あなたが見かけでどうしようもない嫌悪感を抱く人のことをあなたは知的だとは認められないんだよ。
そうすると黒一色のファッションをしている人にはすでにネガティブな印象を受けるでしょ?
例えば全然、歯磨きしない人で歯が汚くて口を開けるたびにあなたが嫌悪感を抱く人とは話したくないでしょ?
と書くと、あなたは「ルックスとかどうでも良いから常識と知識があって面白い人間」という前提のうちの
「常識がある」という部分を持ち出すかもしれない。
きちんと歯をメンテナンする程度の常識がある人をあなたは望んでいるというわけだ。
じゃあ聞きたいんだけど、全然歯を磨かないんだけど生まれつきとても丈夫ないい歯をしてて
歯並びも良くて白く光り輝いた歯をしている人と
毎日毎日歯のメンテナンスをしているんだけれど、どういうわけかすぐに歯が変色してしまって
汚い(実際には汚くない)歯に見えてしまう人と
どちらの人と話をしたくなるのか?というと当然見かけだけが良い人でしょ?
私達は汚いと感じるものを汚くないものとして捉えることは出来ないの。
それはね、見かけの上で知的ではなさそうなものを知的であると認識できないということなの。
その清潔感の幅は多少は人それぞれになるんだけれども、
よっぽどの聖者にでもならない限り、見た目なんてどうでもは絶対に良くならない。
これは断言できる。
ルックスとかどうでも良いから常識と知識があって面白い人間と話したい ルックスが良いだけで頭が白痴みたいな奴男でも女でも寒気がする
だからルックスはどうでもよく無くはならないんだって。 我々はルッキズムに縛られてるんだから。 あなたが見かけでどうしようもない嫌悪感を抱く人のことをあなたは知的だとは認め...
いいじゃん見た目のいい白痴 興奮する
肉体的接触を欲求する人はそれで良いやろな 普通に会話がしたいだけの人間はキモくて良いから面白いオタ話したい
じゃあ私と付き合って
ないね イケメンが面白い話をしてきた試しがねえよ
違うね イケメンがするのが面白い話なんだよ
ネット以外で外で人と接している? ルックスのまともな人のほうがコミュニケーションもまともな割合高いよ
そうだそうだ
そうだそうだ