2024-01-30

炎上が収まっても脚本家やPに悪名が付いてしまうのは避けられないでしょう

また漫画でも小説でも原作付きの実写化仕事をすることがあれば、この件を何度でも蒸し返されるよね。

あの事件に関わったあの脚本家やPは止めてくれという声が原作ファンから湧き上がる。

ネット炎上対策ダンマリが一番というけど、テレビ局組織としての損害は最小にできても、名前が出ちゃったスタッフ個人として永遠に汚名を負わされる。

そうならないためには一時的に反感を買ったとしても実際に何があったのか説明するしかない。

自分達は原作者とこういう約束をして誠実にそれを果たしたと。

そこから先は敢えて言う必要はないけど、原作者がああなってしまったのは本人の個人的な問題であり自分達は悪くないと。そう他人を説得できる説明をする必要がある。

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