と思ったのは、単純に近所の本屋に新刊が入荷しないから。きょうも今日も5軒回ったけど在庫なし…
結局Amazonで注文することになるが、最近のAmazonの梱包や配達で本の表紙にオレや破れなどが多発している。
あとは2ヶ月に一度駅前のデカい本屋、三省堂、ジュンク堂、紀伊國屋などに遠征してまとめて買ってくる。この場合は持って帰ると重いので、当然送ってもらう。今のところ丁寧な梱包で不満なし。
とはいえ、そのためだけに片道2時間電車に揺られるのが面倒になってきてることも実際感じている。
そのてん、電子版ねはポチッとするだけだし、本棚もいらない。背表紙が色褪せたり焼けることも気にしなくていいし、並べる順番も気にしない。あとは気になるコマを拡大できるのかいいな。
でも、紙をめくる、という体験は電子では再現できないんだよな。本の貸し借りもできないし。ても、また一から電子版を揃えるのもそれなりにお金かかるしなー。オークション出せないし。すくなくともあと30年はKindleが存続しているのであれば、電子で買い直すことも検討するか。
紙の本なんて買ってたら引越しの時無駄に苦労するぞ
最近は出版社も余力ないから 絶版になるのがめたくそ早い