正しくはうまかた(馬で荷物運ぶ仕事してる人)と、やまんばって感じ
荷物(魚)を放り投げる→馬の脚を1本ずつ放り投げるって感じでやまんばへの生贄にして逃げようとするけど
最終的に逃げ切れずにウマを捨てて、池のそばの木にのぼってかくれる。
・・・普通の絵本ならそこでやまんばがおぼれ死んでおわりなんだけどこの絵本はそうじゃない。
そのあとうまかたがやまをあるいてるとあばらやがあった
うまかたは梁の上に隠れた・・・
ここからおもろい&おいしそうなうまかたのリベンジターン!!!
ここで出てくるあまざけとおもちがめっちゃうまそうだったんだよなあ・・・
結構おわりはぐろいんだけどおいしそうな感じと単純な1段オチじゃなかったから割とよく読み聞かせしてもらっていた記憶がある
似たような絵本でカガカガってのもあった