プルトニウムの製造・保有・濃縮できる施設とそれを積んで飛ばす弾道ミサイルが絶対に必要
だから平和利用という名目でプルトニウムを作る・濃縮できる発電所や施設、宇宙開発と称して独自のロケットを日本は保有している
これは英語ではっきりNuclear latencyもしくはJapan Optionと名指しされている
脱原発とはいうが確かに自然エネルギーのがコスパはいいかもしれないが原発の運用数を減らしてもゼロにするのは得策ではないと思う
アメリカが今後も永久に日本に核の傘を提供してくれるとは限らない
ウクライナを見ればわかるように核を持っていない国を核保有国が侵略し支援しようとしている国に核をちらつかせて恫喝しているのが現実…