが多少なりとも怖いのかもしれない
切ると他者とのつながりがなくなり後は静かな夜が訪れるだけだからだ
ネットで書き込むと落ち着く。反面、ゆえに、それを切るのは怖い
何か落ち着かない考えが出てきた時、それをネットに書き込む以外で阻止しなければならなくなるわけだからだ
正直マズい。絶対。
ネットを一日やらない日だって別に作れる。時間があってもネットをつけないでいられることはいられる。
しかし一度つけるとなかなか切り難い。ゼロの日は作りやすいが、30分だけで終えるという日は作りにくい。30分だけで電源を切ることは、初めからやらないより難しい。
そしていつもやりすぎて後悔する。
何か手を打たなければいけない。
あてにしてる奴はいねぇよ。
ある程度、長くネットに浸かっていれば、ネットの情報の全てが「肯定できないが否定もできない」ものであることが自然に分かる。
ただ、強引に言論が形成されれば、必ずそこに歪みが生まれる。
歪みが生まれれば人は不審に思う。
「工作」ったって大したことはできない。
自然な流れに沿った、歪みが生じない程度の誘導しかできない。
そんなもんだろ。
さすがにおまえらはそこらの一般大衆よりはマスコミの報道に対して批判意識が高いだろうから誤解しないと思うけどさ。
新聞とかがやっている、選挙の票予想とかあるだろ? どこの政党が何%とかのあれだよ。
まさか、あれを鵜呑みに信じているなんて奴はいないよな?
基本的に、新聞やテレビがやっている世論調査とか全然あてにならないからな。内閣の支持率とかもそう。
で、選挙の話だが、反動票って知ってるか? 例えば、次の選挙でA党は40%、B党は20%という予想が新聞の一面を飾る。
すると、それを見た大衆の中には「A党の勝利確実か・・・なら俺はB党に入れてやろう」という風に思う奴がいるんだよ。
そういうのを反動票という。そういう反動票を誘うために、あえて世論調査に大げさな「差」をつけたりすることもある。
まあ、とにかく冷静になって、マスコミにだまされず、誰に票を入れるか、どこの政党に票を入れるかを「自分の意志」で決めることだな。
ああ、なんかそれ、わかるなあ。
なんかさ、マイナスの確認は、結構、自分の予想と5~8割あってるだけでも「ほらやっぱり、こうなった」って思っちゃう気がする
冷静に考えてみれば確かによくないことも半分はあったが半分はそう悪くもなかった、っていう結果だったりするんだけど、なぜかそういう時ってその半分の「そう悪くもなかった」に目を瞑って(わざわざいい方に目を瞑って!)、良くない方だけ見て、なんか勝手に落ち込むんだよね俺の場合。最近自覚したんだけど。
なんか、「いいこと」って、意外と自分で認めてやれない。気がする。人間がそうなのか、日本人がそういう気質なのか、日本人の一部がこういう風なのか、分からんけど、そういうやつって俺以外にもいる。悪いことはいくらだって認めてしまってそんで落ち込めちゃうけど、いいことって、認めようとしても、「自惚れてるだけなんじゃねえの」、「本当はそうたいしたことないんじゃねえの、どうせ」、「こんなことで喜んで、結局たいしたことなかったりしたらその反動のショックが怖い」とかなんとか考えちゃって、なんかいまいち自分を自分で褒めきれないんだよね。俺ダメ人間だから、ちょっとするとすぐ思い上がりそうで怖くて。でもこういう「自惚れてるだけかも」って思うのって、日本人的な感じがする。出る杭は打たれるっつーか、主張する奴はウザがられるっつーか、そういう文化と関係ありそう。一番の主因は無論俺の性格だろうが……
異常に厳格な父親の元で育った娘が、10以上年上の男性(かなりダメっぽい)と付き合っている例をひとり知っている。
理屈で考えると、代償行為がどうとかトラウマがどうとか(虐待受けたわけじゃないが)束縛されて育った事の反動だとか父への反発だとかいろいろ考えられる。
けど、結局はそういうのも個人のパーソナリティの一部、性格の差みたいなものに過ぎない。他人が「客観的に見て」変だとか不幸だとか本当に幸せな恋愛とはもっと違う形だとか勝手にクチを挟むべきではない。と、そんな風に思ったりもする。
ちなみに、その人とは昔付き合ってて、今でも大事な人。恋愛感情とは違うけど。
そういう事例もないことはないのだろうが。
勿論全ての女性がこういう苦悩を抱えてる訳じゃないが、大体、苦しんできた年季も違うしな。
こういう苦悩を女性側ってのはずっと前から抱えてきてようやく最近緩和されてきたって程度なわけで
一概に比べられん。そもそも、今まで好き勝手やれてたのがそうできなくなったから、
少々大袈裟に痛みを感じすぎてるんではないか、というようなところもあるし(男性側の苦悩には)。
反動でね。ヤンチャやってた坊主が、規律の厳しい学校はいって辛い辛いと言ってるような。
でも昔からそこにいる子は、「何をこのくらいで」と思うわけで。
ある意味、今まで女性側はある程度の苦悩はあって普通みたいな状態だったわけで。
男性側はそういうのがない状態で、しかもそれが普通だなんて思っていた状態からようやっと同じ程度になってきた。
今までそう言う苦悩に対する免疫がないから、ちょっとした不幸ですぐ「女はいいよな」とか騒いでる。
何故そんな細かい傷で騒ぐかというと、彼らにとっては今まで「傷のない状態」がノーマルだったからだ。
彼らは女性を見て、その一見苦しんでいない姿に、「楽をしてる」と思いがちなのだが、そうではなく
彼女たちは今まで「傷があって当然状態」がノーマルだったが故に、ちょっとやそっとの傷で騒いだりしない。
多少理不尽な事もあるがそれでも進んでいかなきゃならないと覚悟を決めて進んでいる。つーかまあ、生きるってそういうことだ。
一方不満を言う彼らは、「こんな理不尽な事があるならもう進みたくない」と言う。で酷いのはニート化する。進めている彼女らをみて「あいつらは楽してるんだ」と思う。自分の耐性がないせいだとは夢にも思わない。勿論それが全ての男性ではないが、ネットで女性にたいし管巻いてる系の男は大概そんな感じだな。
まあ、あんま自分だけが辛いと思うんじゃねーぞっていう
ヒンデュー教の外人の友人と会った。彼は20代にしてインターネットを使ったビジネスを成功させとても金持ちだ。
ビジネスの内容は今一理解はできなかった、しかしシンプルにして高価な家具が並ぶ部屋を見ると
確かにパソコンから彼のポケットへお金が這い込んでいるようだった。
彼のとても大きなテレビの脇にアダルトDVDが置いてあった。洋物のキツメなDVD、海外からオンラインで買ったらしい。
何か意外な気がして「AVは好きなのか?」と聞いてみた。彼はニコリと笑うと隣の部屋に案内してくれた、
そこには本棚いっぱいにアダルトDVDが並んでいた。「日本人もあるぜ」と自慢するわけでもない、当たり前のように教えてくれた。
彼は宗教的な理由で婚前セックスを禁止されており、さらに彼の国ではアダルトDVDは禁止されており
彼はいつも酒も飲まず知識欲を満たすためかのように貪欲に知識をスポンジのように吸収している。
名家の生まれであり、とても賢く、大概のことは知っており、彼なりの哲学を持って生きている。
パソコンとインターネットがあれば世界のどこでも生活でき、そういう生き方を選び世界を回っている。
それが僕に掴みにくい印象を与えてた。
俺は元エホバの証人。
つっても、排斥でも断絶でもなく自然消滅みたいな感じだけど。
詳しく書くのは時間もないし面倒だから省略。
教義自体は基本的に信じてる。そこは個人の思想なので嘘だとか本当だとか言うつもりもないし言って欲しくもない。
じゃぁ、なんでやめたか、っていうと、単純にこっちの世界(エホバの証人的に言うと「この世」)の方が魅力だったから。
まぁ子供の頃から証人の世界で生きてきた反動ってやつかも。チャンスがなかったら今も証人のままだったかもしれないし。
ちなみにブクマにあったけど「エホ証」って呼び方すごい笑える。なんか間抜けっぽい。
昔性欲というものがタブー視され押さえつけられてた反動なのだろうか、
やけに開きなおってセックスセックス言ってる気がする、最近の世の中。
そりゃまあ結婚するまでお互い清い身でいるべきとかそんなこた個人的には思わんけど
それにしたってオープンすぎるというか…
結局盛ってるだけなのに、やたらにそれを美化し、正当化する世の中ってのもなんか不気味だ。
なんでもかんでもあけっぴろげにすりゃいいってもんじゃない
セックスは罪悪なんかではないが、かといって所詮セックスはセックス、ってなもんで…
それ以上でもそれ以下でもない。そこに変に意味を見出し美化しようとする人間の弱さが嫌だ
そのままを受け止めろよって思う。変に美化正当化しないと受け入れられないのかね
http://web.t-online.hu/archee83/sumotori/
これ楽しい。プレイする前に内容を知りたい人は YouTube の動画をどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=hOvq3-oG5BM
基本的に相撲を取るだけ。物理エンジンによってリアルな動きを……と言っても単に剛体としてってだけで、相撲取りの動きとしては絶望的。だけど「転ばないように頭を上に引っ張る処理を少し付けておく」とか、そういったよくある処理が無い。きちんと人間みたいに立ち上がってくれるし、転ばないためにちょこちょこバランスを取ってくれる。が、それの動きが赤ん坊の段階ぐらいで止まっていて物凄い動きになっている。圧倒的な小サイズの実行ファイルでここまで実装しているのも見事。
とりあえず No Shadow で 800x600 32bpp ぐらいにしておけば大抵の環境ではプレイできると思う。重ければ更に設定を変更、余裕があるようならより高負荷の設定に挑戦。
「プレイ開始」は、要するにしゃがみこんで地面に手を付くという実際の相撲の開始時の動きを真似たもの。二つのキャラクターが同時に手を付くか、片方が二回手を付くと開始される。
一応は自動でバランスを取って倒れないように動いてはくれるが、基本的に足の動きが赤子なのでバランスを崩しすぎると簡単に倒れてしまう。具体的に言うと、「両手押し」を相手がいない状態で使った場合、手の動きの反動を吸収しきれない(相手のいない「片手押し」であれば吸収できる)。また、相手に「片手押し」や「両手押し」で張り手を食らわせている時も反作用を吸収できない。後ろに倒れてしまう。それを回避するために「前に進む」が存在する。「前に進む」は普通に歩行するのではなく、前のめりに倒れるように足を動かす。従って、まず先に「前に進む」を行い、それから「片手押し」「両手押し」での反作用でバランスを取る。後ろにのけぞってから足の動きだけで前のめりになることは普通に考えても不可能なので、後から「前に進む」を使っても間に合わないことに注意すること。
勝利するとどこからともなく勝利側と同じ色のブロックが飛んでくる。次の試合開始時には土俵の外に累計勝利数分のブロックが積み上げられている。
勝利確定後しばらくするとキャラクター操作ができなくなる。左右キーによる視点移動だけが可能。
ちなみに、これは BreakPoint というメガデモイベントの 2007年度ゲームカテゴリーで優勝した作品。メガデモは実行ファイルの小ささも評価の対象になるため 97kb に抑えているが、そのこととこのどうしようもない動きのインパクトというか面白さを考慮すると、まあ現状が一番いいんだろうな、と思う。
まだ続いてたのね、というかいろいろ巻き込んで爆砕して進行中なのね。
http://d.hatena.ne.jp/arisia/20070423/1177316787
「暇そうだけど、あなたはいくつなの?」
以降の修辞的疑問煽りを眺めてて思ったんだけど、40代にしちゃかなり頭がバブってるというか。なんだろ。音楽業界の反動かね。どうも「こちら側」偏重すぎるというか脳が肉っぽい。
要するにポートフォリオにおいて不動産(しかもウワモノ)を重視しすぎている、という実に日本的な話なんですが。
何でしょうね、例の売春婦話といい、属人的なテキストの評価とか、オルタナティブを毅然と差別するワタシカッコイイ!的態度とか、どうみてもバックラッシュ? つーか言動だけ抜いてみるとオヤジそのもの。意見はオヤジなのに、性別は女、というのが新しい。コレが新時代のブロガー像。おまえらチェックしとけ。なに?わかりにくい?よく言った。バカなおまえらのためにつづめて言っといてやる。次のバズワード間違いナシ。今年度最大のクールでキラーでドープなフレーズだよくチェックしとけ。
つまり[オヤジギャル]だ。
…………あれ? ぜんぜん新しくないな。
(まあ「脳がオヤジ」以外はプロフィールを信じる前提のおはなしですが)