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平成３０年５月１４日 記録
主が遊びで東大法学部の講義を聞きに行ったところ、行政法の宇賀克也が講壇で独り言を言っているような感じで、民法第４部の道垣内弘人は何も変わっていない。学生は抹茶ラテを飲みながらパソコンでノートを取る者が多い。道垣内弘人は、前列の学生が、今はGPなんとかという制度があるんですと発言したところ、君難しいこと知ってるね～という反応だが、女子学生は都心部のデリヘル嬢の感じ、学部全体は、Ｆランク学部のような様相を呈していた。また卒業生委員会の部屋に入ったところ、例の佐藤と言う担当者がいたが、平成２９年３月２９日に見たような、生きていた頃の団藤重光のような設定ではなく、高齢者で、メモ用紙に、日時を書き、次はこの日に来てください・・・という感じだったという。
平成３０年５月２４日 記録
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