ある人が、共通の知人を、下手な絵を描くオタク野郎、みたいに馬鹿にしていた
どういうことかと言うと、その知人のSNSアカウント名から類推して、別サービスのアカウントを見つけて、
さらにpixivアカウントにたどり着いた、ということなのであった
(今風にかっこよく言うとOSINTか?)
とはいえ、このような手法をリアル知人に適用しているのはなかなか悪趣味である
その後様子をうかがってみると、どうもそいつは、様々なリアル知人のアカウントを徹底的に掘っているらしくて、
誰々は裏垢で変態的な投稿しているとか、誰々はネットでは態度がでかい、みたいな馬鹿にするネタを見つけては吹聴していた
おそらく私も掘られて、何か馬鹿にするネタを探られていたのだろう
何が言いたいのかと言うと、別にネット炎上などしていなくても、あなたを知っている・興味のある第三者がネットを掘っていて
いつの間にか弱みを握られてる、みたいなことは十分あり得るということ
ただ掘るだけならまだマシで、友達の友達AさんとフォロワーのBさん、Bさんの知り合いCさんが全員同じアンチだったとかザラにある 定期的に人間関係はチェックしたほうが良いよ