保険証の使い勝手とか病院受診するときの基本的なルールとかは日本全国同じだから実質的に全国共通だと思っていたけど、米山氏によるピュータンフルボッコの話によるとどうやら違うらしい。
加入する制度や保険者が違うから厳密には全国共通ではないって話?
でもそれだったら縦断的な違いであって地域差は無いから全国共通といっても間違いではないように思うんだけども他に明確に理由があるのだろうか。
なぜ米山氏や番組のスタッフは医療保険は全国共通でないと言っているのかわかる人おしえてください。
※以下追記
知らんけどこの辺とか https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/kokumin_nenpou01.pdf
国民皆保険制度のもとで、加入できる保険は 大企業向けの健康保険組合、 中小企業向けの協会けんぽ 公務員向けの共済組合 フリーランス、無職向けの国民健康保険 があるんですね。 ...
事業者と折半してる、って言うけど実際は給料の一部を回しているだけ (その折半分を給料にして全額差し引いても同じこと)だって ちょっと考えればわかること。実質的にはどうなん...
モテないのって悪?
社会保険の場合、扶養している家族の保険料がゼロになる特約付きなので、 会社と折半してるんだから、実質の保険料は高いんじゃぁと言い切れないよね。
>扶養している家族の保険料がゼロになる特約付き その分給料から事実上差し引かれています
都道府県に移管したんじゃなかったっけ?後期高齢者だけ?