彼女がガールズバーで働いていたため、自分もホストを始めることになった。
理由は「アフターとかも行くし、枕もする職だと聞いているから」らしい。
「でもガールズバーで働いている給料と最終的な手取りは同じくらいだよ」
「それって、知らない男のお客さんの相手をするのと、俺が女の子とセックスしたりアフターするのは同価値ってことだよね?」
「自分が他人に性的な価値を提供するのはOKなのに、俺が同じくらいの価値を提供するのはダメっておかしくない?」
と言ったら不満そうにしていた。
「私が夜職やめたらやめてくれる?」とも。
アフターやセックスはしないつもりだが、今まで自分がしてきたことを自分がやったら慌てて止めようとするのはどうしてかな、と思う。
少なくとも俺は彼女が夜職で働くことを反対していないし、やめろとも言っていない。それなのにどうして「やめろ」なんて言えるのだろうか。
そもそも「やめろ」と言わなかったのは、俺も夜職をやるつもりだったからだ。
ホストと言う職に純粋に興味があるし、興味が無くなったら辞めるつもりだ(そもそもホストは片手間でできるような仕事じゃない)。
そりゃ増田のちんこがHIVに感染しやしないか心配でしかたないからだろう。 入れる側と入れられる側では非対称性があるんだよ、
まぁ確かに一回性病うつしかけた事はある
夜職に明るいからこそ身内に勧められないという発想に何故至らないのか
身内に勧められないならまずその身自身がやめることから始めるだろ でも途中まで黙ってて「いけそう」ってタイミングで告白されたんよ