はてなキーワード: しまむらとは
彼女と付き合いだしてから、世の中ブスばかりに見えるようになりました。
ある意味ガッカリなのですが、この先の安定は保証されたようなものです。
さて美人と付き合う理由、一番俗ぽい理由は美人と付き合ってるという虚栄心。
つまり「えー!あいつの彼女ってあんな美人なの!スゲー!」という視線を浴びたい欲求。
(客観的美人は虚栄心を満たす)
きっとしまむらの安物ワンピ着せたって可愛く見えてしまうだろう。
いろいろ服を買い与えてあれこれ着せ替えて遊ぶのが楽しい。
次に、顔見てるとよだれが出てくる。食いつきたくなる。
俺の部屋、彼女の写真だらけwPCの壁紙も携帯の待受も彼女の顔w
きれいでかわいいものには無条件に癒される。
だっておまいら、ぬことか好きだろ?ぬこの壁紙とか最高だろ?それと一緒。
うっわー、モフりてぇ!抱きしめてもみくちゃにしてぇ!という欲求をかきたてられる。
俺、浮気者だったんだけど今じゃ全然その気が起きない。
なんで大事なもの失うリスク犯してまでブスのまんこ舐めなくちゃならんのだ。
浮気を考えなければ、彼女に隠し事の必要が無くなる。いつでも率直な気持ちをすべて相談出来る。
まとめると
・ただし客観的に見て美人ならば虚栄心も満たされる・・
俺はこんなに性格悪いのにね。
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20080111k0000m070142000c.html
日経新聞が新年早々、「YEN漂流・縮む日本」という連載を始めたが、経済の持続可能性を重視するなら、成熟した意識に支えられた日本の将来は悲観することはない。地球を食い尽くしかねないほどの成長を追う米国やロシア、中国などより、未来を見据えているのではないか。
経済の縮小を歓迎し、コンビニの深夜営業を叩いている。そりゃ、「絶対というほど必要」じゃないのは確かだ。
けどさ、そういう話をはじめたら、レジャーなんてものはだいたいにおいて「絶対というほど必要」じゃないし、やらないほうが温暖化対策になるだろう。
テレビの娯楽も必要ない。音楽も必要ない。ゲーム機も、携帯電話も、不要。酒も不要だね。禁酒法でも作れば?
外食だって、必要ないだろう。みんな家で食事をして、お弁当を持ち歩けばいい、という話は、ある種の年長世代には受けるだろう。
服だって、おしゃれは必要ない。ユニクロとかしまむらレベルの安物をみんな着たら、不公平感もないだろう。ファッション市場なんか潰してしまえ。
そうやって、どんどん縮小させていけば、新聞の必要性も縮小するだろう。市場が縮んで、毎日新聞も消えるだろうよ。
あれ要らない、これ要らない、とどんどん縮小させてどんどん貧しくなっていって、日本が貧困国に転落して、資源を使わなくなったら、それはそれは、温暖化対策として有効だろう。
ていうか、人類滅亡が最上の対策だよね。あぁ、なんだか虐殺やってたころのポルポト政権の話を思い出すね。
コンビニの深夜営業が、過剰なものなら、そのうち経営が成り立たなくなってほっておいても縮小する。
というか、店舗間の競争でコンビニ自体の淘汰もあるだろう。そっちのほうが深夜閉めるのよりも効くはずだ。
深夜に人の活動のあるライフスタイルがあれば、そこには深夜の店舗が必要だし、そうでなければ成り立たずに閉める、というだけだろう。
うちの近所には、24時間営業コンビニどころか、24時間営業スーパーがある。しかも複数だ。それぞれ、需要があるからやっている。無理があれば、やらなくなるだけだろう。
ユニクロとか
考えたら画期的だと思うんだが、どうだろう?
いやいやいや
そんなことはぜんぜんない
ユニとか無印とかしまむらとかでも,選び方,あわせ方次第でモサくなくなるよ.
(というか,以前,無印に行ったら自分の系統ではない服だらけだったけど,想像以上にかっこよくてびっくりした)
逆に言えば,服の価格が上がったところで,あわせ方が悪ければ,結局宝の持ち腐れなわけで……というか,そこのサイトの服は,上に出てるお店の価格帯の商品と値段が大して違う訳じゃないよね.
サイトを見る限り,服を選択するセンスが良いとも思えないしなぁ.
勘ぐりすぎかもしれないが,売れ残り商品の詰め合わせを,自分でコーディネートできない(見る目がない)相手に売りつけてる商売に見えてきたりもする.
「高いものはやっぱり質が違うから」って言う人いるけど
本当に違うのかそういえば疑問だ
そう言う人って「やっぱり違うよ」っていうだけで具体的にどう違うのか科学的に説明してくれない。
ていうかどうして違うって分かるのか?結局本人が「やっぱなんとなく高い服の方が手触りとか肌触りが違うぜ!」って思うその主観だけが根拠なのだろうか?だとするとそれは「高いところで買ったから」と言う気持ちとかそういうものが関わっている可能性が高いから純粋な根拠とは言い難い。
別に煽ってるわけじゃないんだ。ただつい先日(俺にとっては)高い服買おうかなと思ったんだけど正直質の違いとかよくわからなかったんだよね。どうせ同じくらいなら勿体無いしな。とか思って。確かに「肌触りがいい気がしなくもない」とは思うけど、それは高そうなショップで品のよさそうな店員に囲まれて、高い値札を見たからじゃないのか?もしこれがしまむらにおいてあっても俺は同じ事を思うか?て自分に問いかけてみると、正直微妙なんだよな。結局そういう関係ない情報によって左右されてるところも大きい気がするんだよな。ディスプレイで大分変わるよな服って。でも実際買って帰ったら、もうディスプレイも何もない、高級感溢れる店も何も無い、単なる自分の家で自分が着るだけになるわけだから勿論その服そのものを評価しなければならないのだが、案外これが難しい気がする。無意識レベルで「高そうな雰囲気」に呑まれてる気がして。これを振り払って服そのものだけで評価するのって難しい。
まあちょっとは違うんだろうけど、本当にそこまで質が違うのかな?「ブランド名」分、デザイナー分の料金がほとんどなんじゃないのか?
寧ろ高い奴なんか逆に今にも破けそうな奴とか時々あるような。
でも質が違ったとしても俺は高いもの買っても、汚したり破けたりするのが怖くてあんまり気軽に着れないかもしれんw
数万は無いよな。流石に。
なんか脱オタ指南のサイトとかよくあるけど、ああいうので高いのを勧めるのはまだ分かる。普通の値段でいいもんとか安くていいもんとか見分けられないからなんだろうけど、でもそうでもなけりゃそんな高いの買わないよ。
私なんか今シーズン着てるコートはちょうど一万くらいだったけど「高い買い物だった」と思ってるし。
でも実際、大方の人がそんなもんじゃん?ユニクロはダサいよとかなんとかいいつつ、それでも休日のユニクロは大盛況だし、普通の若い男女も一杯いるじゃん?ジャスコにだって一杯いるよ。GAPも全然いるし。
なんかこう、ネット上にはセレブが多いのか何なのか知らないけど、変にリアル世界と言ってることがかけ離れてる感がするんだよな。ぶっちゃけいうと、なんか皆変に見栄はってない?って感じがする。若い子なんかただでさえ金ないから普通に安いの買ってるし。
あんなファッション雑誌に載ってるのをそのまま買えるような人って、一部の所謂勝ち組か、食費切り詰めてまで服を買うファオタじゃないん?
そういえば、ホタルノヒカリていう漫画で、若いOLの主人公が「面倒くさいから、ファッション雑誌に載ってる着まわしコーディネートをそのまま買ってる」ってシーンがあったけど、「おいおい、そんな事したら下手したら普通のOLの年収行くんじゃねーのかw」ってビビった事がある。なんか……乖離してるような。しまむらとかも散々バカにされてるけど実際行ってみると結構オバサンだけじゃなくて若い子もいるんだよねこれが。別にいかにもオタクでダサいーって感じの人じゃなくて普通の子で。
ギャル服なんかも、結構安いしね。
ファッションの事な。オタをやめたわけじゃない。
で、2chのそういうファッション系スレとかみたりして買ってみた服でデートに行って彼女に見せてみた。
彼女はオタだけど、普通に最初からオシャレ。オタにはまず見えない(まあ女性のオタはそういう人多いけど)
「うわー!どうしたの!?」
「やっぱ違う?」
「違う違う!別人じゃん。大体めがねは?」
「コンタクトにしてみた」
「へー!凄いね!気合はいってんね!何突然、どうしたの?」
「脱オタしてみようかと思って……」
と、まあ評判はとりあえずよかったんだが。
「でも高そうだねこの服ー」
「高かったYO!ていうか服ってなんでこんなに高いの?このTシャツとかなんで何千円もすんだYO!ジャケットとかなんで2万近くするんだYO!」
てっきり彼女から「オシャレはそのくらいかかるの!」とか返ってくるかと思ったら、彼女、
「ええっ!?」
アレ?驚いてる。
「高っ!!DVDたくさん買えるじゃん!!」
「で……でしょ!?」
「まあDVDも割りに合わない感じだけど……」
「だよね……とても全巻集められん……じゃなくて、アレ?服ってこのくらいかかるもんじゃないの?」
「うーん。そうなのかな?私なんかこれ(と言ってTシャツを指差し)セールで780円だったし」
「ええっ!!?」
「そ……そうなの!?そういうもんなの!?」
「うーん。まあこのアウターは結構高いけど、インナーとか、中に重ね着するTシャツとかそういうのは私安いの使ってるから。下手にブランドの買うとちょっとしたTシャツとかで8千とか意味わからん値段になったりするしさ。まあそういうのは確かに可愛くていいんだけど、そんなの全部買ってたら、オタに金つぎ込めないから私は安いのもつかってるんだけど。でもオタじゃない女の子は買ってるのかなー……どうなんだろ」
「2chのファッション系スレ参考にしたんだけどさ。そういうとこでは「そのくらい金がかかるのは当たり前」だっていってたよ!」
「ああいうところはオシャレさんがいるからかな?私も分かんないけど」
えー。別に安くても彼女みたいにオシャレに見えるなら、アレだよなあ。俺もこんな高いの買わなくてよかったのに。まあとりあえず買ってまったもんは仕方ないけど……。雑誌とか見てると高いのばっかだとか思ってたけど皆ああいうのそのまま買ってるわけじゃないのか……それとも、彼女が単にオシャレ上級者なだけなんだろうか(本人は否定してたが)?初心者の俺が真似するのはリスキーなんだろうか??
……服って奥が深いな……
まぁ、公的機関のなかのひとだったりもするから、最後の侮れないってのが
皮肉かホントに褒めてもらってるのかが心配なんだが、
パンツはいてる裸体の像ってもそれはそれで面白い気もしたりするんだぜ。
なんならいっその事パンツだけしまむらかなんかで買ってきて穿かせればいいのになww
しかし何でヌードが芸術じゃないとか言うんだろうな。俺にも正直わからん。
まぁ荒木氏のヌードは確かに猥雑なんだけどな。あれも一つの芸術だろうしな。
財政難の時代に芸術に金をだすプライオリティは高くないという意見は分からなくはないんだが、
それならそれをきちんと論じるべきで「ヌード云々」とか言うのは愚者の行いだろうと思うがな。
服の値段には納得が行かない。なんであんなにいちいち高いのか?
正直しまむらレベルでも「激安」と思えない。それは金がないからとかじゃなくて、割高だって意味で。あれくらいが普通じゃないの本来。なんで服ってあんなに高いんだ?特別高いブランドじゃなくても、普通に1着に5000円やら8000円やら1万やら時には数万やらかかってるっていう現状、冷静に考えると有り得ないだろ。服だよ?それも今日本で売ってるような服ってたいした耐久性もなくてほとんど消耗品じゃん。一点モノのスーツとかコートならまだしも。服はワンシーズン一着でいい、とかならまだしも何着もいるわけじゃん。そんなんがいちいち何千、何万するっておかしいだろ。なんでそんなにすんだ?マジで。
それも、日本は半ばオシャレを暗に強いるような国だから洒落にならん。大多数がそうだと思ったら少数派もそうしないといけないし、またそうしない少数派はあらゆる面で差別されても仕方ない、みたいな都合のいい日本の社会は時々嫌になる。大多数の側に自分がいると気持ちいいんだろうけどね。常識人の皮をかぶって堂々と弱い物いじめできるから。
あと、どうでもいいけど、日本人てスタイル悪いのにやけにオシャレなのが切ないよね。一方、割と欧米の奴なんかはふっつーのTシャツぺろっときて、それでこまごまとたっかい衣装で着飾った日本人よりよっぽどサマになってうる。切ねーっつーかなんつーか、アホらしいっつーか。まあ「洋服」だから当たり前なのかもしれんが。
私はまごうこと無き貧乏育ちだが、今おつきあいしている方はたぶん中流の上くらいの育ちの方だ。彼は服飾品を買いにいくとき、いつも新宿伊勢丹に行く。私は今まで、イトーヨーカドーやしまむらの服で過ごしてきたというのに。
そんな彼と私を比べてわかったことというのは非常にたくさんあるのだけれど、地味に生き方を変える違いというのがある。
それは、快不快に対する感覚の差だ。
裕福な育ちをしていると、不快なものに対して非常に敏感になるみたいだ。いや、貧乏な育ちをしていると不快感に鈍感になるという方が正しいか。
私は彼とつきあってしばらくした頃、彼が普段着ているシャツが1万円以上するものだと知って非常に驚いた。彼の服は決してハデではなく、デザイン的にもただのチェックのワイシャツや、無地のTシャツに見えたからだ。正直、そんなにお金がかかっているもののようにはとても見えなかった。
しかしそのことを知ってから彼の服をよく観察してみて納得した。まず、生地がしっかりしている。細部の縫い止めなどもしっかりしていて糸の端などは見えない。生地を縫い合わせている部分も柄がしっかりとつながるような縫い合わせ方をされている。これは彼の手入れがいいのもあるだろうが、生地がよれたりしわになったりしていない。
一方の私の服は、首元がよれたり生地がくたくただったりひどいときにはちょっと穴が空いたりとかしている。
両者の服の快適さに差があることは明らかだ。
おそらく彼は私が普段着ているような服を着たら着心地が悪いと思うだろう。私自身が何も感じず普通に着ている服であっても。
彼は努力家でまめだ。そして彼自身が自覚しているかどうかはわからないが、その努力とまめさは彼の快適さを維持するために非常に貢献している。
私はと言えば不快さに慣れているというか、不快さを簡単に我慢できてしまうため、多少の努力と不快さを天秤にかけて、不快な方を選択してしまうことがままある。例えば、部屋の掃除をしなかったり、洗い物を後回しにしたり。
突然ではあるが、私は先日留年をした。そして大学を卒業するための努力をすることと、大学を辞めてフリーターになるかを天秤にかけ、フリーターの道を選びそうになった。貧乏には慣れているから大丈夫。そう思ったのだ。
結局はきっちり大学を卒業する道を選んだのだけれど、私は不快感に鈍感だから、フリーターの道を選びそうになった。彼ならおそらくその両者を天秤にかけることすらしなかっただろう。
だから、快不快に対する感覚の差は地味に人生の明暗を分ける、そう思うし、実は格差の固定化ってこうした育ちの問題が意外と大きくあるのでは?などとも思う。
追記
安物の服が悪いって言ってるんじゃなくて、安物の服をしっかりメンテも買い替えもせずに着たおしている貧乏性が悪い、どうしてそんなに貧乏性でも平気なのかと言ったら不快感に鈍感だからだって話っす。
http://anond.hatelabo.jp/20070320171804
学費生活費自腹っす。