そういう事例もないことはないのだろうが。
勿論全ての女性がこういう苦悩を抱えてる訳じゃないが、大体、苦しんできた年季も違うしな。
こういう苦悩を女性側ってのはずっと前から抱えてきてようやく最近緩和されてきたって程度なわけで
一概に比べられん。そもそも、今まで好き勝手やれてたのがそうできなくなったから、
少々大袈裟に痛みを感じすぎてるんではないか、というようなところもあるし(男性側の苦悩には)。
反動でね。ヤンチャやってた坊主が、規律の厳しい学校はいって辛い辛いと言ってるような。
でも昔からそこにいる子は、「何をこのくらいで」と思うわけで。
ある意味、今まで女性側はある程度の苦悩はあって普通みたいな状態だったわけで。
男性側はそういうのがない状態で、しかもそれが普通だなんて思っていた状態からようやっと同じ程度になってきた。
今までそう言う苦悩に対する免疫がないから、ちょっとした不幸ですぐ「女はいいよな」とか騒いでる。
何故そんな細かい傷で騒ぐかというと、彼らにとっては今まで「傷のない状態」がノーマルだったからだ。
彼らは女性を見て、その一見苦しんでいない姿に、「楽をしてる」と思いがちなのだが、そうではなく
彼女たちは今まで「傷があって当然状態」がノーマルだったが故に、ちょっとやそっとの傷で騒いだりしない。
多少理不尽な事もあるがそれでも進んでいかなきゃならないと覚悟を決めて進んでいる。つーかまあ、生きるってそういうことだ。
一方不満を言う彼らは、「こんな理不尽な事があるならもう進みたくない」と言う。で酷いのはニート化する。進めている彼女らをみて「あいつらは楽してるんだ」と思う。自分の耐性がないせいだとは夢にも思わない。勿論それが全ての男性ではないが、ネットで女性にたいし管巻いてる系の男は大概そんな感じだな。
まあ、あんま自分だけが辛いと思うんじゃねーぞっていう
http://www.motoharusumi.com/jobs/motivation/violence_in_word_by_woman.html http://d.hatena.ne.jp/tomo-moon/20070701/violence_by_men 実際にはえらい多様なはずの男女を、「男は」「女は」で単純化して論じて 結果的に...
上のリンクのネタはなんか大袈裟だな。針小棒大という感じ。 そういう事例もないことはないのだろうが。 下のリンクのネタの方がリアルなんじゃねーかな 勿論全ての女性がこういう苦...