多様性とかマイノリティの生きづらさとかどうでもいいと思ってる有権者がマジョリティなんだが、
自分には関係のない他人のメリットを強調することで、マジョリティから支持を得られるとでも思ってるの?
圧倒的多数の人間は、今目の前の自分の暮らしにしか興味がないから、暮らしぶりを良くする政策をアピールした方がよっぽど支持を得られるよね
でもリベラルな人たちって、そういう現実的な経済政策とかは全く無しかあっても片手間で、
それよりもマイノリティの人権に配慮した暮らしやすい社会を作ろうアピールばっかりやってるよね
倫理的、人権的に正しい社会を何よりも望まれているという前提があると思うんだけど、それは何を根拠にそう思ってるのか全くわからん