これはもっと真正面から考えていかなければいけない課題だと思う。
ともすれば差別論者であると謗られること間違い無しの課題なのでまともな研究も存在していないのだろう。
これを研究していけば人間の能力開発に最も必要なものは、何なのか、を発見することに繋がる可能性がある。
そもそもどのような分野でも世界一は男性であるというのは異常なことである。
ほぼ同じ構造の肉体を持っているにも関わらず、いかなる分野でも女性は男性に勝てない。
その理由を解明することで、人はそれぞれの能力をもっと有効に活用する方法が見つかるはずである。
しかし、それでもこのようなことを研究することそのものが差別主義者としてのレッテルが貼られること間違い無しのことながらなので誰も手が出せないのが実情なのだ。
だって勝たなくても幸せに生きていけるからね。 つまり能力開発に必要なのはもっと強く追い込むこと。
勝たなくても幸せになれない不細工たちが現実にしているのは不貞腐れることだけなので、追い込むだけじゃダメなんじゃないですかね