はてなキーワード: すぎとは
小銭ジャラジャラが気にならないタイプは、電子マネーを利用している割合が相対的に低い。
その結果、見かけの「あと10円を出さない」客の割合が増えているにすぎない、という仮説を提示してみる。
繊細っつーかそれは単に弱っちいだけでしょ。
「おめーそれはお前が弱いからなんじゃないの?」って突っ込みが常に可能で説得力が無さすぎる。
(そういう意味でも確かに残念だということ)
技術はそれなりに良いけど、技術賛美しすぎたせいもあってマネタイズが下手だから今のざまだと思うが。
ただ、もしこれが極めて厳密な気候シミュレーションや遺伝子分析とかの役に立って、そこから莫大なお金が生まれるのなら、可能性が低くてもだいたい投資する方が良い。
(先行薬も、成功率は非常に低いので、それと同じ感覚。ファットテールへの投資的な)
目的とそのマネタイズが明確でないのに、投資するのはやらないほうがいい。
どうもぬるいイメージがある。いろんな記事をみただけの感想だけど、
目的がはっきりしてない。そして、デモに参加していたことがバレたら、
将来内定が消えるかもしれないというリスクがあると考えて行動しているように見えない。
なんか、ほわーっとしてたら許してくれるんじゃないの、って考えてるように見える。
騒げたら勝ちとかいう表現を使う時点で、もうどうしようもないと感じる。
その先がどうなってこうなったら意味があるものになるのか、ちゃんと考えてないよね?
ちゃんと考えて行動してないよね?
リスクをまったく取らずに既存の技術だけの後追いでやっていくやり方もありますが、
その利潤は先端よりもだいぶ小さいのはおわかりですよね。
先行薬は高い利益をもたらし、なおかつ一定期間は他の会社が作ることはできない。
研究開発費用はかかりますが、それを回収できるだけの利潤を乗せられる。
ジェネリックを作る後発は、研究開発費用は低いが、薬価も低くせざるをえない。
同じ利益を得るには薄利多売にする必要がある。
パイの奪い合いだって大変だ。先行薬はそこでも強い。
(ジェネリックにしたくない人が相当数いるのはご存知ですよね)
どちらを選ぶかは経営層次第ですけど。
日本は資源がなくて地の利も悪くてただでさえ不利なのに、技術に力を入れなくてどうするんです。
これで技術も3流になったら目も当てられないですよ。
ああ、私がいる!
本当にそう。確かにそう。全くもってそう。
留学がいかに理想化されているか、留学した人のみぞ知る、という感じ。
私もそのクチだった。勉強ばっかり、言葉わかんね、パーティーにすら誘われない。辛かった。途中休学して帰国するほど挫折気味だった。
私はその後復学してちゃんと卒業したわけだけれども、帰国したまま戻らない人もたくさん知ってる。精神的に辛くて帰った人もいれば、真逆でパーティーしすぎて勉強できず退学の人もいた。
最大でもあと1年は待って。絶対に楽になるから。あと半年すれば相変わらず授業は大変だけどコツは掴めてくるし、友達も作ろうかなーという気になると思う。パーティーには飽きるかもしれない(あれは実際は意味ない飲み会で得るものがあまりない、と私は個人的に思っている。ある程度の人脈が確保できたら、あとは行くパーティーを選んだ方が良いよ)
白人・黒人・アジア人の友達、どの人種が多いか、自分がどれほどレイシストなのかはアメリカの住んでる場所にもよるし、気にしたらキリがない。どの人種でも話しやすい人は話やすいし、話しにくい人は話しにくい。今はアジア人の人が話やすいだろうからアジア人とばっかりつるんでるのかもしれないけど、それでいいと思うよ。住んでる地域によっては積極的に白人グループに絡んでいって逆に「何お前?」って差別受けることもあるし。しばらくはじーっと周囲の様子を見てるのが賢明かもしれない(私の場合はそれで良かったと思ってる)。
個人的な経験だけれども、私は4年アメリカにいてできたアメリカ人の「友達」は5人もいない。パーティーもほとんど誘われなかったし、行かなかった。もともと友達が少ないってのもあるけど、本当に友達になれたのは5人以下、2、3人。そのかわり、留学を終え3年経った今でもとても良い関係を築いていると思う。大体のアメリカ人はすぐに連絡が途切れるから、遠距離でここまでしっかりした関係を築くのはすごいと思ってる。
でもやっぱfacebookなんかでみる「こんなに外国人の友達多いよ!イエーイ!」というパーティー写真、見てると羨ましいかもしれない。そんな気持ちはあって当然だと思う。
今は時間があるからしっかり自分と向き合って、何が自分に合ってるのか、何をしたいのか、何のための留学かを明確にするといいんじゃないかな。しばらくすれば、嫌でも人と知り合うし、少しずつ経験していけば良いと思うよ。私は留学期間、ものすごーく自分と向き合えた。ある意味修行だったw そのおかげで、今はパーティー三昧だった子達よりかは自分の事を分かってるし度胸もすわったし、冷静に物事を見れるようになったと思う(思いたい)。
あと、一人の時間を利用して本を読みまくったり文章書いたり写真撮ったり、ゆ〜っくりした時間を過ごすことができた。私にはその方が合ってたから、とても良い時期だった。
大変な事の方が多い留学だと、終わった後に得るものは苦労に比例してでかいはず。留学の裏側、アメリカ文化の裏側をじっくり見つめて、色んな事を経験してください。
決してパーティー三昧、セックス三昧、(女性なら)妊娠、結婚、(男性なら)ドラッグ中毒なんてならないように。あれは留学斡旋業者が生み出した「留学の理想像」の結果だと思う。
夏の総選挙直前に世論調査が数多く行われましたよね。私はそれが民主党政権の誕生にとても影響があったと考えていますが、実証的な根拠のある話ではありません。仮に大した影響はなかったと言う人がいても、説得はできませんね。
誠実な回答ありがとうございます。
ただ、実証的な根拠のある話ではない、ということになると、増田の問題提起自体も
という問題意識からは批判されうると思いませんか?(マスコミと個人とでは規模が違いすぎる、という反論を認めるにしても、質的には同じ類のものでしょう)
そういった思い込みを前提にして世論調査を批判するのはあまり適当なやり方ではないと思います。直感的に世論調査に対する疑問を持つこと自体が間違いだとは申しませんが、直感的に疑問を持ったことに対して、実証的な裏づけを探すこともなく改善案を用意する、というのは、病気の症状も原因もわからないのに処方箋を用意するようなものなんじゃないでしょうか。いやまあ、自分で言ってて「増田でそこまでやることを要求すんなよ」とも思いますけど。
どうも「デリケートな問題」の設問例が浮かびません。よろしければお教えください。
この文脈で具体的な「デリケートな問題」の例を持ち出すことにあまり意味を感じないのですが、アイヌ問題などが参考になると思います。
過去、アイヌ問題を報じるニュースに対し「日本に民族問題など存在しない」「何も問題なんかないだろう」と公言する人間はwebでも少なからず目撃できましたが、こうした「問題そのものを無かったことにしたい欲望」を持った人間が少なくない問題について語ろうとするときに、「問題それ自体に対する懐疑の視点」が世論調査に反映されたとすれば、どうなるでしょうか?全く薄ら寒い話だと思います。
特別アイヌ問題を持ち出さなくとも、最近ちょっと話題になってた
http://twitter.com/phoquesan/statuses/5923128330
のような事例を見れば、その手の「見て見ぬふりをしたい」「無かったことにしたい」問題を消し去ってしまう態度ってのはそんなに珍しいものでもないと思うんですよね。(もちろん、国政の話と世間の話を直で連結してしまうのはそれはそれで飛躍した話ではありますが)そういう「無かったことにしたい」欲望をそのまんま反映できるような仕組みを世論調査に持ち込むと、「みんな」の心の平安を守るために、社会から消し去られてしまう問題が少なからず発生するのではないか、という強い懸念を抱いてしまうわけです、自分は。
最初に断ったとおり、こうした考えは杞憂かもしれませんが、敢えて危険を冒してまで、世論調査にそうした仕組みを取り入れる意義って感じられないんですよ。
元増田におかれましては、それでも敢えてそうするだけの意義がある、とお考えですか?
裏路地に入り込むと、ポン引きが近づいてきてこう言った。
「旦那、可愛い娘がいますぜ。」
男は尋ねた。
「ほう、いくらだ?」
「500ドルぽっきりでさあ。」
そんな押し問答がしばらく続いたが交渉は決裂。二人は別れた。
数日後、男は妻と連れだって同じ場所を歩いていた。
するといつぞやのポン引きが現れてこう言った。
「ほらね旦那。たった100ドルじゃあろくなのはいないでしょう。」
さあ。昭和30年代くらいの生活水準にまで戻れば持続可能なんじゃね?
政治家のセンセー方は上流階級だから日本がどうなろうと自分の生活には関係ないし。あるいは頭が悪すぎて何とかなると本気で思ってるのかもしれないが。
そうだね。事業仕分けの位置づけがどうなってるのか、これでよく分からなくなった。ただの問題提起にすぎないんだったら、なんでわざわざこんなことをしなきゃならないのかよく分からないし。何回検討すればいいんだって話になってしまう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091123-00000520-san-pol
事業仕分けについては、「行政の無駄の洗い出しに役立つ」が88.7%、「毎年行うべきだ」との回答も85.2%に上り、予算編成が透明化されたと評価されたようだ。
こういう数字もでてるんだけどさ。50代以上の世代から団塊の世代あたりになると、自民党政権も予算編成時に「事業仕分け」みたいなことをやってなかったと思ってる人が多いらしいんだよ。官僚が後ろでギュウギュウ絞ってたとか、全然知られてない。財務省主計局がどんなところか分かってない。透明化って「事業仕分け」を毎年することじゃなくて(今年は仕方がないにしても)、詳細なデータを公に出すことだと思うんだがな。そうして、専門家が分析をすることで、初めて一般人が理解できる形になるんでしょう?透明化ってそういうことなんじゃないの。
アニメ?もういいよ!という人は読まない方が吉。
知ってるよ。あの衝撃を彼らも感じるのかな?受けるといいね、と答える人もいれば、もうネットで流出しているんだよね。と答える人もいると思う。
それはそれとして、いまさらながら、なぜヱヴァ破が評論家ウケしなかったのだろうか。気がついてみれば、なんてことはない非常に単純な理由だった。評論家は、ショッキングな作品を評価する。それだけ。芸術作品と同じで、(時代的文脈における)事件性が重要。
ただ、今の世間の雰囲気的に、もうショッキングなのはいいよ!という気がしている。
世間の流れが早すぎて、逆に、落ち着ける場所が求められているというか。火を囲んでお年寄りの昔話を聞いているような感覚。どこかで聞いた事があるのにライブ感を感じる語り口。物語本来の機能。
私は私。あなたはあなた。と、興味や属性でどんどん細分化され、砂粒の様にバラバラになってく個。進めば進むほど視界が悪くなる、どこへ向かうか分からない世の中。信じられるものは何もない。自分さえ矮小。
その点、増田やニュー速はテーマが決まっていないから、はぐれた個人、バックボーンを持たない人達、信仰を持たない人々が集まれる心安らげる場所かも。
個人的には、ヱヴァ破のテーマは、テクノロジーと老人達に殺されないためにどう稼いでいくか、の方法論だったと思う。
サービスはコピーできない、最後のコンテンツは人間、とは言うけれども、人間、やはり、生まれた時代に捕らわれるし、侍当人としては鉄砲を持った民兵に刀で立ち向かっていくしか選択肢はないのではないか。
ただし、出来るだけの事をやるために、用意は周到に、作戦は綿密に。
必死であがくほか選択肢が見えない。
殺されると分かっていても全力でダンスするしかない。
では、出来るだけ楽しく踊ろう。多分、それが後悔しない生き方。
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もうわけわかんねぇよ うわああん
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