はてなキーワード: キテレツとは
ちまたで賛否両論、9割否定、と大変話題の雑誌「コミックギア」を購入いたしました。遅きに失した感がありますが、ここでダラダラと感想を述べさせていただきます。
このマンガ雑誌の特徴は、漫画家さんだけで雑誌を作っていく、ということ。互いに互いの作品に対してあーだこーだを繰り返して、各々が漫画製作に励むというわけです。では「編集者がいないのか」というと実はそうではなく、公式ブログによると「漫画家全員で意見を出し合って出来たネームを、まとめて編集者に見せる」という形をとっているようです。なんだか詐欺にあったような気がしますね。
まぁ、そんな作り方などどうでもよいのですよ、読者にとって。ようは、面白ければいいのです。とかく厳しいマンガの世界。あるものは巨万の富を得、またあるモノは借金まみれで放り出される。このマンガ砂漠で生き残れるのは、「面白いモノ」を描いたものだけなのです。あとのモノは砂漠にて自分のひり出しか糞を食いながら水分を補給するような人生を歩むだけなのです。
ちょっと言い過ぎのような気もしますが、とりあえず個々の作品の感想を述べさせていただきます。べんべん。
このマンガの凄いところは作者が頭蓋骨の奥に秘めた人類の宝物である脳味噌を一片も使った形跡がないことです。
「一挙2話、94ページ掲載!」と表紙に銘打ってありますが、94ページも使って進んだのは起承転結の「起」くらい。四コマで言えば一コマ目です。ヒロユキ氏は自作四コママンガ「ドージンワーク」がアニメ化されるほどの人気作家ですが、どうやら同じ手法でストーリーマンガを描こうとしているようです。画期的です。インディーズコミック(?)で活躍なさっている大橋浩之さんの作品に「音楽」というのがありますが、こちらのページ数は100ページほど。その100ページで1時間半の映画ほどのストーリーをやっておられる大橋氏に対してのこのプロの仕打ち。さすが、プロは違いますね。
あと、これはコミックギアに載っている全ての作品に言えることで、ほかでもさんざん指摘されていることですが、見開きや1ページぶちぬきが実に多い。通常、見開きなどというものは、一つにマンガ作品に一回くらいあればいい様なもの。それをヒロユキ氏は、とにかく乱発しまくっています。しかも、絵はうまいが構図が下手なので、全体的に書きこまれているのにスカスカ感を味わってしまいます。コップ一杯分のカルピスをドラム缶で薄めたような味わいが口の中に広がり、さわやかな水を飲んでいるかのような錯覚を味わってしまいます。カルピスなのに。二次元美少女にぶっかけるのに不可欠な白濁色はどこに行ったのでしょうか。
見開きと云うのは使いどころが難しいもので、例えば現在ビッグコミックスピリッツで連載されている花沢健吾著「アイアムアヒーロー」では、見開きが異常に多用されているシーンが出現します。しかし、スカスカでないどころか、迫力と恐怖がこれでもかというくらい倍増されている。また、「ディエン・ビン・フー」などで知られる大西大介さんも大ゴマ、見開きを多用する作家さんですが、こちらもそれらが見事に活かされています。要は使い方を誤らなければ連発してもよいのですが、ヒロユキ氏のそれは、先ほども言いましたように、「連発」ではなく「乱発」です。これが銃なら大変なことで、マイケル・ムーアにドキュメンタリーのネタを一本提供してしまうことでしょう。実に恐ろしい結果となります。
つまり、基本的なマンガの描き方をヒロユキ氏が一切把握していないどころか、そのことに対してなんら疑問も抱いていないのです。実に自信満々に作品を提供しておられる。ヒロユキ氏はインタビューで「自分がつまらないマンガを描くわけにはいかない」という旨の発言をしておられますが、残念ながら収録作品中、一番つまらなかったです。
ヒロユキ氏の作品をずいぶんと長く言及してしまいましたので、あとのは軽く流していきます。疲れてきましたので。
この「マシンガンソウル」という作品はダメな傭兵が主人公で、そいつが頑張る、という内容なのですが、こちらも絵はうまいのですが構図の取り方が下手です。79ページの一コマ目などは、あまりに下手過ぎて映画「デビルマン」のうんこ演技を思い出してしまいます。「おれ・・・でーもんになっちゃったよ~」とか「ぐわわぁぁ」とかいう、あれです。観ていない人はレンタルして後悔して下さい。
物語の途中で主人公は負傷した上官と、助けるべき人質を抱えて敵陣をひたすら疾走します。その猪突猛進ぶりや凄まじく、足を撃ち抜かれても崖から飛び降りても止まりませんし、最終的には頭突きで壁を打ち砕きます。その理由が、すべて主人公が持っている「根性」。凄いですね。「元気があれば何でもできる」という某アゴプロレスラーの名言を地でいくような主人公です。
しかし、やはり「根性だけでそんなことできるわけねーじゃん」的な思いを読者に抱かせてしまう。ここはひとつ、次回にて「実は主人公には謎の力があって、それを狙って謎の組織が…」と言った感じに、謎だらけな感じにしてしまうのはどうでしょうか。そうすれば何とか連載も続けられると思いますが、その前に雑誌が終わりそうな気もするので、やはりこのままでいいような気がします。
・若林稔弥著「大魔王ザキ」
よく作品を評価するのに「主人公にまるで共感できない」などと言った言葉をよく耳にしますが、主人公に共感できない=ダメ作品、というわけではないことを、ここに記しておきます。そもそもまるで主人公に共感できない作品など有史以来、大量に存在し、しかもそのうちの多くが評価を得ていることを考えれば、その一点でもって作品すべてを否定することなどできないはずです。映画「ドーベルマン」や山本英夫さんのマンガ「殺し屋1」など、どうしようもない人間ばかりでてきますが、高く評価されていることからも、そのことが判るというものでしょう。個人的な好き嫌いはともかくとして。
この作品「大魔王ザキ」もそうした「主人公に共感できない作品」の一つとして挙げられると思います。しかし残念なのは、作者がそのことを理解していないこと。読者に対して「こいつ(主人公)に共感して下さいねぇ~」と言った感じのオーラを放っています。「どうしようもない悪党が主人公なのに、最後はそいつに同情してほろりと涙してしまう」作品として映画「マーダー・ライドショー2/デビルズ・リジェクト」がありますが、これは実は高い演出力がないととてもじゃないけど出来ないことなのです。作者のじゅら氏はおそらく何も判らずにその壁にぶち当たって行った。結果、何も判らないまま崩れていったようです。素直に悪党は悪党にしておくか、最初から共感を得やすいような主人公にしておいた方が無難だったと思われます。
一つ疑問なのですが、物語のラスト。主人公の師匠は主人公を山から降ろさないようにしようと画策していたのに、なぜあっさりと降ろしてしまったのでしょう?「けがをして動けない」と言った描写もないですし(けがはしてるけど、日本の足で立っているのだから、止めることくらいは出来るはず)。どうせだったらベッドにでも縛り付けておけばよかったのではないかと思います。
怪物退治をする潔癖症な主人公とその使い魔のお話。どうでもいいけど、なんで扉に作者の名前がないのでしょうか。名無しですか。としゆきですか。覆面座談会でコミックギアの内情を暴露ですか。ぜひやっていただきたいところです。
ちょっとホラーな雰囲気を醸し出そうとしていますが、ものの見事に失敗しています。犬を吠えさせ、カラスを啼かせておけばアトモスフィアが形成されると思ったら大間違いなりよ、キテレツ。コロッケ食べたいなりよ、キテレツ。私、ボディーだけ病気なりよ、キテレツ。言いたいことが他の作品とかぶるので(コマ割りが下手、構図の取り方が下手、主人公に共感できない、それを作者が判っていない)、適当に埋めておきました。
あ!女の子が触手に襲われているのに、えっちぃ絵を描かなかったことは許せませんね!えっちぃのは嫌いか!金髪ぶってんじゃねぇ!俺は大好きなんだよ!えっちぃのも金髪もな!
・友吉著「GOOD GAME」
もう少し少ないページ数でまとめられたのではないかと思うのですが、ヒロユキ氏の作品に触れた後では、ちょうどいいような感じがしてしまいますから厄介ですね。もしかしたらヒロユキ氏は、他の作品を引き立てるためにわざとあのような作品をお描きになったのかもしれません。涙がちょちょぎれますね。嘘ですけど。
タイトルから林静一さんの「アグマと息子と食えない魂」を思い出してしまいましたが、全然関係ありませんでした。
柔らかくゆったりとした空気感を醸し出す絵柄に、ほんわかとした話。天野こずえさんの「ARIA」を想起させるような作風で、コミックギアの中では比較的読める作品に仕上がっております。「比較的」ですが。
途中で繰り出されるトリックの謎解きが、いまいちよく分かりませんでした。私がバカなせいでしょうか。いやいやまさか、そんなはずは…
女に振られたら死ぬ話。明らかな構成ミスが目立つ作品です。
主人公は心臓に病気を持っているらしく、女に振られるたびに激しい痛みに襲われます。主人公はそれを「失恋の痛みだ」と解釈していますが、いけませんね。異変を感じたらすぐさま病院に馳せ参じないと。手遅れで死ぬかもしれません。
主人公は友達の女性のことを「まさか俺に気があるのでは」と童貞丸出しな妄想で突進するのですが、実は彼女にはすでに恋人がいます。そのことが序盤で明らかになるものですから、主人公がその女友達に告白して振られることを読者は分かり切っている。それで引っ張るというのは、土台無理な話です。実は作者は「序盤で明らかにした」つもりはなく、「伏線を張った」つもりだったのかもしれませんが、だとしたら伏線の張り方が下手過ぎます。しかも、その女友達の彼氏は主人公の友達なのですが、その友達が最初にちょっと出ただけ。一回もアップになってないので、全然印象が薄いです。
物語の構成の仕方がまるで分かっていない作者だったのでした。いや、コミックギアは掲載作家全員で作品のネームを回し読み、意見を出し合っているのですから、むしろコミックギアの作家全員が物語の構成を分かってないといった方が正しいような気もしますが、私はとても心優しく繊細な人間なので、そのようなひどい事は言わないようにしておきます。罵詈雑言は、人の心を荒んだ物にしますからね。
いきなり盗賊の頭になった女の子の話。これも比較的読める作品だと思いますが(「比較的」、な)、これで連載はちょっと厳しいような気がします。個人的にはコミックギアの中で一番好きな作品なのですけどね。
カードゲームで闘う話。最近、テレビでアニメを観てますと「おれのターン!」とか「場に出ているカードをすべてケツに突っ込んでターンエンド!」とかそんな叫びばかり聞きます。流行ってるみたいですね、カードゲーム。
これもその流行に乗っかった作品なのでしょうが、「負けたい」人間と「勝ちたい人間」を闘わせて、それがうまくいかない、という展開は結構面白かったです。コマの使い方も比較的順当で(「比較的」、な)、読みやすかったのもポイント高し。そういえばポイントたかしさんって、まだエロマンガ描いてるんですか?結構好きだったんですけど。
ただ面白かった要素がこの一話で使い切られているような気がしますので、今後どうなるのか不安です。まぁ、コミックギアの今後の方が不安なのですが。
・総評
「プリンセスサマナー」と「アシュラ」と「アグマと息子と食えない魂」だけは他の雑誌に移行して、あとは全部打ち切り、廃刊でザッツオール、みたいな感じです。ヒロユキさんはコミックギアのために自腹を切って仕事場を借りたそうですが、競馬で負けたと思って、大人しく四コママンガを描いておいてください。うまくいけばまたアニメになるかもしれませんしね。知りませんけど。
しかし、ネットでの評判でシコタマ「ダメ」を喰らったこの雑誌。それによって世間では「コミックギア=面白くない雑誌」という見方が定着してしまったような気がします。一度そういう印象が付いてしまうと、次回でよほど頑張らないと挽回は不可能。次は11月に発売だそうですが、その頃にはどうなっているのか、とても楽しみです。
俺も20代後半まで彼女できなかった。彼女どころか、女友達もいなかったよ。
26ぐらいまで正直人生も含めて殆ど諦めてたんだけど。
ある日突然、一念発起して、さまざまなトライアル&エラーを繰り返して、半年くらいかな?
「いきなり、彼女つくるのを目指すのではなくて、とりあえず仲のいい女友達をつくろう」
という方針に転換したところ、ものの半月で、生まれてはじめてのカノジョができた。
結論から言えば
だということをまず理解する必要があると思う。そりゃあ、楽しい話題をテイキョウして、芸人のようにうまいこといって、女の子を笑わせることができれば、それに越したことは無いが。そんなことやってスベったら「サムイやつ」って思われて、致命傷を負うことになる。こうなってしまうと、そう簡単にリカバリーは利かない。
変に無理してサムい話題を提供してしまうような努力をするぐらいなら、相手の話に共感できるようになることに注力したほうが100倍効果的だ。発信する能力が殆どなくても、徹底的な共感力さえあれば、女子に気持ちよく笑って貰えるようになる。
話の内容に同意できないことは、「なるほど。~ちゃんの立場だったら絶対そう思うよね!わかるよ」と共感したあとで、「俺は、●●●っていう立場だから、▲▲▲って感じるよ」といった具合に伝えられるようになることも大事。(決め付けたり押し付けたりするのではなくて、「感じる」とか「思う」とか、飽くまでも自分の意見として伝える)
「自分の意見」と「共感」とは別の次元にあるんだっていうことが理解できて、それらを日常会話で区別できるようになったら、すごく楽になった。
共感 ⇒ 相手の立場、性格を踏まえて、相手になったつもりで、その状況を感じる。
自分の意見 ⇒ 自分の立場、性格を踏まえて、その状態を感じる。
具体的な技法としては、「積極的傾聴」とか「アクティブリスニング」とか「ラポール」でググれば、わんさか出てくる。これを机上の知識としてだけでなく、実践してスキルとして体得することができれば、同世代の男子とは別次元のコミュ力を発揮できるようになる。
通常、そこまでする必要はないし、中には日常会話ではとても使えないキテレツな技法もあるが、自分が使えそうと思うものだけを取り入れるだけでも全然違ってくる。
話のネタとして、自分の身の上話っていうのはある程度距離が縮まってからなら、そんなに悪いネタではないよ(ただし、自慢話を延々続けるのは最悪)。自分の体験を開示することで、相手も身の上話を開示しやすくなるっていうのはあるから。
ただ、基本としては、自分が話をするよりも、相手の話を聴くことに注力する方が女子にとって遥かに楽しい時間になりやすい。普通に会話できるぐらいの関土台ができたら、少しずつ過去に遡って、楽しかった思い出とか、過去にハマっていたこととか、小さい頃どんな子だったのか?とか、初恋の子はどんな子だったのか?とか。これまでの恋愛はどうだったのか?とかとか。楽しそうに語ってくれていることをきちんと確認しながら(尋問になるのも最悪)、きちんと共感しながら聴いていけるといいんじゃないかと思うよ。
レートが変わるだけで、利益が飛んでいくとかって、何とかなんないのか?
物を売った、その段階では利益がでてるのに、
温泉人気があるのに、温泉地のせいではなく、客がこなくなるって何。
なんかなっとくいかないわ。
この際さ、物々交換とか、どうかな。
韓国で、日本では高い物や、温泉地で必要な物を買ってきてもらう。
それを日本で売って、旅行費用とか。ビトン買ってきてもらう運び屋?
年度の考えも、2009年度は無いことにして、
2008年度は、365日+365日にして、再来年まで会計締めなくてイイよとか?
外貨でそのまま計上していいとか、外貨も日本で使っていいよとか、
1ユーローが○円とかするんじゃんくて、
>だれかたのむ
とあるのに誰もやらなかったらしい。つーことで1日遅れたけどやってみる。
痛がってたあの増田を心配する声で始まった今日。そういや増田自体が落ちてたんだっけ。痛い増田は病院にいってきましたとのことだが、大丈夫か。
腐女子の後輩によるとが腐女子は男を見たら受け・攻めを妄想するの?樹形図へと収束。もっと充実させたい増田はぜひ添削してみては。周期表や定期入れで妄想できるのはある意味才能だよね。腐女子関連で誘い受は誉め言葉じゃないなんてのもあり、こっちの意味は知らなかった。
落ち込むクリエーターさんの愚痴も飲み込む増田。飲むといえば偏頭痛の増田もお酒の増田も、ほどほどにしといたほうがいいと思う。そしてこっそり過去日記読み返しという発掘作業が。この「日刊増田」も発掘日記だけどね。昨日もキテレツの話題が出たけど、今日も続けて熊田薫の憂鬱なんてのがあった。委員長やら揚げパンやらに感じる違和感に名前付けませんかと提案するも世代や地域による共通体験の差異の話になったり、たばこ吸いたいんだけどさ。から喫煙による害の話が出たり(タバコなんてやめなよとだけ言っておく)。私は子供が嫌いで苦手だ。という増田だけど、おかしいとは思わないよ。色々な考え方の人がいて当然。子供といえば子供スゲーよという増田、いいパパになれそう。世のお父さん、お疲れ様です。
増田が吐き捨てた男性の女性に対する心理の話。ここから『家族八景』が出てくるのはさすが増田か。しかしそんなこと考えない男もいるんだよ。少数派かもしれないけど、誤解されるのはつらいです。派生ネタ生きとし生けるもの全てを性欲の対象としてみているよに続く流れがカオスで笑えた。かと思えば友達だった女性とエッチしてしまった話やずっと友人だと思ってたという話もあったり。男女ネタは増田の名物なり。
そしてホッテントリ入りした秋葉銃刀法のウソで警察の点数稼ぎ行為の実態に溜息をつき、代打日記終わり。
実は新参の増田民だったりする。自分が増田を覗くようになったきっかけがこの「日刊増田」(旧「増田日記」)のおかげなので、少しはお手伝いをしてみたつもり。やってみて分かったけど、大変です。いつもの増田、毎回お疲れ様。
キテレツって長い間やってたから細かい描写が結構違ってたりする。
みよちゃんはブタゴリラを「熊田くん」って呼んでた時があったし(いつ頃なのかはよく覚えてない)、
「薫」と呼ばれることについても初期にちょっと使っただけじゃないかな?熊八に「薫!…だラッシャイ!」とか言われるとき別に嫌そうな顔しないし。「ネギ坊主」に関しては割と気にしてるような描写が後まであった気がするけど。
関係ないけど、キテレツとドラえもんって似てるようで相反してて面白いよね。
アンチテーゼなのかな。
みよちゃんとしずちゃんは似てるようで正反対の性格(みよちゃんの将来の夢は女弁護士)だし、
トンガリにはスネ夫みたいなずる賢さはない。(ぜんぶアニメ版の話ね)
そろそろ小学校で英語を必修化すべきじゃないか?なんてまじめな話から始まった増田であるが、売れ残る女の特徴×ニコ動を観ていて考えた、俺の望む未来のレンタルビデオ屋の形態。=とりあえず見てから決めようよ、ガンダムOOが腐女子向かどうか→ゲイきもいよどっか行ってよとなり今日に引き継がれる。
そんな中でも急に仲良くなったのにドギマギしたり、ドラえもんを作ったのは、実はキテレツくんこと木手英一氏だったらしに妙に納得したり、グリコアーモンドチョコレートは何故かくすぐったくなる増田が好き。しかし、そんな事よりも、痛い、痛いって大丈夫か増田。トラブルの原因はそれか増田。男も女も、腐女子もゲイも、学生もPTAも、健康第一だぞ、大丈夫か増田よ。
それはそうと、日刊といいつついきなり休刊しちゃった&http://anond.hatelabo.jp/20070604025023の人超ありがと。諸事情により自宅で書けなかったんだ。しかし、オラも増田、キミも増田、誰が書いても増田日記なんだ。だからみんなも書いてみないかい?その日の話題とお気に入りのメモとして。そして色々な人の増田を見てみたい。なんていうのは、今日も書けそうにないからなんだ。
だれかたのむ