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はてなキーワード: 地政学とは

2009-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20090222125853

原油本質的土地依存するから、政治からの影響を免れ得ない。

(CO2削減の話も中東への牽制の意味合いが大きい。だからこそアメリカは及び腰になってる)

産業としての原油の今後を描きたいなら、地政学って単語まで出しといて規制を撤廃すべきと言うのは単なる妄想

消費者が安く最終精製物を手に入れるにはという話なら、どんなロビー活動、購買活動を行うべきかという戦略が描けていない。

産業がなぜ死にゆくのか、もしくは、原油産業が如何にすれば拡大するのかという話にもなっていない。

大学レポートならC(とりあえず提出した的な意味で)

 原油の需要について。

 戦争でも起きない限り、当面、減る事はあっても増える事はないのであるが、だとすると、どのくらいの価格が妥当なのかという話になる。40ドル以上では需要がしぼむばかりであるし、かといって、20ドル台に突入してしまうと、原油の輸入を必要としている国家地域中東原油を買うしかなくなり、中東の発言力が大きくなりすぎて厄介である。

 ということで、需要面では安ければ安いほど良いのだが、地政学的には、30ドル台をうろうろしているのがcomfortableとなる。

 ただし、原油の輸入や精製が独占状態になっていると、その部分で利幅を取る動きが出てきて、結果的に、小売価格が下がらないという事態もありえる。需要を喚起するのに妨害となっているのは、燃料に対する環境目的の懲罰的課税だけでなく、規制や許認可による新規参入障壁がカルテルを形成しやすい環境を発生させ、結果的に、価格が吊り上がるという事もあるのだ。

 需要が全体的に減少している為に、ガソリンスタンド等の小売業者が利幅が薄くて困っていても、輸入や精製といった寡占体質の業界では、利幅を厚く取れるという展開が、十分にありえる。市場に任せるならば、徹底的に任せるべきであり、中途半端規制や許認可が残っている状態が、一番不合理な事象が発生しやすいのである。

2009-02-08

大陸臭は動物

 ~動物臭ことってどんなこと? 他人を気にしないこと~

 動物はそこらに糞尿を垂れる。なぜならば,「他人」という概念がないからだ。

 当たり前のことを書くけど,「人間は何故服を着るの?」ということは大切に問題だ。

 全裸であれば,他人に不快感を与える可能性があるからだ。肉体は,よほど清潔にしていなければ匂いもするし,不潔感もある。

 現代のように毎日シャワーにあびれる環境ではなく,昔のようにこまめにフロに入れない時代であれば,皮膚病もあるし,とにかく清潔ではなく,相手に不快感を与える。それが「清潔にされた特別な美女」でない限り。

 このため,人は衣類を着用する。

 衣類を必要とする理由は,自分のためではなく他人のためだ。

 あなただって,もしも無人島に一人しかいなくて,助けに来る気配もないとする。まわりには動物かいない。気候が温暖であり,岩場やとげのある植物もないようなところだったら,それでも衣類を着るだろうか?

 自分の汗なくすため,こまめに洗濯をするだろうか?

 いま貴方はどんな部屋にすんでいる?

 頻繁に友達や恋人が訪れる部屋ならば,掃除が行き届いてるいることだろう。部屋が不潔であることは,来客に対して失礼であるからだ。

 しかし,誰もこなければ部屋は汚くなる。

 「他人のため」という意識が,人の自律をうながす。

 他人という存在知覚し,理解するからこそ,つまり「社会」という概念があるからこそ,言葉遣いも正確になって誤解のない表現をつかい,几帳面になり,物事にたいして正確になる。

 他人を意識するからこそ,他人に共感するからこそ,他人の権利や心情を理解し,他人の権利を侵害しない。つまり,違法な行為をしない。

 すべて人間だけが持つ能力だ。

 動物には「他の者」という概念がない。世界には自分一体だけだ。だから,誰にも関心を示さないし誰からも関心をもたれないと思っている。

 従って,他人の権利という意識もないから,女が欲しいとおもったら犯すし,空腹になれば盗むし,感情的になれば殴るし,違法な行為をする。

 能動的にしなくても,自分の義務を全うしない。法律に何がかいてあっても,「ただの紙」と思う。

 人間であれば,常に他人の目を意識する。だから,感情的になるような不愉快なことがあっても,社会秩序と自分の権利義務の範囲で行動する。

 動物人間の違いは,「他人の目がある」という意識があるかないか,ということにある。

 だから,私たちは,不潔な格好をしていたり,いつも「へらへら」とわらっている気色の悪い表情の者や,円滑に会話することすらできないほどの無知,その他の「反社会的行為」が起きる。

 結論をいうと,人間犯罪をしないし,動物は「躾」や「鎖」がない限り,必ず犯罪違法行為)をする。

 動物は「ルール」を理解できない。

 自分がそのとき考えたことが「ルール」である。

 動物には意思がない。だから,いきなり性行為を強要したとしても,「嫌だ」という意思がないのだから強姦にならない。

 従って,動物同士には,窃盗強姦もない。「とられたら嫌だ」とか「おかされたら嫌だ」という意思がないからだ。

 しかし,これを人間相手にしたとき深刻な被害が生じる。

 他人の心(犯されたくない,殺されたくない,傷つけられたくない,盗まれたくない等)は,そもそもそこに心があるからこそ,「読みと力」が発達する。

 誰も意思がなければ,共感能力を発達させる必要性がない。

 相手の意思を確認する能力,それが共感能力であり,これは人間前頭葉にあるミラーニューロンによって機能する。

 この前頭葉には,ブロカ野といって言語を司る機能がある。

 言葉とは,相手の表情や筋肉の動きからではなく,より的確に「相手の心」を把握する手段だ。だから,人間だけが言語を発達させた。

 「他人と連携するため」に。

 動物は,一体でいきている。そこに「他人」という概念がない。

 だから,法律も守らないし,法律という意識がそもそも存在しない。他人の所有権という概念を理解できない。そして,たいてい,言葉がろくに話せない。

 単語を発することが出来るが,オウムのように何かを模倣して繰り返すか,コピーのみできる。どれも「不適切」な用法で。

 だから,人間社会言葉を話せない者,聞けない者を人間として認めない。

 (ただし,その人が幼児または動物にかこまれて半生を生きたため言語能力が発達していない場合除く)

 動物世界では,反対に言語を自由にあやつる者を「動物として認めない」。

 さて,以上までは社会科学の立場から論じた。

 自然科学の立場から,「動物」を論じることが今,世界中で起きている。

 事の発端は,「恐怖の大魔王」が世界を滅ぼすという予言のあった1999年,人類起源そのものをかえてしまう発見ポルトガルであったことだ。

 人間サピエンス)と,旧人ネアンデルタール)の混血化石発見されたことだ。

 2002年,米ワシントン大のアラン・テンプルト博士が,人類の常染色体の10座標から,原人旧人の血統を発見した。

 2008年,この研究発表に対して様々な反論がくわえられたが,ついに断念,人類の「混血」が確定した事実となった。

 混血の頻度は,西欧がもっとも低く,ついで東欧中央アジア東アジア,の順となっている。

 ネアンデルタールは,人間に似た形をしているが人間ではない。共食いが大好きだし,空腹になればまず子ども妊婦を殺して食べる。

 感情的になればすぐ相手を殺すし,つまるところ他の動物となんら違いはない。

 ボスの座をめぐって,殺し合いをするチンパンジーの習性と全く違わないし,子どもの脳(栄養価の高い)を食べて空腹を満たすチンパンジー母親となんらかわることはない習性を持つ。

 言語ははなせないが,石器などから人間の真似をすることはできる。勿論,劣化コピーとなる。

 旧人はお互いに交流しないと連携しない。だから,交易はない。たいてい,近親相姦によって子孫を増やす。

 遺伝的に等しいので,近親相姦をしても問題がないのだ。

 進化の速度がはやい人類は,劣性遺伝があるので,近親相関は奇形児の生む確率が高い。しかし,旧人進化の速度が遅くて均一しているので問題ない。

 勿論,「旧人との混血なんて無いはずだ」と感情的にただ叫ぶ者もまだ世界には多い。

 だが,考えてもみてほしい。

 人間であるあなたは,「全て人間だ」つまり自分と同じだと思えるだろうか。「全て」に対して。

 エドマンド・バーク偏見の大切さを論じた。

 人間の「裸の理性」(思いつき)によって為されたことは失敗し,長い歴史時間の積み重ねによって得た英知が,「偏見」にあると論じた。

 確かに,一つや二つ異常をみたところで,人は先入観を抱かない。

 歴史的に連続した「異常」によって,偏見が形成される。偏見は,すぐにはつくられない。

 もちろん,偏見の中にも,時代の変化によって不適切なものが含まれてくる。その場合は,再び時間の経過によってその事象が偏見の中から削除される。

 あなたは,今までの人生の中で,明らかに「人間ではない存在」を多く見たり,或いは新聞ニュースの伝聞で聞いているはずだ。

 犬は犬に対して異常とはおもわない。しかし,人間が犬の行動をもし「人間がしていたら」と思うと,「異常だ」と思う。吠える,噛む,糞尿をたれる。

 しかし,「あれは犬だから」と認識することで自然だと考える。だが,もし犬が形態的に人間とあまりかわらない形をしていて,かつコピーされうような人間言葉をある程度再生できる能力を有した状態で,「犬の行動」をしたらどうなるか。

 「異常」とあなたは感じるだろう。

 なぜならば,人間の中には,吠えたり噛んだりする者はいないからだ。

 しかし,人間の形をしていることに違和感をおぼえる。

 あなたは「視覚」と「偏見」どちらが正しいと思うだろうか?

 あなたの偏見は,人間価値基準での偏見だ。

 参考までに,一つの「事実」を示そう。

 「プレ・ネアンデルタール」というのがいる。これは人間とそっくりだ。何故ならば,人間から分離して別の進化(まはた退化と呼ぶべきか)を遂げてから間がないからだ。

 そして,旧人には渡航能力がない。まだ島と大陸が同じだったとき,または氷河期に海面が凍結していたときに徒歩で移動した。

 従って,原則,アフリカユーラシア大陸にしか旧人はいなかった。

 イギリス日本にも徒歩で移動できるが,島であればそこにいるだけの旧人を殺してしまえば,後から「次は来ない」。

 旧人に接した人間は,どう変化するのだろうか?

 以前まではの内容は,いままで散々日記に書いてきた。過去4年間にわたって書いてきた。

 ここからが,「旧人と接しつづけた人間は,どうなったか?」という新しい考察だ。

 いや,そもそも「なぜ,旧人人間から離れてしまったのか」。

 進化論インテリジェンスデザイン論も,根拠がない。

 人間は猿から進化したといっても,その「進化した様子の化石」がいまだ発見されず,「失われた輪」であり,想像の産物に過ぎない。

 一方で,神などの知的存在人間デザインしたという説も,具体的な根拠がない。進化論ID論も物証がない。

 しかし,私はアラブ人,シナ人,朝鮮人などをみて思うのだ。

 「彼らが,次の旧人ではないか」と。

 次の,というのは現時点で彼らの中にホモサピエンスがいることに違いはない。しかし,明らかに彼らは島嶼部の人類形態的にも試行的にも異なる。

 専門的なことをかくが,島嶼部の人類および「アダム」の時代とされる初期のホモサピエンスの頭示数は81以上-86未満であるのに対して,大陸人類は頭示数が86以上であり,サピエンス形態的に変化しているのだ。学術的には「過短頭」と呼ばれる。

 もはや,目でみて「大陸人間だ」とわかるようになるまで形態的な差が生じてきている。

 ここで私は考えた。

 もし,生まれたときから旧人と共に生活し,それが何世代にもわたってしまえばどうなるのか。

 恐らく,心を持つこと自体不毛であり,精神的につかれてしまう。他人をおもいやる気持ちをもっていても相手は自分を尊重しない。

 愛しても愛されない。守っても守られない。盗まなくても盗まれる。犯さなくても犯される。傷つけられなくても傷つけられる。殺さなくても殺される。

 この時,「他人を思いやる気持ち」(共感能力)を持つ人間は,精神的に疲弊して,やがて死んでしまうのではないか。死ななくても,子孫をつくる気力さえなくなってしまうのではないか。

 こうして,人類の中にも,旧人と共に暮らしてきた者は,「共感能力をなくす」つまり,退化するということで,旧人に対応したのではないか。

 動物に対応する方法は二つあって,動物を殺して統制して飼い慣らすか,或いは自分自身も動物になってしまうことだ。

 能力の高い人間動物を統制して対応し,能力の低い人間は同化したのではないか。その際に,全てを捨ててしまったのではないか。

 つまり「人間性」を。

 朝鮮人,シナ人への偏見は,「非人間性」を持つ。それは今更説明しなくても報道をみればわかる。

 そして,旧人ユーラシア大陸に分布していた。原人も同様だ。

 彼には明らかに退化している。人間としての機能が退化している。「他人を思いやる心」が無い。共感能力が無い。法がない。

 退化することで,自然淘汰を免れ,旧人と共に暮らす進化ベクトルおせんだのではないか。

 ここで一つの答えがある。

 どうして,プレ・ネアンデルタール人間から分離してしまったのか。後期型ネアンデルタールは明らかに人間と違う形態をしているが,初期型ネアンデルタール,つまりプレネアンデルタール人間と極めて似通っている。まだ分離して間がないからだ。

 このため,「進化している」と当初勘違いされた。実際,ネアンデルタールは80万年前に人類から分離して「退化」したのだ。

 なぜ退化したのか。

 そこには「原人」がいた。原人にふれた人間が,「他人を思う心」をなくすことで適応し,それが旧人へと「退化」したのではないか。

 ならば,大陸に住む人類の末路でなはないか。

 彼らは知能の問題から,人間動物を見極める能力を有さない。だから信じては裏切られ,ということを繰り返し,そのうち考えることも信じることもやめて,機能そのものを遺伝から削除した。

 退化した。

 それが生きる術だった。

 島嶼部の人間は,旧人を殺せば次はこないため,人間同士で生活し,人間特有の機能をそのまま進化させた。

 協力すること,信じること,愛すること,理解すること,尊重すること。

 アルフレッド・セイヤー・マハンによれば,シーパワーランドパワーはあきらかに区分することが出来るとする。

 それは地政学上の問題では論じることの出来ない,思想・思考の違いがある。

 ホモサピエンス,つまりアダムの子孫が住む地域は,日本イギリス台湾,およびこれらのイギリス人の子孫が入植した地域に限られる。

 その日本でさえ「人間が混じっている」という状態だ。

 なにしろ,1万年前まで日本大陸は陸続きだったのだから。

 人間人間でいることは,孤独の場合つらいことだ。

 自分が信じても相手は信じてくれない。自分が誠実にしても相手は適当。与えた分だけ相手に着服される。

 そんなことを繰り返していては,自分が死ぬ。だから,死ぬ前に彼らを殺すか,或いは自分自身が「彼らと同じになる」しかない。選択肢は二つしかない。

 私は,旧人を殺すことが正しいと思う。

 それは私の生育環境人間が多かったことが原因していると思う。

 私のこの意思は,ここに矮小ながら発信している。

 あにたは私の意思に共感するだろうか?

 もし共感したならば,もっと私を知って欲しい。私の考えや発想を暗記するほどに知って欲しい。そして私の目的をより理解してほしい。

 それがあなたの利益になるのだから。

 一体だれが,愛のない世界,他人の協力のない世界に生きたいのだろうか?

 この文明は,一人ではできない仕事だ。

 「他人を信じ合い,協力すること」でビルがたつ。製品が出来る。

 人間社会幸福を私たちはしっている。

 これを壊すことなく,維持発展させるには,旧人原人を皆殺しにすることだ。

 その方法は,唯一,私たちが共感能力をもちいてお互いに共感しあうことになる。

 共感すること。それが人間の力だ。

最近は「DISりたい奴の文章を勝手増田転載してブックマーカーに叩かせる」という手法がはやってるらしいので、某所で見かけた電波文を載せてみました。

2009-02-05

カザフスタンの「ロシア離れ・米国接近」はモスクワを深刻に苛立たせている

カザフスタンの「ロシア離れ・米国接近」はモスクワを深刻に苛立たせている

 カザフスタン将校は毎年米国軍へ留学沿岸警備隊米国ノウハウを習得

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 カザフスタン石油と瓦斯に恵まれ、その豊かな資源外交武器としてきた。

 第一は地政学的に中国に隣接しているため、90年にアスタナと新彊ウィグルとの間の鉄道輸送を開始し、中国という新しい顧客を得た。

 中国は膨大な石油カザフスタンからも輸入した。

 第二にカザフスタンロシアへ従来通り、既存のパイプラインを通じて石油と瓦斯を輸出するが、ウズベキスタントルクメニスタンなどと異なり、ロシア以外の顧客を抱えるため、ロシアからの一方的な価格決めには反発できる立場を得た。

 この資源外交を主導した独裁者=ナザルバエフ大統領のしたたかさは特筆しても良い。

 第三の強みはウランである。

 日本ですらカザフスタン通いを始め、長期的なウラン獲得のために、同国の原発建設にも日本は援助の手をさしのべる。

 さて米国中央アジアで枢要なカザフスタンを「戦略的」に重要視して、巧みな外向的接近をはかってきた。

カザフスタン米国大使館には駐在武官。とくにカザフ軍将校を毎年30名の枠で米国へ「留学」させてきた。09年度は予算縮小の関係で20-25名規模になるが、くわえてカザフ沿岸警備隊KNB)の防衛ノウハウ米国沿岸警備隊が教練してきた。

 ウズベキスタン米軍基地撤去に続き、キルギス米軍基地契約終了の危機を迎えて米国は、このカザフスタンへのテコ入れを強化する模様である。

 手始めに「アフガニスタンへの米軍32000名増派にともなって、非軍事物資(テント、食料、医薬品)をカザフスタンで買い付け、運搬するロジェスティック拠点にする」(『カザフスタンディリー』、09年1月28日)。

 ロシアがジリジリと苛立っていることが手に取るように分かる。

http://d.hatena.ne.jp/toled/20090204/p1

2009年現在皇軍の一員かつ、一人の国民としては「I feel like I'm kind of responsible for that war」ではなく、「I feel like I'm kind of responsible for the war coming」だね。

あれは対外関係においてはなるだけ償却された事だと僕は思うけど時代の特異性で済ますのはつまらない。そう思いたがる航空事業本部長がいましたげど・・・。

普遍的な再現性があるから怖い。こいつは9番目の理なんかじゃ始末できないと思う。地政学的な幸運をドクトリンにすり替えるのは困る。

僥倖に頼るのは止めよう。僕らは同じお盆の上に置かれている。

そういえば「河豚計画」ってなかったっけ?

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AD%E3%81%98%E3%81%BE%E3%81%8D%E9%B3%A5%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%80%88%E7%AC%AC1%E9%83%A8%E3%80%89%E6%B3%A5%E6%A3%92%E3%81%8B%E3%81%95%E3%81%95%E3%81%8E%E7%B7%A8-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/dp/4101001413

2007-11-03

便所の落書き

まず最初にd:id:ululun乙。元増田はもっと乙。

安藤日記

はいはいスイーツスイーツ(笑)

カフェ日記

嫁のマ○コでもしゃぶってろ。お幸せに。

f/x

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未来のいつか/hyoshiokの日記

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DIGITAL DJ

良く訓練されたヲタ

教育のヒント

興味ねー。人の親になれば気になるのかね。

大学を考える

同上。ただ出身大学のことはちょっと気になる。

新小児科医のつぶやき

医師がんばれ超がんばれ。老人二人抱える身分としては切実だわ。

俺たちの起業

知らんがな。まぁ頑張れ。

bogusnews

おっさん照れるなよ。まぁほんとに嬉しくないのかもしれんが。

Rauru Blog

なんつーか微妙ネタが多い印象。

レジデント初期研修用資料

多分あんまり自分でも理解出来ていない事柄を整理しつつ吐き出してる印象。

自然と読者とレベルが似てくるので人気なのかも。

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

売れそうな/た本を紹介している。

暇潰しになる本探す位なら役に立つかもわからんね。

俺と100冊の成功本

読んでるとひしひしと頭が悪くなっていくのを感じられる稀有でもないブログ

まぁFPN界隈なんてこんなもんでしょ。

休みしてもいいんじゃない

うん、ずっと休んでるといいよ。

バグで行こう

興味ねー

住みたいところに住める俺

日記。それ以上でも以下でもない。

英文翻訳メモ

Yahooブログは見ないことにしてる。宗教上の理由で。

美しさの中を歩め

スピリチュアルきめぇ

誰が推薦してるの?essaか、納得。

shiology

肩書とまったく関係ない雑記

洒落人生楽しんでください。

伊藤浩一のW-ZERO3応援団

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犬にかぶらせろ!

活きがいいのがこの人位なんだよね、正直。

でも今更感が漂うよな。

天漢日乗

2ch好き過ぎる。

頭がいい人はそれはそれで大変なんだねぇと思わざるを得ない。

犬鍋の韓国便り

現代韓国事情を垣間見れるブログ

Sasayama’s Weblog

農業関連問題は面白い。

が、食品業界なんて農民に毛が生えた程度のものだし気にしても仕方がないのも事実

ヲチしながら義憤でプルプルしちゃう人には向かない。

おすぎBlog

まぁ、興味ある人は既に読んでるよね。

会社法であそぼ。

同上。

信託大好きおばちゃんのブログ

名前は知りつつ読んでなかったブログ

割と硬い話題に手を出しているようなので読んでみることにする。

貞子ちゃんの連れ連れ日記

出来るだけ避けるようにしている人種

katolerのマーケティング言論

今更。

太陽ブログ

FPN

Day by Day / Ycaster2.0

今更

ビジネス法務の部屋

正直興味がある人ならほぼ読んでる。

てか興味ない人にはまったく理解できないブログを推薦するのはどうよ。

漂流する身体

RSSでたまにあがってくるとまだ生きてたかと思い出す。

いちカイにヤリ

がんばって金稼いでくれ。以上。

ニュースの視点blog

大前研一(笑)

広告会議

興味ねー

カナダde日本語

きっこ関連。以上。

なごなぐ雑記

あー。懐かしいよねこのノリ。

日刊ゲンダイ臭が素敵。嫌味でなく。

ちゅら海をまもれ!

まぁ頑張れ。頑張ったという免罪符が欲しいんだろうし。

まぁこっちとしても金を出すという免罪符を手に入れるわけだしお相子ですな。

愛・蔵太の少し調べて書く日記

今更

はてな匿名ダイアリー

はてなってまだ佐々木さんが尻尾振るほど価値あるんですかね?

ハコフグマン

自分でも言ってるけど最近つまらんよね。

雑種路線でいこう

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内田樹

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年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

基本アレげだけどたまに面白いよね。

ポジショントークって楽しいよね。

忍之閻魔

残念なことにゲーム映画も興味ないわ。

良く訓練されたヲタ

地政学英国で学ぶ

これも興味ある人ならほぼ読んでるんじゃないかな。

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Native Heart

オルタナティブ人生妄想するのに最適。

一歩間違えばスピリチュアル系の胡散臭さが漂いかねないギリギリ感が素敵。

ザイーガ

まだやってたのか。

アキバBlog

興味ねー

otsune

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2007-07-22

http://anond.hatelabo.jp/20070722151435

増田じゃないけど、回答ありがとう過去に対する不満じゃなくて、現状に対する不満なんだ。すごい納得出来る。

将来独立出来るならしたいと思う?基地の問題が、日本外交問題のツケじゃなくて沖縄としての問題(地政学上そういう位置にあるから)になったらどう思う?

2007-06-19

http://anond.hatelabo.jp/20070619112911

正戦論とかあるじゃん

あ、それとも憲法9条教の教義のこと?

日本地政学的に戦争が出来ない国だ、ってのが一番正解な気がするんだなぁ。

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