やはり人間がやることですのでキャパシティというものがあり、優先順位を決めて活動をするしかないというのが現状です。その中で「男性嫌悪を発露している女性を説得して回ること」よりも「不当に権利を制限されている女性の復権」を優先してしまっているのは事実であり、それが気に食わないということであれば申し訳ありませんと言うほかないと思います。
現実問題として現状を黙認しているような形になってしまっていることで、より遠回りをしていると感じることはあります。例えば企業様に交渉に伺う際に「男を目の敵にしているんだろう」といった態度で接されることもないわけではありませんし、その誤解を解くところからスタートするのは非常に非効率的だなとも感じます。
ですが現実問題として男性嫌悪を表明しているすべての女性を説得して回ることは不可能ですし、説得しようとするほど反発される方も少なくないと過去の経験から感じています。私(達)はそういった空転する議論に時間を使うよりも、一人でも現実の女性に対して何かできないかということを主眼に置いて活動を続けていきたいと思っていたんですけどねぇ……
あなたにとって男女同権と男性嫌悪は違うのだろうけど、あなたと共に活動している人の中に男性嫌悪が理由で活動している人が多く含まれているとは思ってもみなかったの?それとも...
男性嫌悪から活動している人がいるのはわかっていたけど私はそうじゃないと発言をしていたし 表だってそういう言動をしている人とは距離を置いていたので今の私と相互にフォローし...
別に問い詰めたいわけじゃないんだけどさ、あなたみたいな活動している人にとって男性嫌悪を理由として同じような活動に血道をあげる人たちってスゲー迷惑なんじゃないの?そうい...
大学生の頃なんかはそういう人たちを説得したい(説き伏せたい)みたいな気持ちがあってよくSNSで議論したりしてグチャグチャになってた時期があったけど、結局分かり合えないしそんな...
男女同権的なムーブメント、基本的にはおおいに賛成だけどそれにかこつけて男性嫌悪をぶちまけられると一人の男性性として単純にきついっすわ、みたいなのが自分の個人的な肌感覚...
やはり人間がやることですのでキャパシティというものがあり、優先順位を決めて活動をするしかないというのが現状です。その中で「男性嫌悪を発露している女性を説得して回ること...
それだけ問題あるってことでしょ。そういうミサンドリスト的な振る舞いが 本来得られる協力がそのせいで失われるんだから。
私には全ての問題を解決することはできないので、私ができる範囲のことをするしかないということです。