https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC065260W2A001C2000000/
「コロナ禍の2年半、コミュニケーションの機会も質も定量化できないくらいに落ちた。表情が分からない。何を言っているのか聞き取りにくい。笑いも消えた。このロスは計り知れないほど大きい」と熊谷氏は眉をひそめる。
経営判断だから各社の自由だろうけど、社員に対する意識は各経営者で個性があって面白いな。
もし表情ではなく会話の内容という「面白さ」にシフトすると、新しい世の中になるのではと思う。
ノンコンテクスチュアルな面白さ、コミュニケーションが新しい就業環境を生むかなと。