トー横視察後、小池氏は「どういう気持ちで自分自身を危険にさらしているのか、いろんな声を聞いていきたい」と述べた。
まず、世界中を見渡して、「何で貧しい人たちは危険な生活をしているの?」
なんて自明の理をわざわざ訊く、貴族的な階級の人というのがいるだろうか?
居たとしても、あまりに基礎教養が欠如しすぎて、同類のセレブリティなどから揶揄されるか、公然と批判されるだろう。
この国にはもしかしたら論理的思考や基礎教養というものは存在していないのだろうか?
本当に不安にさせられる。
多くの貧困を伝える文学というものはこの日本には存在していなかったのか?
まるでこの国は1秒前に生まれたのか、と思われるほどだ。
マッカーサーによると、この国の人の精神年齢は小学生程度らしいが、
適切で十分な教育を受ける機会を持っているはずの連中さえこの程度である
恐ろしい
多くの貧困を伝える文学というものはこの日本には存在していなかったのか? だいたいそういうの書いてるのもボンボンだし
貧困は関係無いだろ 未成年者がわざわざ歌舞伎町へ行って酒やドラッグやコンカフェで金を浪費するなんて、むしろ金持ちの部類だろ
だからそのお金は親からもらったお金か? まともなバイトの金か? 違うだろ
未成年者が仕事にありつけるはずもないから親の金だろ それとも親とは関係ない人が金を出してるとでもいうのか?