若い人たちには概ね受けてた印象。
おっさん連中は評価してる人と、ボロクソに叩いてる人に二分されてた感じ。
はてブもそんな感じだね。
SNS時代に対応した作品という評価も多かったけど、受け手に大きく依存した作品といった方が近かったのかもしれない。
SNSやYouTubeに上がってる解説動画のコメント欄などで、描写されてない要素についてみんなでワイワイ盛り上がれる人は楽しめた作品なんだと思う。
同時視聴も盛り上がってたしね。
一昔前のニコニコとか2chの実況スレとかだと盛り上がってた作品に近いんじゃなかろうか。
「アニメは孤独に見るものだ」みたいな、妙なこだわりのある人には全く受けなかっただろうと思う。
俺は結構楽しめた。
水星は多くの伏線を放り投げて 最後は「まあ二人が幸せだからいっか」で押し通しただけのシナリオ むしろ一般的なオッサンは想像力が働くからこそ 黙殺した矛盾や稚拙さに気づいて...
でもおっさんは種絶賛してたんでしょ
描写を放り投げたというより、登場人物が認識できない事は極力描写しないって感じじゃね グエルが地球に拉致されるまでは、地球側の描写はほとんどなかったみたいに。 言われてるほ...
意図して描かなかったというより 描く余裕がなかったように見えた 実際、最終回終わった直後の メインスタッフの第一声が 制作スケジュールカツカツだったことと スタッフ仲の悪...
まあその辺も受け取り方次第なんじゃね 俺みたいに良い作品だったと思ってる人は良かったところやポジティブな感想を探そうとするし、 そっちみたいに酷い作品だったと思ってる人は...
受け取り方次第と言いながら 想像力ないオッサンが低評価にするとか SNSでワイワイできないから低評価にするとか 弱者男性を偏見蔑視で殴るフェミみたいな譫言繰り返してるの何なの...