複数のミステリ作家が、偶然のネタかぶりでもアイデアだけの盗用でもなく
真似しなくてもいい細部のディテールなども元作品をなぞっている剽窃、と指摘しているので
今回は、安く受けた外部シナリオライターが適当に既存作品をパクってお出しした案件
AI使って再構成したとかかもね
リリース後に批判くらって中止するリスク&コストと
誰ともわからん馬の骨に安くシナリオ投げて浮くコストと
どっちが大きいんだろう
マダミスとか参加型ミステリの層も広がってるから実績ある人に依頼して
ライターのネームバリューも使った方が運営ライターWinWinなんじゃないか
自分の名前で勝負するライターのシナリオは運営がパクリチェックする必要ないわけで
安い外部マーケット使った後に社内でチェックにコストかけるのと比較したらさあ
Permalink | 記事への反応(0) | 11:52
ツイートシェア