はてなキーワード: スワッピングとは
mixiのあるコミュで少し話題になった「浮気」についてモニョモニョしているので書く。
浮気、と検索しても全く該当コミュが出ないくせに、そういったコミュが多いmixi。出会いって駄目のはずなのに、そういうコミュもある。
(しかしまだ学生であり、知り合いに浮気をしている人はいない(いるのかもしれないけど知らない)ので、書いている内容は推測が多いので悪しからず・・・)
あるコミュにいた人は、父親が浮気してその浮気相手が家に乗り込んできたことで一家離散したそうです。そのため浮気している人たちが憎く、浮気コミュで惚気たりしている人に対して一言言わずには居られなかった。そこで浮気コミュに乗り込んで、浮気をしている人に対して怒りました。怒られて「私は悪いと思っているけど」なんて言う浮気女はいるわけでもなく、「何が悪い?」という態度でイタチごっこ。
一言何か言いたい!という気持ちは凄くわかった。私が同じ境遇だったら、のうのうと浮気している奴らをみるとパソコンを投げているところだわ。
浮気を咎めれば色々な言い訳がでてくるわけですが、そこに浮気相手の配偶者の気持ちを本当に考えている人はいるのか?と思う。
考えていてしているなら性格歪んでる。スワッピングみたいに同意性のものなら別ですが。
隣の芝は青い、のように人のものだから良いのであって、相手がいざ離婚して自分と真剣交際しようとなると冷めるのかな。
「そんな、あの人が別の人と・・・」としくしく泣くよりも先に「あいつ私を舐めやがって!」とプライドを傷つけられたことに苛立つと思う。泣き寝入りなんかしないよ!
「見たくないものは見るな」という言葉があるとおりに、そういうコミュを見なかったらいいだけの話かもしれない。
しかしながら世の中に浮気は蔓延しているようで、某番組で浮気をしているという女が毎週出ていたのは流石に驚いた。やらせだとしても・・・気分悪い。
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51525927.html
処女厨にとって、たとえば「めぞん一刻」とかはどう映るんだろうな?
俺も最初自分が処女厨なんだと思ってたけど、よくよく考えてみると
貞操観念云々は重要視してても処女であるかどうかはわりとどうでも良いことなんだよな。
好いた惚れたの結果として女の子の初めてが頂けるなら、それは有り難いことだが必須ではない。
ただ、そのありがたみが軽視されすぎてる部分から過剰反応としての処女厨は結構多い気がする。
"処女性"を忌避する奴は女性を道具として見てるし、"処女"を重視する奴は女性を所有物と考えてると思われる。
どっちもどっちというか、オッパイの善し悪しやチンコのよしあしと同様に、
"無くても良い" とか、"あったらいいな" 程度に考えてる人間が同じ男としても信用出来るかも知れない。
年を取るごとに処女厨ぶりが緩和される奴と悪化する奴と居るんだが、
処女性を気にしないって言ってる奴は単に無自覚なだけで後でどう転ぶかわかんないので注意が必要。
そんなにいろんな人とまぐわりたいならスワッピングみたいな趣味持った旦那でも作りゃ良いんじゃないだろうか、
ここが「アナル拡張でも飲尿でも野外露出でもスワッピングでも」とかだったら、
中古乙、って感じだけど、ここにフェラが出て来るところをみると、そんなに
開発されていないと見た。
大丈夫、これからもっといい男がたくさん現れるから。
一生大事にするとか言って一方的に束縛したがる男にろくな奴はいない、
ってことを身をもって学んだでしょ?
次に付き合う男の選び方がすごく大事。
次も「そうか大変だったな。俺が今度こそ大事にしてやる。だから俺だけを見てろ」的な
同じような男にひっかかったら、だめんずうぉーかー路線一直線です。
次は変な束縛したりとか、必要以上に甘い言葉を言わない男と付き合うのが良いかと。
「やる夫が乱交パーティに参加するようです」の酷さに絶望した!ので、増田で書いてみる。
ちなみにこれ。http://mukankei151.blog47.fc2.com/blog-entry-231.html
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「そういう店」って何だ?と思うかも知れないが、新宿やら六本木やらにそういう店があると、乱交パーティで知り合ったオッサンが言っていた。
「営業の付き合いで行った飲み会の3次会で連れて行ってもらった。それ以来乱交パーティにハマっちゃって」
なんて言っていた。そんな入場規制がユルい乱交パーティがあるなんて俺がびっくりだ。そのオッサンの話を聞いて他の参加者が「ああ、○○ね。○○ビルの」なんて具体的な名前を出してたので、俺が知らないだけでメジャーなのかも知れない。
まぁ大抵の場合はサークルとしての形態を取る。風俗営業法に引っかかるから、と「やる夫」スレで書かれていたが、それは間違い。
元々、乱交パーティはサークルで行われていたという歴史がある。カップル喫茶やらスワッピングパーティやら、乱交パーティをやる事に敷居が低い者同士が、仲間内でやっていくのが徐々に広がって、というケースが多かったらしい。
ところがそれを定期的に続けていくと、困った事になる。女性のキャンセルが発生した場合、下手したら男だけ参加なんて事がありうる。
それから「風俗としての形態でやっていっても儲かるじゃないか」となり、乱交パーティを商売として成り立たせる集団が後から出来た、という感じだ。
今は山ほどサークルがあるが、そのサークルが売春か趣味の集まりかは、参加してみないと判らない(場合によっては参加しても判らない)。
ただし、趣味の集まりという乱交パーティも普通に存在する。そして趣味で参加してる女性のレベルが低い、という事は無い。
俺からしてみれば、風俗の乱交パーティも、趣味の集まりも、そんなに変わらない。どっちも可愛い女の子とエロい事が出来る事には変わらない。
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乱交パーティは、乱交パーティ主催者によって雰囲気がかなり変わる。
ヤリヤリな場合もあれば、まったりな場合もある。男が多すぎる場合もあれば、むしろ女性が多くなる場合もある(後者はとても貴重だ)。
若いうちはヤリヤリがいい場合もある。
乱交パーティに参加した人から聞いたのは、20代限定の超ヤリヤリパーティ。女性が3人寝っ転がって20人以上の男が列を作って挿入、ガシガシ、放出、交代、を繰り返す。
「元ボクサーとか居てさ、あの凄い腰使いは人間じゃなかったね、無理無理」
なんて言っていた。
そんなの女性がもたないだろう、と思うが、むしろ逆で「勃ってなかったりしてたら怒られる。中折れなんてしたらその娘はもう二度と相手してくれなくなる」だそうだ。
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パーティで一番重要なのは、人数配分だ。男が多過ぎる場合、女が多い場合、同数の場合。
そう、パーティはそこが一番難しい。
女性もキャンセルするが、男性の方がキャンセルの確率が高い。男性がキャンセルする理由はいくつかあるが、
(1)仕事が急に忙しくなって
(2)怖くなった
(3)男性の割合が多過ぎるのが嫌になった
の3つが多い。(1)は(2)と区別がつかないが、徹夜でやる場合に、夜中に外国までビジネス電話してるオッサンを見るのも珍しくないので(1)の言い訳も本当の場合が多いと思う。1回だけやって仕事の電話が入ってそのまま帰ってしまう人もいるぐらい。
(3)は、確かに女性3人男20人オーバーとかだと、女性があっという間に真っ白になっちゃって人形を抱いてるかのようになってしまい、面白みが無くなる。順番待ちが退屈と感じる場合がある。
男性は、放っておいても人数が増えるので人数調整は難しくない。でも女性は増えない。
パーティ中にパニックになったりしたら大変なので、主催者は女性と入念に打ち合わせする。女性が0人になろうとも「怖いから行かない」と言われたら「判った」と答えないといけないから、そうならないように、新人とベテランを混ぜる。
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もう一つ気をつける事は「知り合いが混じらないようにする」事だ。
男同士でも、知り合いと乱交パーティで会うのはマズい。女性側は尚更だ。
「やる夫」では事前確認はせいぜい身分証程度と書かれていたが、まともな乱交パーティならもっと確認事項は多い。特に直近の駅と勤務地の2つは絶対に聞かれる。
パーティが開催される時、必ずそれらが被らないように、主催者が注意する。
だから主催者側から「今回はちょっと」と言われた場合は素直に従っておいた方がいい。理由を聞いても構わないが、食い下がらない方がいい。
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風俗嬢でも乱交パーティなんて珍しい体験だ。かなり素に近い状態を見せる場合もある。風俗嬢かどうかこだわる事は、処女じゃないと彼女にしたくない、というのと似ていて「どうでもいい事」のように感じる。
それでも見分けたいなら、会場と値段の2つを気にしよう。
3万円以上だと風俗の可能性を疑ったほうがいい。ただし一流ホテルの部屋を貸しきってやる場合は経費がかかるので3万でもしょうがない。
マンションで3万円だとまず風俗。マンションはそこまで経費がかからない。
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乱交パーティは、確かに「過度のコミュニケーション」はご法度だ。
せいぜいえっちまで。そしてえっちも「えっちタイム」あるいは「えっち部屋」だけでする。
一緒に風呂に入るのは禁止。連絡先を教えあうのも禁止。
ただし。
どうやっても、「条件が揃ってる」男はパーティ外でもサシで会ってえっちしてしまう場合がある。
今はSNSがある。乱交パーティに参加した後SNSの日記に「今日は乱パ行って来ました」なんて書いたりすると、時々参加してた女性からメッセージをもらう事がある。
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そこで面白いのは、乱交パーティの時でさえ「よそいきのワタシ」を演じてる女性が多い事だ。
「あんなに人数多いと、自分の性癖を素直に出すのは恥ずかしい」なんていう、ワケのわからない恥じらいを持っている。
まぁある程度感情をコントロールしないと、パーティは成り立たない。
でも、その「本当の性癖」なんて、すごくほほえましいもので、単に「獣みたいに激しく犯して欲しい」とか「クリを執拗に舐めて欲しい」とか、他の人から見たら「それを乱パで言ってもいいんじゃないかなぁ」と思えるようなものだ。
こういうのは、乱交パーティに参加した後、その女性とサシでえっちしてないと判らない事だと思う。
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とまぁ、この程度は判った上で乱交パーティの事を語って欲しかった。
俺からしてみれば「お前せいぜい3サークル程度しか回ってないだろ?せいぜい乱パ暦1年ちょいぐらいじゃね?」という薄っぺらい経験談にしか見えなかった。
でも俺でさえ、乱パに行けば「まだまだ序の口」程度の小坊主。只者じゃないオーラを自然に身に纏ってる化け物がウジャウジャいる。
真っ向から批判するコメントやブクマコメントが多いことにすごくびっくりした。
そんなに触れちゃいけないタブーだったのか。
自分は、2歳年下の嫁と18歳~28歳までの期間つきあった。
同じ女性と、10代から20代という変化の多い10年を共にすごした経験から言わせてもらうと、
「女の価値は若さ」というのは、一面的ではあるが絶対的な真実だ。
もちろん逆説的に言うなら、「人間の価値は経験」というのも真実である。
10代のガキよりも、30代のお姉さんの方が、深い話をするなら絶対に面白い。
でも、それは人間として、なんだよね。
恋愛対象の異性、という、センチメンタルかつ性的なニュアンスを含む場合、
やっぱりピークってのは、10代後半から20代前半なんじゃないかと思う。
デートのドキドキ感などは、新しい相手と付き合えば、確かに毎回味わえる。
でも、若い時にしか経験出来ない人生のイベントってのは間違いなくある。
そのイベントの多くは、若さと恋愛とセックスが微妙に重なり合った部分にある。
もちろんセックスへの貪欲さも、感度の良さも、開発された30代の方が素晴らしい。
でも、初々しさから貪欲さへの飛翔、好奇心と恐れの板ばさみからの脱却、肌の手触りの変化、
現在進行形で育って行く身体、セックスの成長を共に味わうこと、などは10代の処女の時代から30代近くの
成熟する時代までを、1人の(もしくはそれぞれ同年代の複数の)女性と共にすごさないと、味わえない。
女性の変化のダイナミズムを味わうなら、10代後半から20代後半の間だと思う。
細かいことは省くが、圧倒的な真実としてひとつだけ言いたいのは、肌の手触りの変化。
元嫁が20歳になってしばらくしたある日、肌の感触が今までと明らかに変化したのに気づいた。
それまで、しっとりと吸い付くようだった肌触りが、べつに吸い付かなくなった。
最初は体調かなんかのせいかと思ったくらい、ある日突然起こった劇的かつ不可逆的な変化だった。
これは、女性自身の方が良くわかる感覚なんじゃないだろうか、例えばシャワーの水が
肌で玉になって転がる時代があったということに。
異性として、より生物的な価値、もっと言えば恋愛市場での商品価値としては、
何故なら男性は金や権力で、恋愛市場での自らの商品価値を引き上げることが
出来るが、女性にはそれはかなり難しいから。
自分と元嫁とは、お互いの若さに惹かれて付き合っていたんだと思う。
元嫁は、夢を語り、追いかけ、実現して行く俺の姿に惹かれていたと思うし、
俺は、色んなことを吸収して、日々変化し、成長していく元嫁が魅力的だと思った。
そして、セックスも存分に楽しんだ。お互いの若い身体をむさぼった。
お互いの若さを消費して爆発させた10年間だった。
でも、色々なことを経験し、色々な人に会って、若い時と目線が変わった今は、それぞれが
別の道に歩き始めるようになったし、人生の伴侶となる異性に求める条件も変わった。
人生におけるマクロな価値観と、ミクロな生活感覚が近いかどうか。
違っていたとしても、お互いに認め合い、尊重し合えるかどうか。
それが30代以降の結婚には、必要なんじゃないかと思う。
元嫁とは今も仲がいい。
でも、マクロな価値観も、ミクロな生活感覚も、10年の間で徐々にその差が開いて行った。
人生の中でももっとも劇的に変化する10年を超えた時に、お互いの人生の立ち位置が
同じままってのは、本当にありえない奇跡なんじゃないかと思う。
自分たちの場合は、それが少しづつ変化して行った。バンドなら、音楽性の違い、だ。
だから、別々の道を歩むことに決めた。
たぶん、子供を産んで育てれば、半強制的にお互いの立ち位置は同じになる。
世の多くの夫婦は、意図的にせよ、無意識的にせよ、その道を辿る。
それは、凄く正しくて良い事だと思う。
自分たちの場合は、20代ではそれぞれの夢を優先させていたので、あえてそれをしなかった。
周囲の友人を見ても、子育ては人生中盤以降の最大のやりがいであり、楽しみだと思う。
個人的にも、自分の人生でその最大の楽しみ(苦しみも)が残っているのは、凄くわくわくする。
そもそも結婚って制度は、子育てをしないと何のメリットも無いし。
結婚ではなく、出産と育児で、今までの人生ってのは一度リセットされるんじゃないかと思う。
でも厳密に言うならば、夫婦間で「若さを消費する恋愛」の経験に大きな差がある場合、
それを後から埋めるのは結構難しいんじゃないかとも、ふと思う。
だって、それは人間の価値を決める「経験」の圧倒的な差でもあるわけで。
「若さ」という万人に等しく与えられた資産を、適切に自己投資して来なかった人なわけで。
それは、無駄な嫉妬や劣等感やルサンチマンや浮気や不倫や出会い系や風俗やスワッピングや
ロリコンへの傾倒や韓流ドラマブームの原因になるんじゃないかと思う。
ここらの暗いパワーを、持ち家のローン返済や子育てへの前向きなパワーに変換出来れば、
幸せになれるのかも知れないけど。
まあ、長くなっちゃったけど、一番言いたいことは。
「若い身体は素晴らしい。成熟した精神は素晴らしい。」ということ。
そして、もうひとつ。
「若い時の経験が違いすぎる人同士は、結婚しない方がいいと思う」ってこと。
いまさらそんなことにこだわるなんて馬鹿馬鹿しいことだからこそ、
逆に誰にも相談できずに悩むんじゃないかな。
まあだってさ、学生とか社会人とかちょっと見ただけでも女とタダでHしてる人がいるわけ。
理解できないくらいそりゃあもういっぱいいるわけ。
タダで良いよって女が多数なのに、ソープとかキャバクラとかでさんざん使われてる女に金払えとかおかしくない?
あ、こういうこと言うとさ、「性を売って生活できない」とか言う人が必ず出てくるんだけどさ。
良く考えると「性を売って生活できる」のがそもそも異常だったんじゃないの?
だって趣味でプロ並みのSEXする人だって腐るほどいるわけでさ。
理想がどうとか言う前にさ、性でお金儲けしようって発想がさ、もう根本的におかしいんだよ。
そいつらはハルキスト。パスタ好き、ウイスキー好き、スワッピング好きだった。いわゆるハル厨だ。
話を聞いていて思ったのだが、最近のハルキストは本当にウザくなった。
人に押しつける。自分の知識をひけらかす。自分達をランク付けする。
俺の時代はこうでなかった。
「『風のうたを聴け』はヴォネガット読んでなくても大丈夫だよ」
「三部作以外も認めるよ」
「『ねじまき鳥』が理解できなくてもきにしない。」
「あるいはそうかもね・・・」
とにかく、くつ箱の中に閉じこもり、他人を醒めた目で見ることでなにか偉くなった気分になっていた。
ところが、最近のハルキストは他人との距離とかどうでもいいらしい。
パスタ好きの子に『アフターダーク』の感想を聞いたら、「読んだことがない」という言葉が飛び出してきて驚いた。
なんで読んだこともないのに、その作品を愛せるのか。『アフターダーク』の話のストーリーすらよく知らないらしい。
そもそも彼らには”デタッチメント”という概念すらない。本当に作品を愛しているならば、他人と距離をとりたくなるはずだが・・・。
彼らの空気感がどうも自分のような古株のハルキストにはよくなじめない。
もっと冷たくデタッチメントおおおと言っておいた。
ネタ元:
まず、「浮気する」人に対して質問。
浮気と呼ぶからには、それは「本気」ではないのだろうと仮定すると、「本気」の関係は関係として継続したいということなのだろうと思う。そういうの(つまり複数の人間と本気や浮気の関係を維持し続けるということ)が有りだと感じる人もいれば無しだと考える人もいるだろうということは認識されているだろうか?
a認識してない人
あなたはバカですね。論外です。
b認識してる人
オーケー。ではあなたのパートナーが「無し」な人だったとしたら、あなたの「浮気」がパートナーとの関係にどういう変化をもたらすか認識できますね? その変化があなたとパートナーにとって好ましいと思うならやればいいし、好ましくないのだとすればその「浮気」はやめた方がいいんじゃないですか。
この社会で「浮気」をしている人はなるほど多いのだろう。しかし本当にそれはbタイプの「浮気」の人なのだろうか?自分とパートナー共にbタイプの人たち(たとえばスワッピングマニア・カップルなど)にとって「浮気」は別に悪ではないのでしょう。子供が絡んでくるとなるほど話は少しややこしくなりますが、「浮気」が根本的に「悪」だということにはならないと思います。ただ、そういうカップルがかならずしも多くないのを見れば、残念ながらそう考える人は少数派であり、従って多くの場合「浮気」は「避けた方が無難なこと」であるというだけのことでしょう。そういうのが大丈夫な人の間で行われているだけであれば別に「悪」ではないと思いますが。それは趣味の問題でしょう。