2023-07-17

[] うまかたやまんば絵本

正しくはうまかた(馬で荷物運ぶ仕事してる人)と、やまんばって感じ

うまかたが移動中にやまんばがおいかけてきて、

荷物(魚)を放り投げる→馬の脚を1本ずつ放り投げるって感じでやまんばへの生贄にして逃げようとするけど

最終的に逃げ切れずにウマを捨てて、池のそばの木にのぼってかくれる。

やまんばはみずにうつったうまかたの顔をみて池に飛び込む

・・・普通絵本ならそこでやまんばがおぼれ死んでおわりなんだけどこの絵本はそうじゃない。

そのあとうまかたがやまをあるいてるとあばらやがあった

そこは実はやまんばの家でやまんばがかえってきた!

うまかたは梁の上に隠れた・・・

ここからおもろい&おいしそうなうまかたのリベンジターン!!!

続きは本をかってたしかめてくれ!!!

ここで出てくるあまざけとおもちがめっちゃうまそうだったんだよなあ・・・

結構おわりはぐろいんだけどおいしそうな感じと単純な1段オチじゃなかったから割とよく読み聞かせしてもらっていた記憶がある

似たような絵本でカガカガってのもあった

意味不明なカガカガという生物尻尾ちょっとずつ切って食べるのがソーセージみたいでおいしそうだった

いやー小説かにつかれたら絵本読むのいいかもしれんわ

仕事やめたら子供図書館にいって絵本三昧してみようかな

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