英語が堪能なA君が同行してくれて
結局、私とB君が行くことになった。
どうにもならない。
会社からはA君の代役はなんとかするからとりあえず行って、1週間ほど頑張れ
というお達しだった。どうするんだよという話だが、仕方なく行った。
結局、今時なので、筆談ではなく、スマホのDeepLのアプリを使った。
そして1週間後に来るという応援が来たのは3週間後であった。
でもこの3週間、完全にDeepLアプリでなんとかなった。
お互いのスマホにいれたDeepLに話して、画面を見せ合う。
あとはOKOKとか、身振りでなんとかなった。
そして3週間後に来た応援(一応TOEIC900点近く、学生時代に1年間の留学経験あり)より
DeepLの方が確実で、分かりやすい。間違いがない。慣れれば、通訳役にしゃべるより
気兼ねがなくてよい。特に通訳に対する英語がしゃべれなくてすいませんねぇという
たぶん、あと10年もしたら、英語会話を身につけるのはしなくなるのではないかと
なんとなく思いました。スマホにしゃべるのは楽。あとは街で使う時は
盗られないように、ヒモをつけとくと良い。
「語学はそろそろ技術の進歩で不要になる」って20年くらい前から言われてる気がするけど、今のところまったくそうなる気配がない
英会話だけじゃない、運転技術だって必要がなくなるのももうまもなくだ。 それに絵を描く能力も必要なくなる。 文章を書くための能力も必要ない。 あらゆる能力がもう必要なくなる...
英会話にスマホのDeepLアプリを使う件、 恥ずかしいという感情さえ捨てれば 十分に実用レベルになっている。 子供の通っている中学校のALTの先生、近所に住んでいる。 まったく日...