出産育児で休暇が貰えるのは、母体が危ぶまれるから。
一度採用して研修、教育した以上別人員を採用するとコストが嵩むから敢えて切らずにいる。
そういう会社側の都合で休暇与えられてるだけだからそりゃ同情はされないでしょうよ。
今の時代子供持つにも金はかかるし
少なからず教育費かけるだけの金はあるって事で嫉妬の対象にはなる。
ただ別に子供を持つメリットだけじゃなくデメリットもデカいって皆知ってるから危険な橋は渡ろうとしないだけ。
とにかく、出生率の低下を見ても子持ちはマイナーになりつつあるんだよ。
だからこそデカい顔して悠々自適に暮らすのはおかしい。
社会を支えてるのは働いてる人々なのに感謝せず自分の主張ばっか激しいから疎まれる。
肩身狭そうにしてりゃ誰も文句言わないよ。
社会のストレスで神経擦り減らしてるのはこっちなのに被害者振ってるから叩かれんの。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:41
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その働いている人の給料をいかにして減らすかを工夫してきたのが我々の国ニッポン!