令和4年6月8日にメゾンときわ台に来た時のように、アパートに住めるという居住権を得たという高揚感も、この2年にあった色々なことで既に失われているから。最初はライフもあるしこの辺
最強やんけと思っていたが次第にそうではなくなったことを以下に教科書風に書く。
まず明白なこととして、Brilliaの前の焼き鳥屋に犯罪性の高い少年がいることは既に確認している。しかし当人も知っているように、 R5.3.7に自分で何かやったからそういうトラブル沙汰になってる
わけで、 R5.3.7以前は、面識がない状態だから知らない。 該当少年: 平日の昼間は店の前にいるが、夜間、朝方には住んでいるかも怪しいような外観で、内情を知るもの以外に通常人は
その生活実態について予想すらできないと思われる。 焼き鳥屋: 肉類が売っていることは外観から分かるが、店の構成、有名でもないし、現実的に誰も知らない。
内情もばれているし、何の価値があって誰が信じるのか?