はてなキーワード: シルバーウィークとは
河野太郎のメルマガそのまま転載(「まるっと転載しないなら不許可」と但し書き付きのメルマガなので)
>総選挙、総裁選挙と走り続けてさすがにくたばりました。朝起きられない!
>そこへ追い打ちをかけるように、アレルギー性鼻炎は相変わらずひどく、薬を飲んだら頭、半分眠っている。
>ちょっと体調を整えて、日程を整理し直してから、再出発かな。
>「谷垣さんはみんなでやろうぜとおっしゃっていますが、河野さんは『みんな』とやろうぜ、でどうでしょうか」。
>あのね...。
>いやあ、総裁になって戻ってきてもらおうと思ったんですけれど、ちょっと力不足で。
>電話の向こうで爆笑!!
>もちろん政策に関するプロジェクトならいっしょにやりましょう。
>今回支援してくれた各地の前議員や地方の議員のみなさんとの勉強会を立ち上げる準備を始める。
>ご興味のある方がいらっしゃいましたら、議員会館までご連絡下さい。
>総裁になったらお断りをしなければと思っていた法政大学の大学院の授業や小田原市の事業仕分け等々、
>みんなできることになりましたので、よろしくお願いします。
>やたらと講演の依頼が。この際、日程が合えばお受けする。地方を回るいいチャンスだし。
>夜、総選挙で疲れているところに、総裁選挙でシルバーウィークが全部出勤となってしまった
>演説会の準備から電話かけからその他諸々の活動、ありがとうございました。
>これに懲りず、次回もよろしくお願いします。
ダジャレで勧誘しようとすんなwwww
スタンスがブレてないようで何より。
仕事の一環だと思うからまあ一応真面目に聞いてるふりで愚痴とも世直し志願とも自分探しともつかない垂れ流しにふんふん頷いてるんですけどもう正直ダルい
もー
カウンセリング屋か!いやカウンセリングなんだけどでもカウンセリング屋じゃないよ
俺は頑張ってるのに報われない、とかね。いい結果が得たければ頑張るべき、とかね。自分の望む結果が得られなかったのは頑張りが足りなかったからなんだ、とかね!
うるさいわー。世の中の因果関係がそんなにすっきりしてるもんかよ。運だよ運。あとお前の望む結果は他人の望む結果だとは限らねーし。なにその傲慢な態度。世界の中心か。せめて愛を叫べ。
若さで片付けられていいのコレ?何にかぶれたらこうなるの?
そもそも言ってることが一貫してねーし。まあ人間なんかそんなもんだけどそれについても「自分が本当に考えてることがわからない」とかね
「ほんとうに」ってなんだばか。人間とは多面体であってクジラを保護した同じ手で 便所の壁に嫌いな女の電話番号書いて 「2千円でやらせる女」とか それなりに味があるけれど せめて恋くらい キレイに キレイにこなしましょうね♪
もう思わず歌っちゃうよばか。
何が腹立つって別のもん見て瞬時にあいつのこと思い出して腹を立てちゃった自分に腹が立つわ。あーやっとシルバーウィーク終わるし。やっと休める。平日万歳!
シルバーウィークだかなんだかで家にいるだろうということで、ここ何日か連続で来た。
えぇ、どうせ予定もなんもない引きこもりですよ。
基本的に予定のないチャイムには反応しないのだけれど、中にいることが確認されたら、しつこくドアを叩かれ続けたりする。
いい加減にしろという意味も込めてインターホンで応対することもある。
夜の10時とか11時とか、なにを考えてるんだろうね。必死なのは分かるが。
「地域のパトロールをしている者です。確認のために顔を見せてもらえませんか?」
どこの人ですか?と聞いたら、「○○(地名)の者です」。
えーとよく分からないのですが・・・と言ったら、「とりあえず顔だけでも・・・」。
少し経ってから、同じおっさんの声で「読売なんですけどー」。
誰かがドアを開けたらしい。かわいそうに、翌日から読売新聞が届けられていた。
なんの用事か聞いたら、なにも答えないで帰って行った。
ウチの管理人はおばちゃんだけ。おっさんはいないよ。
「点検に来ましたー」
何月何日の何時頃に点検があるという張り紙が掲示板にあったのを見て来ているのだろう。
予定よりちょっと早いなと思ったものの、ドアを開けた。
そしたらつなぎを着たおっさんに30分弱新聞を取れと言われ続ける。
本物の点検の人が来たら慌てて帰って行った。コスプレまでする熱意は認めるが。いや、普段着なのかも知れんが。
毎月毎月似たようなおっさんが引っ越してくるわけねーだろ。
ありがとうございますと言ってインターホンを置いて終わり。
「お届け物です」
引越しと並ぶ定番だね。予定のない荷物については、佐川ですとか日本郵便ですとか名乗っても、「どこからの荷物ですか?」と聞くようにしている。
新聞の人は余裕で嘘つくからね。名字が佐川なのかも知れないし。
本物の人ならどこどこからですと教えてくれる。新聞の人は「キャンペーンで・・・」とかわけのわからないことを言う。
あと、マンションの前で待ち構えていて仕事帰りに捕まったこともあった。
ストーカーかよ。
なんかさー。数年前みたいに暴力に訴えるようなの(ドアを開けないとガンガン蹴られたり、ペンで落書きされたり、鍵穴になにか詰められたり、新聞受けにゴミを入れられたり)は減ったけれど、それでも問題だろ。
5年前に1回読売を取らされたときは、完全に玄関に入り込んできてねちねち脅迫されたけど、いまもドアを開けたらそういうことやってるのかね。
これだけ説明させておいて契約しないなんて通用すると思うのかとか、勝手に来てドアを開けさせておいて何を言ってるんだか。
無料にするからとか商品券だか何券だかを一万円分持ってくるからだとか、言うだけ言って無料でもなけりゃ何の券も持ってこない。
無料にするとか嘘をついて契約をさせるのは駄目らしいが、嘘をついてドアを開けさせるのはどうんだろうね。
若い人相手にこんなことやってるから新聞を取る人が減るんだよ。
二度と新聞なんて取ろうと思わないもん。
20代後半や30代の社会的にそこそこ成功した非モテ、非コミュたちが、シルバーウィークにすることもなく増田で書き込み続けてるこの惨状をみれば明らか。
実際、人一倍大雑把で無神経なところのある父と、人一倍神経質で潔癖気味な母が、この家で互いに神経をすり減らしながら暮らしているのを見るのはつらかった。
それに、いま会話させようものならどちらかが刃物を持ち出しかねないと感じた。
だから私が父を説得した。3時間。
激昂しやすい父を諌めつつ(これが一番疲れた)半ば強引にサインをさせて、それを持って今度は3時間、母の愚痴聞きと今後の話。
さっきようやく開放されて、全部終わったと感じたら、急に手が震えだした。泣いた。
こんなヨゴレ役子供にやらすなよ。
「ママが幸せになるならそれが一番いいと思う」「パパが以下略」
笑ってそう言うしかないじゃんか。
なにがシルバーウィークだ。最悪。
一体「性的なサービスを、金を払うことで受ける」ってのはどういう気分なのか、どうしても気になっていたので行ってみた。
結論として、なんつーか……虚しい。
女の子は、まあまあ可愛くて、ぽっちゃりめではあるがデブってほどでもなかったし、対応は非常にいい感じだった(ついでに言うと、店の受付の人も非常に愛想が良くて、感心した)。
サービス的には、まあ悪くはなかったんだと思う。
でもなんつーか、虚しさと「あー意味ねえ、あーダルい、さっさと終わりにしてえ……」って思いが終始頭を占めていた。
「肉欲」とかって言葉があるが、なんつーか、俺が買ったのは正に「肉」だけだった。
で、俺は別に「肉」だけを食べたいわけじゃないんだな、と思った。
タマネギ抜きの「肉」は自分には重たすぎる、だったら魚肉ソーセージ(オナニー)のが全然マシだ、と。
こんな客のために、自分の肉を切り売りしてくれた女の子にはホント申し訳ないな、と反省した。
残り20分くらいあるのに、「いや、なんか疲れたからもういいっす」って辞退しちゃったし。
タマネギ食べられるように頑張らないとな、と思ったシルバーウィークの一日。
風俗は多分、もう二度とは行かないだろうな。
いやー、まいったね。
彼女に別れ話切り出されてしまいましたよ。
俺のことが好きという気持ちに自信が持てなくなったんだとさ。
「今まで精神的にも支えてもらってきて、楽しい思い出もいっぱい作ってくれて、そのことは本当に感謝しているけど、恋人として好きという気持ちについては今はよく分からない」んだそうで。
なんなんでしょうね、すごく辛くて悲しいはずなのに涙も出ねえや。訳分かんね。
確かにねー、最近メールや電話の頻度も少なくなくなってきてたし、こちらの話に対する反応も薄くなってきてたし、何となく予感はしてたんですよ。
「今日待ち合わせして話をしよう」とメールで言われたときは、話の内容を聞く前から、ついにそのときが来たかと身構えましたよ。
約束の時刻がくるまでの胸の苦しみといったらそりゃあもう半端ない。大学の合格発表のときなんか目じゃないぐらい。
で、詳しく話を聞いてみたら、この数週間自分の素直な気持ちについてずーっと考えてたって言うんですよ。
ちょっとびっくりですね。そんなふうな悩み方してるなんて想像もしませんでしたから。
てか、こちとら付き合い始めてから自分の素直な気持ちに少しも変化なんてなかったんですから。
あ、変化がないなんてことないか、日を追うごとに彼女のことどんどん好きになっていってたから。
年下のすっげえ可愛い子で、素直で優しくて笑いのツボも同じで、一緒にいるだけで嫌なことなんて全部忘れられて、くだらないことでもめちゃくちゃ楽しくて。
まだ付き合って一年弱しか経ってないけど、もうずっと一緒にいたいって思ってたんですよ。
これまでにも女の子と付き合う機会はそこそこあったが、そのどの子ともレベルが違うぐらいにいい子だったし、これまで恋愛で散々失敗してきたのもこの子と出会うためだったんだ!なんて信じてたぐらいでしたよ。
彼女の笑顔のためなら自分のくだらないプライドなんか捨てられたし、彼女が寂しいと電話口でささやけば、家に持ち帰っていた仕事なんぞほっぽりだしてすぐに飛んでいったもんですよ。
結婚とかは諸事情から今すぐには無理なんだけど、でももう俺もいい歳だし、状況さえ整えばプロポーズだってするつもりでいましたよ。
でもね、まだ若い彼女にはそういうことはまるで考えられなかったみたい。
それどころか、俺がその相手になると考えることがどうも無理だったみたい。
俺が浮気したとか、暴力ふるったとか、そんな事実は断じてない。
彼女が俺の生活ぶりや物の考え方のある部分が嫌いになったとか、そういうのでもないみたい。
何が引き金になって彼女がそこまで自分の気持ちについて考えるようになったのか、好きという気持ちが消えたのか、今はもう全然見当がつかないです。
しいて言うなら、デートのクオリティがあまり高くなかったとかかな。自分が田舎の方に住んでいるうえに、基本精神が毒男なもんでしゃれたスポットとかの情報仕入れるのも苦手だし。
でも温泉とかの遠出も暇を見つけて行っていたし、他にも映画だのお買い物だの、時間とお金の許す限りイベントを計画実行していたつもりなんだけどなあ。
ま、心の準備をしつつ話をしたとはいえ、少なからずパニックになりますわな。
相手が冷静に順序立てて語るもんだから余計にね。
とりあえず相手の意見には理解を示しつつ、でも俺の個人的な感情も主張して、向こうもある程度は汲み取ってくれて、少なくとも一方的な議論にはならなかった。
んで、妥協案として、今すぐには別れずに少し考える時間をとる、と。以前のような密な連絡をとることはなくても、メールぐらいはしてまだ付き合っている体でいく、と。
来たるシルバーウィークもとりあえず会わない方向で。
これが俺に許されたぎりぎりのラインですよ。
でも、これってもう付き合ってるとかそんな感じじゃなくね?
てか、距離置くみたいなことしてる時点で既に別れたも同然じゃね?
考える時間をとるって、要するに彼女が考え直すための時間(俺の気持ちはいくら考えたところで変わらないから)のことなんだけど、でも俺にこういう話切り出すぐらいの強い気持ちがあるのなら、彼女の中で結論は出ていると考えるのが自然じゃん。
賢い子だし、そんな一時的な感情で別れようなんて突っ走るはずがないんですよ。長い時間考えて冷静に下した結論なだけに、もう変わりようがない気がするんですよ。
でもまさか一日だけ置いて即座に「やっぱり無理、さよなら」なんてのは具合悪そうだし、かと言ってだらだら間延びしてもあれだし、というわけでせいぜい5日ぐらいかなと思ったわけ。
あー、今日から5日間どうするかなー。
とりあえず家に彼女の私物や借りてる漫画とかがあるから、それらを箱詰めにして宅急便で送る準備かな。
でも住所知らね。聞いても教えてくれないかも。じゃ直接取りに来てもらうのか。それもまた気まずいなあ。
あと財布とか彼女にもらったプレゼントも結構あるわ。物には罪はないとはいえ、やっぱ持ってると思い出してしまうから捨てようかなあ。もったいねえなあ。
携帯に来たメールも何千件とあるけど、それも全削除だなあ。ってか彼女のアドレス自体削除か。着信拒否までいくとやりすぎかな。
彼女と行ったいろんな観光地で撮った写真も相当あるけど、それも全部削除だ。
今のデスクトップの背景は彼女と見に行ったお台場ガンダムの写真だけど、それも変更だ。海外出張のときに撮った風景写真にでもするかな。
そして、そんな作業をしながらも、どこか心の中で期待し続けるんだろうな。
彼女に俺の気持ちが通じて、考え直してくれて、もう一度まっさらな状態から恋人関係を始めてくれることを。
たとえ1%しか望みがなくても、その可能性にすがり続けるんだろうな。5日どころか、10日経っても1ヶ月経っても。
そんな情けない男の姿を容易に想像できる自分が、本当に馬鹿みたいっつーか。
こんなに大好きな相手と別れるなんて到底受け入れられないはずなんだけど、でもやっぱある程度諦観している自分がいたりするんですよ。
諦めたらそこで試合終了とか言うけど、ここまで諦めざるをえない状況だと、もう次の試合に頭切り替えた方がいいんじゃないかとも感じるんですよ。
自分のどこが悪くてフラれるのか分からないような男に次の試合なんてしばらく無いのかもしれんけど、そんなの知ったことじゃないですよ。
今はとにかくなんだか疲れちゃいましたよ。いろいろと。こんなチラ裏を書く元気はあるのにね。
でも、最後に一度だけでいいから、またあの名前で俺を呼んで欲しいな。
彼女だけが呼んでくれる、他人には絶対聞かせられないけど、俺の大好きなあの呼び名で。
もう聞けないとしたら、それが一番悲しいよなあ。